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2020年8月 1日 (土)

それで、いいってことに

ハーフパンツにTシャツ、サンダルで乗船。
それに、頭に手ぬぐいをかぶるのが、私の夏の釣行ファッション。
ダサい(^^;
が、今日は手ぬぐいをかぶらず、広いつばがグルリと一周している帽子にした。
それでもダサい(^^;

7時30分、出航。

20200801_20200801161401
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

日射しはないが、ガスの底が上がって見通しはいい。
しかし、アタリはこない。

20200801
こんな風景の見える海域でも出竿。

その頃から、空気が乾き出し、空は青く夏の日射し。
南からの風で船は海岸線に沿って北に流れる。

ここから流して、10分くらいのち大アタリ(^^)

海底に張り付いたヒラメがベリっとはがれ、艇の3メートル後方の水面まで浮いてきた。
良型。
タモに手を伸ばしかけたが、大暴れ。
それをいなせず、タモ入れ作業に入る前にバラす(^^;

同じラインを再航過するも、スカ(^^;

まァ、いい。
デカいのが残っているのが分った。
それで、いいってことに。

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コメント

それじゃ~明日そいつを頂きます😁

投稿: 夫婦釣り | 2020年8月 1日 (土) 17:33

夫婦釣りさん、こんにちは

今日は結構な数の船が出ていました。
随分と釣られたように思います。
しかし、大丈夫。
大きいのが残っています。
ホントかもしれません。
ウソかもしれません(^^;

投稿: KON-chan | 2020年8月 1日 (土) 18:43

こんばんわ。

しかし、タフですねー。
トムラウシから帰って即ですか。
そのエネルギーは何処から湧き出ますか?。
大きいのがいるようで楽しみです。

投稿: きーさん | 2020年8月 1日 (土) 21:39

きーさん、こんにちは

トムラウシは高くて長いので、羊蹄山に登れる脚があることを確認してからの入山をお勧めします。
1800mくらいからのお花畑は、かいた汗に十二分に報いてくれます。
同じ大雪山系の旭岳とか黒岳の山頂を踏むのは、室蘭岳の山頂を踏むのと負荷はほぼ同じ。
室蘭からだと入山口までが遠いので大雪山系にはなかなか行けませんが、室蘭岳で代替できます。
高山植物のお花畑はないけれど、室蘭岳、いい山だと思います。

山歩きに比べれば、サカナ釣りの負荷はナンボのほどでもありません。
デカいのを掛けに行きましょう。

投稿: KON-chan | 2020年8月 1日 (土) 23:07

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