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2025年6月

2025年6月29日 (日)

国立国会図書館にて

国会議事堂、正面向かって右が参議院、左が衆議院。
国会議事堂に背を向けて、斜め左方向。
大きな通りの向こうにあるのが、国立国会図書館。

日本で唯一の国立図書館で、かつ日本最大の図書館。
お手本は、米国議会図書館。

人種・信条・性別・年齢などによって、図書館利用の差別をしない。
というのが、日本図書館協会の精神。
よって、誰でも国立国会図書館を利用できる。
ただし、〝年齢〟だけは条件付き。
18歳以上。

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地上6階、地下8階。
地下が深いのは地震対策。

本は水に弱い。
よって、地下にはトイレさえない。

本は火に弱い。
消火は不活性ガスにハロゲン化物。

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登録利用者カードを作り、ちょっと調べもの。

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2025年6月28日 (土)

I君のこと

訃報が届いたのは、葬儀の5日後だった・・・

羽田から1時間強の京王線駅で降り、自販機で〝やかんの麦茶 650ml〟を1本。
そこからの3.9キロを、Googleマップを頼りに歩いた。
I君が最期に見た景色を私も。
という気分だった。

暑い。

右足がうまく動かないというので、整形外科に通ったらしい。
が、検査すべき場所を言い当てたのは、本人でも整形外科医でもなかった。
 「〝脳〟じゃないの」
と、夫人。

遺影は一昨年のもの。
亡くなる数日前の動画を見せてもらい、遺した かなり長い手記も読ませてもらった。

線香を2本ずつ2回あげて、おいとま。
じき、日没。

ところで、I君の菩提寺は浄土真宗。
線香は立てずに寝かせるのが決まり。
私は、線香を2本ずつ2回 立てた(^^;
ンな私に、故人は (^^; だろうと思う。

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2025年6月23日 (月)

『臓器ブローカー』を読む

歯や骨、豊胸などの美容整形のためには人工物を使うが、そんな代替物のない臓器・組織が ほとんどなのが人体。
ヤケド治療のために移植する皮膚は、自分自身の皮膚。
投手が受けるトミー・ジョン手術(側副靱帯再建術)に使うのも、自分自身の腱。

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こんな喫茶店で読み始め。

副題は、
『すがる患者をむさぼり喰う業者たち』

運転免許証の裏面には、臓器提供の意思表示について書かれていて、提供したくない臓器に ✕ をつけるようになっている。
書かれている臓器は、
 心臓・眼球・肺・肝臓・腎臓・膵臓・小腸
このうち、肺・肝臓・腎臓・膵臓・小腸は、生体間での移植が可能。

借金取りは、それを知っているからオッカナイ声で言う、
「カネを返せんのだったら、腎臓 売ってカネ作れ!」

輸血も生体間移植のようなもの。
日本では、1968年まで、売血が行われていた。

本夕、読了。

日本に限らず、どこの国でも臓器の売買はできない。
できないことを、何とかしてくれる業者がある。

腎臓を求めて、日本から、中国・トルコ・ブルガリア・ベトナム・パラオへ。
快癒して戻ってくる者もいる。
かの地で落命する者もいる。

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2025年6月21日 (土)

『すぐに使える! 「教養の語彙力」3240』を読む

北海道弁の〝なまら〟。
私は、これを、なまら なまり なまる と活用するのだと いい年になるまで そう思っていた。
〝なまら〟は〝very〟。
副詞。
活用しない。

手話通訳士がやるのは、日本語を日本語の手話に変換するにとどまる。
日本語の手話を他国語の手話に通訳できるヒトはいない。
そのニーズがあるとも思えないが。

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こんな喫茶店で読み始め。

特定の集団・業界の中だけで通用する隠語もある。
日本語だけれど、1000年前、平安時代の文章を読みこなせるヒトは、国文科出身者。
我々は、現代語訳に頼る。

本書には、ンなメンドくさいハナシはない。
話題とするのは、すべて現代語。
しかし、フムとうなる3240語。

本夕、読了。

チヨウやトンボは、1頭(とう)、2頭と数える。
というのは有名だが、それは昆虫学会誌の中だけのことだろう。
匹(ひき)で言うのが普通。

死者・遺骨は一柱(ひとはしら)、二柱(ふたはしら)、三柱(みはしら)・・・と数え上げる。
『古事記』の造化三神(ぞうかさんしん)は、
 天之御中主神(あめのみなかぬし)
 高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
 神産巣日神(かみむすび)
同じく、〝柱〟で数え上げる。
なので、造化三神は、三柱(みはしら)の神々。

本書によれば、神を数える助数詞が存在するのは日本語だけ。
神を数え上げる文化は日本独特だと。

ところで、ギリシャ神話も多神教。
ギリシャ語の〝神〟には複数形がある。

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2025年6月15日 (日)

不釣の理由は、てことに(^^;

未明は霧雨。
それが止むのを待ち、5時、出航。

風は東から。

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こんな風景の見える海域で出竿。
風裏。
雲が低く、空気が湿っぽい。

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こんな風景の見える海域でも出竿。

が、不釣。
KON-chan号の真下にはサカナがいない。
不釣の理由は、てことに(^^;

9時30分、沖上がり。

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2025年6月 8日 (日)

絵鞆マリン倶楽部 春の釣り大会

今日は、絵鞆マリン倶楽部 春の釣り大会。

今日の日出は、3時58分。
4時00分、出航。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

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釣り大会の検量に耐える釣果なし(^^;

8時30分、いったん帰港。
パワーランチの調理の手伝い。
の、つもりだったが、食材のおおかたは すでに処理済み。
私の手によるものは、コンニャク3丁とジンギスカンの輪切りタマネギのみ(^^;

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気温が上がり、空気は乾き、最高の外飯(そとめし)日和となった。

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トン汁とウインナーを2本 腹に入れたら満腹。
コソコソとランチの場を抜け出し、KON-chan再出航。
あがったのは、自家消費分のソウハチ。

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2025年6月 7日 (土)

『すべての、白いものたちの』を読む

昨年のノーベル文学賞は韓国のハン・ガン(韓 江)。
授賞理由は、
 過去のトラウマに向き合い、人間の命の
 もろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文

読書人には、ハン・ガンの受賞を予想していたヒトが少なからずいて意外感はない。
が、受賞時の年齢が53。
若い。

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こんな飯屋で読み始め。

私に語れる文学的素養はこれっぽっちもない。
そんな私でも、本書一冊読んだだけで、彼女への授賞理由の、
 過去のトラウマに向き合い、人間の命の
 もろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文
を納得できる。

本夕、読了。

本文のあとに、著者あとがきが付けられている。
さらに、日本語訳者が、
 『すべての、白いものたちの』への補足
を書いている。
この二つが、読解力に乏しい私を救ってくれた(^^)

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2025年6月 1日 (日)

ウネリに酔う

イタンキの丘にエゾカンゾウの花の黄色が見える頃は、ヒラメの季節。
今々現在が そのヒラメの季節。
なのだが、ドクガの幼虫駆除のためエゾカンゾウが群生する一帯は刈られ、黄色は見えない。

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南からのウネリが、海岸で白く崩れる。

7時、出航。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

ウネリの谷に落ちる。
ウネリの山に上がる。
ウネリの谷底から山頂まで2メートル。

ウネリに酔ったのだろう。
眠い(^^;

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イタンキの丘にエゾカンゾウの花の黄色は見なかったけれど、掛かってくれた。
11時30分、沖上がり。

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