最後の1投のつもりだったが
家を出る時はマイナス10℃。
それが、30分ほどの移動の間に急速に上がり、マリーナ到着時はマイナス4℃。
給油。
8時15分、出航。
良ナギの胆振沖を、1時間とちょっとの航海。
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
風穏やかで潮もゆるく、シーアンカーを投入せずとも、ラインがまっすぐ落ちていく。
海面下15メートルに毛バリを泳がせるもスケソ。
以降、5メートルずつ、毛バリを泳がせるタナを下げていく。
15メートルでもスケソが食ってくるのだから、タナを深くすればたちまちスケソ。
今日はサクラマスを掛けずに終わりかなァ。
と、最後の1投のつもりで、ベタ底まで毛バリを沈め、底から10メートル上げるとアタリ。
最後の1投のつもりだったが、
最後の2投も。
スケソ(^^;
最後の2投のつもりだったが、
最後の3投も。
スケソ(^^;
正午、当該海域離脱。
帰航は、根を経由して。
コメント
D艇から釣果情報頂きましたが棚がベタ底だったようですね。
明日はどうなんでしょう〜、
明日は明日ですね。
投稿: 夫婦釣り | 2022年2月11日 (金) 19:29
夫婦釣りさん、こんにちは
今日の我が艇、D艇の近くで竿を出していました。
D艇はベタ底でしたか。
同じ海域にいた某サクラマス好釣艇。
25mより上、と言ってました。
上から下まで、探る必要がありますね。
〝明日のことを思い煩うな〟と、マタイによる福音書にあります。
おっしゃるように、〝明日は明日〟。
明日は明日ですが、
朝イチは、上
日が高くなったら、底
かなァ。
貴艇の隣のバースに係留しました。
明日はヨロシクです。
投稿: KON-chan | 2022年2月11日 (金) 20:10