『事務ミスをナメるな!』を読む
駐車場の白線内に停車し、シフトレバーをPに。
と その時、隣に止まっていた車が後退。
自分の車が前に動いたのではないかと、思わずブレーキを踏んだ経験が2度3度。
誰にもあるだろう。
ブレーキとアクセルを踏み間違って事故に。
というのは 珍しくない話。
そうしたミスではなく、本書で取り上げるのは事務上のミス。

こんな飯屋で読み始め。
著者は、ヒューマンエラーの分析と対策を考える認知科学・安全工学の専門家。
内閣府消費者安全調査委員会の専門委員。
知らないのに知ってるフリゆえのミス。
知ってるのに知らないフリゆえのミス。
これらは、故意。
許しがたいが、ヒトゆえ。
国家予算の編成は内閣。
その実務は財務省による。
この編成書類の厚さの単位はメートル。
しかし、大蔵省時代も含めて、1文字1数字の間違いもないという。
本夕、読了。
ポカミス。
これをどう防ぐか。
私、
失念
誤解
無知
怠惰
知ってるつもり
ゆえのミス頻発。
このあたりは、本気で研究する値のある分野のよう、
以前、『知ってるつもり』、その副題が『無知の科学』を読んで拙ブログの記事にしている。
コメント
私は、子どものころから、ケアレスミスが多い方で、どうも難しいことなら集中してきちんとするのに、単純なミスやってしまいます。そんな事で、仕事の評価がぐっと下がってしまった経験が何度かあります。残る人生、ひとつひとつ、真剣にミスなくしたいと思います。なめたら、ダメなのです。
この文章は、ためになりました。
投稿: tera | 2025年11月10日 (月) 04:41
teraさん、こんにちは
私もそうです、〝おっちょこちょい〟
ヒト(他人)のミスには気付くのに、自分はその倍もポカミス。
で、見返し確認しても気が付かない。
プロの棋士でも二歩を打って反則負け。
なんて記録もあるようで。
徒然草『高名の木登り』ですね。
投稿: KON-chan | 2025年11月10日 (月) 07:52