例によって例のごとし、オカに上がってから(^^;
直近最後に沖に出たのは、先月の22日。
ということで、ほぼ ひと月ぶりのサカナ釣り。
氷を20キロ搭載。
ドッサリ掛ける下心(^^;
6時出航。
防波堤を出て真っすぐ。
中層域にベイトの濃い反応。
しかし、鳥は騒がず。
と言うか、そもそも鳥がいない。
で、その海域をスルー後、やや南に舵を切った。
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
ベタ底に、ベイトの反応が見える海域。
しかし、ここではダメ。
鳥がいなくとも、中層域にベイトの反応が見えた あそこの海域で竿を出すべきだった。
ンなことを知るのが、例によって例のごとし、オカに上がってから(^^;
やァ、お久しぶり。
ゲストは本格派ジガーのKさん。
船頭の間抜けな案内海域でも、掛けてくれました(^^)
コメント
今晩は。
綺麗な魚体だこと(^-^)。
ひきも激しいし、釣人にはたまりません。
私も、来月から鯖狙いで、紛れ当たりを
目論んでおります。
投稿: きーさん | 2020年9月20日 (日) 19:27
おつかれさまでした。
今日も我が艇は厳しかったです。。
情報ありがとうございました。
うーん、何故かKON-chan号の無線はノイズ無くすごくキレイに入るんですよね。
すぐ近くにいらっしゃるのかと思うくらい。
発信のほうに何か理由があるのでしょうか?
投稿: めりー | 2020年9月20日 (日) 21:04
きーさん、こんにちは
いるところにはいるようですが、鳥が騒いでくれないので、船を止めるタイミングを取り辛いです。
まァ、じき、アッチでコッチで鳥が騒ぐようになるでしょう。
空の青と雲の白がすっかり秋になりました。
気持ちのいい沖でした。
投稿: KON-chan | 2020年9月21日 (月) 01:21
めりーさん、こんにちは
お声を聞くことができ、うれしかったです。
沖から断崖下の貴艇に向かっての送信でしたから、ストレートにキャッチしてもらえたのでしょう。
貴艇からの声も、ノイズなしで受信できています。
でも、断崖越しの受信だと、やはり苦しいですね。
我が艇が銀屏風直近にいた時の貴艇とアグネスの交信は、どちらからも同じ程度のノイズが入っていました。
断崖直近海域だと携帯電話も使いづらくなります。
断崖が衝立にならない位置でだと、地球岬直下の貴艇の電波を伊達沖で受け取れています。
無線機自体に問題があるのではなく、送受信する位置の問題のように思うのですが。
投稿: KON-chan | 2020年9月21日 (月) 01:21
おはよーございます。
「聞こえないフリ無線」な私です。
崖下にいると、ほんっとにダメですよね。
「呼んでたのに」と言われることがすごく多いです。ノイズすら拾わない。
KON-chanの声に愛着があって、その周波数だけ拾ってるのかと思うくらい(笑)
KON-chanのお相手の声は何も聞こえないことも多いです。
どうぞ皆さんとお話しいっぱいして下さいねー。勝手に傍受して癒やされたいと覆います。
投稿: めりー | 2020年9月21日 (月) 05:35
アハ。
癒されますかァ(^^;
オールバンド受信機(送信機能はなく受信機能のみ)を持っています。
航空機と管制塔の交信なんかは癒されます。
夜間飛行便は〝グッナイ〟って言って飛び立ちますね。
東京湾とか関門海峡とか、船舶の往来の多いところは海上交通センターが管制します。
航空機は全て航空英語ですが、海上交通センターは日本船に対しては日本語での管制。
例えば、〝貴船は135度6ノットそのままで〟とか。
空の方も海の方もかなりの割合で女性管制官がいて、やはり女性の声はいいですね。
投稿: KON-chan | 2020年9月21日 (月) 16:45