« 暑いはずだ | トップページ | 十分に魚信を楽しんだ »
6時40分、出航。 今日の出竿は、こんな風景の見える海域。曇天。雰囲気は悪くない。が、しかし、竿は曲がらず(^^; こんな風景の見える海域でも出竿。クロアシアホウドリ(だと思う)。この海域に至る頃はヤマセの風で船が押され、135グラムのメタルジグでは底が取れない。で、100号のオモリで、ソフトルアーを沈めて底を取る。 20センチちょっとのサバ。竿は曲がらず。竿先が震えただけ(^^;
固定リンク
お疲れ様でした。 もうヒラメ釣りは飽きました(釣れてませんが)。
投稿: 夫婦釣り | 2020年7月 5日 (日) 20:08
夫婦釣りさん、こんにちは
飽きましたかァ。 私は釣ってりゃ楽しい、釣れりゃァなお楽しいというバカなので、掛かっても掛からなくとも疲れも飽きもしませんネ。 いや、ホント。
今日は弱いモノいじめをしなくて良かったじゃァないですか。 ということに、私はしています(^^;
投稿: KON-chan | 2020年7月 6日 (月) 00:51
いやあ、ほんとに体力ハンパないですねえ。 素晴らしい。 身体のエネルギー効率がいいんでしょうねえ。
昨日はうねり+風もあったので、根に乗せておくには厳しかったですね。 私も途中でアイパイロットが効かなくなり(バッテリーと、たぶん波が高くて安全機構で切断になっていたと思われ)、最後は真面目に岩礁帯を流しました。
流すと船長は釣りになりませんが、私は岩礁帯を流すのが好きです。 乗ってる人が釣ってくれたら尚うれしい。 釣り人の魂は、私は持ち合わせていないみたいですね(笑)
投稿: めりー | 2020年7月 6日 (月) 07:50
めりーさん、こんにちは
私はめりーさんのショートスリーパー体質がうらやましいです。 素晴らしい。 その上、何でもできるし、何でもやるし。 私、オイッチニー・オイッチニーの単純反復作業も続きません(^^;
ところで、単純作業はバカのすることかと思いきや、そうではないらしいです。 バカは気持ちが続かず、オイッチニー・オイッチニーの単純反復作業には向かないのだとか。 であれば、私はバカではないことになる。
刑事事件の裁判で、『不合理な言い訳に終始し、反省の念も見せず、よって更生の見込みがないものと判断される』なんて、検察求刑に対する判決の相場は0.7掛けのところを0.9くらいも食らうのが私のような性格の者。
ここまでが、前振り。
早いうちは風もなかったのですが、じき吹き出しましたね。 我が艇の装備力では、ああなってはお手上げです。 って、私、貧果の言い訳を無限に持っています(^^;
ネ。 って、ああこう言うオイラはバカです。 検察求刑の0.9掛け判決を食らう性格。
以下は、素直な評価。 複数人乗るプレジャーボートでの船中釣果のほぼ全ては、船長の手柄だといっていいと思います。 めりーさん、お見事でした。
投稿: KON-chan | 2020年7月 6日 (月) 09:05
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
お疲れ様でした。
もうヒラメ釣りは飽きました(釣れてませんが)。
投稿: 夫婦釣り | 2020年7月 5日 (日) 20:08
夫婦釣りさん、こんにちは
飽きましたかァ。
私は釣ってりゃ楽しい、釣れりゃァなお楽しいというバカなので、掛かっても掛からなくとも疲れも飽きもしませんネ。
いや、ホント。
今日は弱いモノいじめをしなくて良かったじゃァないですか。
ということに、私はしています(^^;
投稿: KON-chan | 2020年7月 6日 (月) 00:51
いやあ、ほんとに体力ハンパないですねえ。
素晴らしい。
身体のエネルギー効率がいいんでしょうねえ。
昨日はうねり+風もあったので、根に乗せておくには厳しかったですね。
私も途中でアイパイロットが効かなくなり(バッテリーと、たぶん波が高くて安全機構で切断になっていたと思われ)、最後は真面目に岩礁帯を流しました。
流すと船長は釣りになりませんが、私は岩礁帯を流すのが好きです。
乗ってる人が釣ってくれたら尚うれしい。
釣り人の魂は、私は持ち合わせていないみたいですね(笑)
投稿: めりー | 2020年7月 6日 (月) 07:50
めりーさん、こんにちは
私はめりーさんのショートスリーパー体質がうらやましいです。
素晴らしい。
その上、何でもできるし、何でもやるし。
私、オイッチニー・オイッチニーの単純反復作業も続きません(^^;
ところで、単純作業はバカのすることかと思いきや、そうではないらしいです。
バカは気持ちが続かず、オイッチニー・オイッチニーの単純反復作業には向かないのだとか。
であれば、私はバカではないことになる。
刑事事件の裁判で、『不合理な言い訳に終始し、反省の念も見せず、よって更生の見込みがないものと判断される』なんて、検察求刑に対する判決の相場は0.7掛けのところを0.9くらいも食らうのが私のような性格の者。
ここまでが、前振り。
早いうちは風もなかったのですが、じき吹き出しましたね。
我が艇の装備力では、ああなってはお手上げです。
って、私、貧果の言い訳を無限に持っています(^^;
ネ。
って、ああこう言うオイラはバカです。
検察求刑の0.9掛け判決を食らう性格。
以下は、素直な評価。
複数人乗るプレジャーボートでの船中釣果のほぼ全ては、船長の手柄だといっていいと思います。
めりーさん、お見事でした。
投稿: KON-chan | 2020年7月 6日 (月) 09:05