立山黒部アルペンルートを歩く
立山黒部アルペンルートは、
長野県大町市の扇沢(おうぎざわ)駅
から、
富山県立山町(たてやままち)の立山駅
までの37キロ。
その37キロの行程中の最高点は、室堂(むろどう)の2450メートル。
『立山黒部アルペンルートを歩く』 と題したが、 行程のほとんどは、電気バス・ケーブルカー・ロープウェイ。
扇沢 1433メートル
↓ 関電トンネル電気バス
黒部ダム 1470メートル
↓ 黒部ケーブルカー
黒部平 1828メートル
↓ 立山ロープウェイ
大観峰 2316メートル
↓ 立山トンネル電気バス
室堂 2450メートル
↓ 立山高原バス
美女平 977メートル
↓ 立山ケーブルカー
立山 475メートル
(数値は標高)
扇沢駅から黒部ダム駅間は、6.1キロ。
内、5.4キロが関電トンネル。
この関電トンネル掘削工事の難所の破砕帯の長さは83メートル。
その83メートルの突破に7ヶ月かかっている。
それの映画化が、『黒部の太陽』。
黒部ダムの堤体(本体)は、
堤 高:186メートル
堤頂長:492メートル
このダムによって発電するのは33.5キロワット。
現在の関西電力の総発電能力の1パーセントにも満たない。
その堤体上を歩く。
ダム湖に映る渓谷の緑は、まだ浅い。
室堂にて。
直径200メートルの火口湖は雪の下。
岸ぎわが わずかに開いて水色。

























その記事に きーさんから いただいたコメントに、
この秋は、ブナの実の大凶作が予想されます。
森の動物たちは困るでしょうねェ。
とリプライした。