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2021年3月16日 (火)

沖はひどい濁りで、泥色水

平日だが、あれこれあって私は休み。

9時、出航。
良ナギ。

2021031601
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

沖はひどい濁りで、泥色水。
100号のオモリでワームを沈める。

2021031602
アタリはポツラポツラ。

デカいアタリが3回。
多分、マダラ。
4号のハリスを3回とも切られる。

2021031603
沖上がり前の30分ほど。
15メートルまで浮いたソウハチの群れに、6本針サビキを入れる。
ソウハチが針数付く。
投入5回で26枚。

カタは悪くない。

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コメント

今時期特有の現象ですね。濁り成分が
中々沈降しないので海が澄みません。
鱈❓️の中り。根魚釣りが楽しみです。
それにしても、今年は宗八の型が良いようです。

投稿: きーさん | 2021年3月17日 (水) 08:29

きーさん、こんにちは

オカからの雪解け水が沖まで入っているんでしょう。
泥色。

ワームを泳がせるため、ハリスにナイロン4号を使っていたのですが、大きなタラには切られます。
根に入る際は、ご注意。

根の付近にもソウハチが浮いていましたが、ここのソウハチは小さいです。
きーさん便り海域のソウハチはカタがいいですね。
昨日のソウハチはちょっとバラけてましたが、私の出竿時は15mまで浮きました。

6本針を5回投入。
5回とも6枚付きましたが、取り込み時に落として水揚げは26枚。
この海域の濁りもひどいですが、ソウハチは食ってくれますね。

投稿: KON-chan | 2021年3月17日 (水) 09:46

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