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“童話集〟なのだが、“まえがきにかえて〟で、本著者は、 教訓も、癒やしも、勝ち負けも、 魔法も、無い。 あるのは・・・ 何にも無くて良いです。と書く。 こんな喫茶店で読み始め。 「お前はケツの穴の小さいヤツだ」 と叱られるけど、 「あいつはケツの穴の大きいヤツだ」 とほめられたヒトはいるのかな?てなハナシが100余。本夕、読了。20年前の出版。某書店の書架にタナざらしになっていたものを購入。著者はビートたけし。キレは さほどスルドくない(^^;
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