食わない。 いや、食わせられない(^^;
文化の日。
私への叙勲の連絡はない。
あるわけない(^^;
文化の日。
晴れの特異日。
しかし、風が出て、ナギは昼まで持たない予報。
7時30分、出航。
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
風が出て、ナギは昼まで持たない予報だった。
が、時間を経るに従い、風は落ち、やがてベタナギ。
天気予報も、シラァっと夕刻まで良ナギが続く予報に変わっている。
予報ではなく、実況。
21世紀の天気予報、こんなことでいいのか。
P艇、M艇がやってきて、
『崎守4番ブイ海域で5本』
で、こんな風景の見える海域で、再出竿。
10時を過ぎた頃から、サケの跳ねがポツラポツラっと。
食わない(^^;
いや、〝食わない〟という言いかたは生意気至極。
食わせられない(^^;
一昨日は、こんな画像に、
〝掲載したスケールの右端は70センチ〟
と書いた。
今日 掲載した画像のスケールの右端は80センチ。
この値を超す魚体が何本か並ぶはずだった。
天気予報と同じ。
あたらず(^^;
ボーズ(^^;
コメント
お疲れさまでしたー、
私は港内にいたので、KON-chanのお声を聞けると思っていませんで、嬉しかったでーす。
いや、ほんとに。
21世紀の天気予報、こんなことでいいんでしょうか。
今日はいいほうに外れたので良かったですけど、もちろん逆のこともありますからね。。
サケは、ボンボン跳ねてくれるとこちらもフィーバーするんですけど、単発はなかなか難しいですね。。
私はほぼ諦めました(笑)
帰路、白鳥大橋を車で渡るころには、風は10mの表示で港内もかなり波が立っていました。
また凪ぐのが楽しみですねー。
投稿: めりー | 2020年11月 3日 (火) 17:47
予報悪かったので家でマス仕掛けを作ったり、水槽の水換えをしてました。
あとはゴロゴロ。床擦れが出来る程。
海況予報はここ数年のSNS普及に伴い、かなりの精度、ピンポイントで情報を得られるようになり、私は満足しております。
命か金が掛かっているので更なる精度が期待されますが、環境破壊による気候変動。益々高精度な予報が難しくなるのでは(^^;
投稿: 夫婦釣り | 2020年11月 3日 (火) 18:37
こんにちわ。
鮭はこれからです。
70サイズ、80サイズを掛けましょう。
投稿: きーさん | 2020年11月 3日 (火) 18:58
めりーさん、こんにちは
昨日、ラジオで衆議院予算委員会を聞いていました。
豪雨対策について、質問者から、
「世界一の予報精度を誇る気象庁の・・・」
という発言がありました。
そう思いたい気持ちは分かる。
でも、日本の気象予報の国際的評価は、それほどでもありません。
国連の世界気象機関(WMO)は、主要国の気象予報精度の客観的評価をしていますが、日本の気象庁の予報精度を、欧州諸国、米国、韓国の下に置いています。
21世紀というのは、こういう世界なのですね。
もうヤメタぁって頃に、ソコで跳ね。
で、食わせられない。
ホントにもうヤメタぁって頃に、ココで跳ね。
で、食わせられない。
そう。
ボンボン跳ねてくれないと、私の釣技力だと掛けられません。
サケがボンボン跳ねる凪いだ沖で、お会いしましょう。
投稿: KON-chan | 2020年11月 3日 (火) 23:33
夫婦釣りさん、こんにちは
今朝になって海況予報が好転。
良ナギになりました。
サカナは掛けられなかったけれど、気持ちのいい沖でした。
マスかァ。
それを考えなくてはならない頃ですね。
トラウトの前にサーモンを掛けなくてはなりません。
投稿: KON-chan | 2020年11月 3日 (火) 23:34
きーさん、こんにちは
ですね。
小さい秋ではなく、デカい秋を掛けたいものです。
掛けましょう。
投稿: KON-chan | 2020年11月 3日 (火) 23:35