『風邪の効用』を読む
著者は、野口 晴哉(のぐち はるちか 1911(明治44)年ー1976(昭和51)年)。
〝整体〟の世界では指導者と呼ばれている人物のようだ。
おしまいまで読んで分かったのだが、本書は顔見知り(という以上の関係にあるヒトたち)を前にしての講演(講義)の筆記録を手直しして成書としたもの。
理容師を名乗るには国家試験の合格が必要
床山(とこやま 力士のチョンマゲを結う)には、その必要なし
の関係に似ているのは、
あん摩マッサージ指圧師を名乗るには国家試験の合格が必要
整体師には、その必要なし
こんな喫茶店で読み始め。
内容について、ああこう言える知識は元々私にはない。
本書を読み進めることで得た知識もない。
ただ、ボーっとページをめくっていっただけ。
本夕、読了。
『風邪の効用』のロジックは、『一病息災』とは違う。
書かれているのは、風邪をひくことで病を治す方法。
著者享年は65。
当時の平均寿命は72歳。
コメント
野口晴哉って、執行草舟氏の命の恩人で、天才治療家です。日本の整体の創始者です。
整体って、けっこうすごい、僕も医者が原因がわからない、精神科か整体に行けといわれ、足の治療を整体でうけ、ましたが、一カ月かよっただけで直ってしまった。
投稿: tera | 2026年2月23日 (月) 11:00
Teraさん、こんにちは
スカイツリーのエレベーターが長時間停止しました。
以前にも20分程度の停止があったようですが、原因不明のまま再稼動できたよう。
原因不明というのは、ヒトの体の不調にも設備の不調にもありますね。
人智が不調の原因を明らかにするまでに達していないのでしょうか。
人智じゃなくて調べるのに費やす時間に制約があるのかもしれません。
何であれ、復調できて良かったですね。
御身お大事に。
投稿: KON-chan | 2026年2月24日 (火) 07:28