『お墓博士のお墓と葬儀のお金の話』を読む
死亡届を出すと火葬許可証が発行される。
火葬後、火葬許可証は埋葬許可証となる。
埋葬許可証は、たいていは骨箱の中に収められて遺族に渡される。
著者は建築学を学んだ葬祭設備・施設の研究者。
こんな喫茶店で読み始め。
墓のカロート(納骨室)の中を見たことがあるだろうか。
古い遺骨ほど しっかりしていて、時代が下った新しい遺骨は はかない。
しっかり焼かれてるからで、火葬炉も進化している。
本夕、読了。
以下、本書から。
病死した父親の「死亡届」を提出。
その後、遺体を業務用冷蔵庫へ。
13年経過後にそれが発覚した。
冒頭に戻ると、
火葬〝許可証〟であって、火葬〝命令書〟ではない。
埋葬〝許可証〟であって、埋葬〝命令書〟ではない。
「死亡届」を出しているので、公的〝手続き〟に抜けはない。
遺体を入れていたのは業務用冷蔵庫。
死体損壊罪にもならない。
罪に問えないそう。
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