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2026年2月15日 (日)

『愛とラブソングの哲学』を読む

著者は哲学者。

話の都合で、クラシック音楽の音階も出てくるが、書かれているのは日本のポピュラー音楽。
歌詞に、
〝キミ〟・〝ボク〟・〝ワタシ〟・〝アナタ〟・〝好き〟・〝愛〟・〝恋〟・〝ラブ〟・〝待つ〟・〝別れ〟
こんな単語が使われるラブソングの話。
歌の主題は〝愛〟。

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こんな喫茶店で読み始め。

〝そもそも〟で始まる文章がある。
 そもそもラブソングで歌われる〝愛〟とは何か。
と。
で、本書の前半は〝愛〟とは何かの考察。
ラブソングの〝愛〟なのだから、
 平和をする諸国民の公正と信義に信頼して(日本国憲法前文)
 汝の敵をせよ(イエス・キリスト)
の〝愛〟は範囲外。
よって、
 讃美歌461番『主われを愛す』
みたいなのはラブソングとは言わない。

本夕、読了。

『愛の言葉は どう響くのか』
と題する章がある。
ここでは 哲学者らしい論の進め方で歌詞を検討している。
 ひとつ目は、「学習」
 もうひとつ目は、「混乱の解消」

てな、論調に、私は ついていけない。
私なら、
 ひとつ目は、「好き」
 もうひとつ目も、「好き」(^^;

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