本書でいう〝流言〟とは、新聞・放送メディアを発信元とする誤報道のこと。
ネット界の〝流言〟は別な話。

こんな喫茶店で読み始め。
かつての〝大本営発表〟のように、誤報道どころか作り話・デッチ上げが流された時代もあった。
時代が下って、マスメディア自身、
立法・行政・司法を監視する第四権力
大衆を導くオピニオンリーダー
と自負し、今に至る。
が、・・・
本夕、読了。
先月20日の日曜日は、参議院選投開票日。
4日後の木曜日。
全国紙のうち2紙の朝刊は、〝現首相が退陣する〟とのトップ記事。
それを報じる号外まで出した新聞社もあった。
それから、3週間。
本著者は、『流言のメディア史』に新しい事例を付け加えるかもしれない。
コメント
昔の大本営発表の裏には、日本の軍部政権がありましたが、今の全国紙の裏には、どんな権力があるのでしょうか。ただの新聞記者の妄想なのでしょうか。なんらかの支配的権力が存在しているのでしょうか。
過去の新聞の話で、おもしろい話は、レーガン大統領選の時、ワシントンタイムズ(米国初の保守系新聞、旧統一教会が作った新聞社)が、結果がでる一日前に、レーガン勝利の新聞だした事です。これは、文鮮明氏が、神さまからそう伝言されたので、一日前に勝利の新聞を発行せよと命じたからだそうです。
投稿: 寺薗典幸 | 2025年8月12日 (火) 06:34
寺薗典幸さん、こんにちは
今日は、朝刊休刊日。
物足りない朝です。
特に裏の権力などはないでしょう。
って、裏付けのない〝たわごと〟です(^^;
24日の号外記事を書いた記者と発行を許した局長は、信じるに足る裏付けネタがあったんでしょうねェ。
ワシントンタイムズの話はおもしろいです。
あれだけの組織を作ったのですから、文鮮明は大した宗教家です。
神さまからそうせよと伝えられたゆえの記事なのでしょう。
投稿: KON-chan | 2025年8月12日 (火) 07:51