『こうやって、考える。』を読む
ヘレン・ケラーなら、
希望は人間を成功に導く信仰である。
ジョン・F・ケネディなら、
国が諸君に何をしてくれるかを問うな。
諸君が国に対して何をできるかを問え。
ゴルゴ13なら、
この世界は,病的な用心深さと,それ以上の臆病さを持ち
合わせているヤツだけが,生き残れる資格を持っている。
工場勤務者なら、
安全第一
みたいな文章を、外山 滋比古(とやま しげひこ:1923年 - 2020年)の著書の『知的創造のヒント』や『思考の整理学』などから抜き出して並べた本。
こんな飯屋で読み始め。
本著者は生涯にわたって知的創造生活をしたヒト。
私は、聴く・観るはするけれど、創作・創造とは全然 無縁。
思うことはあっても考えるなんて頭の使い方をしたことは、トンとない。
以下は本書から。
なお、書かれていることは全て頭の使い方。
忘却してから記憶する。
忘却から記憶というふうにすれば、われわれの頭は
ずいぶん能力が高まるだろう。
思考を切り換える。
スイッチの切り換えを早く、きれいにするのは現代人に
不可欠の訓練である。それさえできればどんなに多くの
ことを同時にやっても混乱することはない。
本夕、読了。
てな文章に うなずけるヒトは そもそも本書を手に取らないと思う。
私、ホホォとは なっても、共感・共鳴したページはない。
何と情けない我が人生(^^;







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