『他人の手帳は「蜜」の味』を読む
今も使っているヒトがいるのかどうか、シャープの電子手帳。
お薬手帳、母子健康手帳なんていうのもある。
『暮しの手帖』は雑誌。
私は、コクヨのキャンパスノート6号(A6)をズっと。
今は同型のリング版を。
胸ポケットへの おさまりがいい。
本書で紹介される手帳は、スケジュール手帳が多い。
こんな喫茶店で読み始め。
副題は、
『禁断の読書論』
喫茶店や無人駅なんかに置かれている雑記ノートを想像して読み始めたが、違う。
雑記ノートなら誰かに読まれることを意識している。
そんな意識のない手帳に書かれているのは、スケジュール。
その余白に、
発熱 37.6℃
とか、
えっち
とか。
ときに日記に近い長さの文章もあれば、ペンの試し書きのようなグルグルラインも。
本夕、読了。
あるヒトの手帳には、北海道に新婚旅行に行った日程が書かれ、その同じページに、
やっぱり人生で大切なのは
「何を意識して過ごすか・・ ・ 」
ボクは多分
「痛み」
なんだと思う
と。
コメント
KON-chan、こんにちは!
電子手帳や母子手帳、そして『暮しの手帖』まで出てくるところが、あなたらしい視点だなって思いました。。
ちなみに、高校のころ、お袋が、とっていたので、「暮らしの手帳」は毎月読んでいました。
「痛み」を意識するという言葉、深く考えているのだなと思いました。
ただ、僕は、逆に「楽しさ」を求めています。AIを使って、なんでも相談し、あまり悩まないで、
どんどん行動していく。そんな方針でいきてます。
とにかく、最近のAIはすごい。
投稿: 寺薗典幸 | 2025年10月26日 (日) 10:40
寺薗典幸さん、こんにちは
10年かけて2000冊余集めた手帳。
初期のものは、ヒトに読まれることを前提としない文言が書かれています。
〝「蜜」の味〟です。
そうじゃないモノ。
本著者、手帳を1冊1000円で購入します。
それを知って送ってくる手帳が、そうじゃないモノ。
ヒトに読まれることを意識している文言はチョットなァ(^^;
私も求めるのは「楽しさ」
もっと低意識、「ボーっ」
ところで、『暮しの手帖』創刊者の一人の大橋鎭子の『すてきなあなたに』は全部読んでいます。
大橋鎭子女史、モモやらメロンやら、しょっちゅう もらうンです。
それをコンポートにしたり、焼いたり。
チョットなァなのですが、このチョットなァがいいンだなァ。
投稿: KON-chan | 2025年10月26日 (日) 13:46