『日本の植民地支配』を読む
本書名にある〝植民地〟とは、朝鮮と台湾。
それに関する9人の日本人社会学者による20本の小論集。
副題が、
『肯定・賛美論を検証する』
だから、『日本の植民地支配』を〝否定・批判〟する立場での論調の本。
こんな喫茶店で読み始め。
植民地経営にあたっては、港湾・鉄道などのインフラ整備のために本土(大日本帝国)政府から手当てされた予算は大きかった。
また、本土資本企業の投資も大きかった。
たとえば、
日本窒素肥料(株)(現 チッソ)が朝鮮北部で展開した化学コンビナートは、子会社の朝鮮窒素肥料(株)が経営する。
その収益は親会社を大幅に上回り、株式配当も高率だった。
人件費・土地・原材料・資源などの点で、本土で展開するより有利だったがゆえの利益。
本書では、そのことと植民地人の関係が書かれている。
てな話を ああこう言うのは拙ブログの芸風ではない。
なので、ここで終わる。
本夕、読了。
ステレオ・タイプなイメージにある、
反日的な韓国人
親日的な台湾人
には一定の根拠があると思われる
との書き出しの一文がある。
それには、
ここで考えなくてならないのは
という但し書きが付く。
てな話を ああこう言うのも拙ブログの芸風ではない。
なので、ここで終わる。
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