最々低よりチョット上の釣り
日出が4時02分。
4時、出航。
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
波の浸食でできた洞窟。
ではないだろう。
なぜなら、洞口が南。
このあたりの海域は、北西からの波が圧倒的に多い。
さらに、水面より少し上の部分、波の打ち寄せる部分がしっかりしている。
上の画像をトリミングすると、
ヒトが3人。
何かの調査をしているようだ。
それにしても、どうやってここに下りたのだろう。
下りたら上がらなくてはならない。
ロープを張っているふうもない・・・
みたいなことを考えていたから、竿が曲がらなかった。
わけではない(^^;
わけは分からない。
いずれにしても当該海域では掛けられず(^^;
先行艇を追い、こんな風景の見える海域へ。
先行艇では7枚だか10枚だかと景気のいい話。
ヒトの成功・好釣果をヒガんだりウラヤんだりで終わっているのは最々低。
私は最々低よりチョット上の最低ビト(^^;
なので、7枚だか10枚だかと聞いて、ヒガむこともウラヤむこともなく、俄然ヤル気。
ヤル気はあった。
ヤル気はあったが、掛かったのはデカいアブラコ2尾。
リリース。
狙い魚は掛けられず(^^;
コメント
何の調査でしょう?
海から上陸したんでしょうか?
あそこで釣りをしたい陸っパリは多いでしょうね~。
投稿: 夫婦釣り | 2020年5月31日 (日) 17:53
夫婦釣りさん、こんにちは
やァ、そっちに話を振ってくれましたか。
お優しい。
銀屏風の下に釣り人がいることがあります。
どうやって下りたのか、どうやって上がるのか謎です。
この洞窟には、何かお宝が隠されているンでしょうか。
トッカリショの海岸に下りたことがあります。
人家が2軒。
あそこには、ロープウェイがあります。
小さな町ですが、知らないことがたくさんありそうです。
サカナはもっと分かりません。
ところで、今日は、お見事でした。
投稿: KON-chan | 2020年5月31日 (日) 20:00