KON-chan号航海日誌

I am the captain of my soul.(Walter Winchell ) オイラが、オイラの魂の船長さ。(ウォルター・ウィンチェル) I am the captain of KON-chan.(KON-chan)   オイラが、KON-chan号の船長さ。(コンちゃん)

フォト

最近の記事

  • 夏至が近い
  • 『論理的思考とは何か』を読む
  • 『考える粘菌』を読む
  • 『ないもの、あります』を読む
  • 『竹島は日韓どちらのものか』を読む
  • 『都道府県別ジェンダーギャップ』を読む
  • 『紅茶の手帖』を読む
  • 『日本ポップス史 1966ー2023』を読む
  • 名人の言うことには、素直に従うべき
  • 足をのばしたが(^^;

Link

  • 室蘭絵鞆マリン倶楽部
  • 夫婦釣り
  • 北の海から終日情報
  • ORIONⅡ大漁釣行記
  • JLBLGW
  • shinya.Blog
  • アグネス船長の釣行記
プロフィール

カテゴリー

  • スイーツ
  • 山歩き
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 独り言
  • 航海
  • 読書
  • 趣味
  • 釣り
  • 鉄道

« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »

2019年6月

2019年6月29日 (土)

我が両腕に残る余韻は・・・

風強く、我が小船では沖に出られない。

その強い風というのは、東南東から。
であれば、沖には出られないけれど、風裏となる絵鞆半島の岸寄りには出られる。

8時30分、出航。

防波堤を出て、左転舵。
と、大型遊漁船が戻ってきた。
大型船が戻ってくるというのに、我が小船は風に逆らって航海(^^;

19062901
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

オカに上がって、倶楽部ハウスへ。
倶楽部ハウスで、アグネス船長とK名人から、ハワイ沖釣行の土産話を。
彼らの両腕に残るカジキとキハダの引きの余韻の話。

話を戻す。
19062903
こんな風景の見える海域でも出竿した。

出竿したが、我が両腕に残る余韻は・・・
余韻はない(^^;

固定リンク | コメント (2)

2019年6月25日 (火)

『考えるマナー』を読む

テーブルマナーやゴルフ場のドレスコードなら、マナーブックに載っているが。
本書に掲載されているのは、マナーブックでもネットでも拾えない作法、態度、振る舞いの話。

Manners 
こんな喫茶店で読み始め。

読売新聞夕刊の〝たしなみ〟欄に連載されていたものを一書と成したもの。
著者は12人。
歌人・作家・ロックンローラー・お笑い芸人・画家・哲学者・元外交官。

見開き2ページで1話。

少ないヒトは3話。
多いヒトだと13話。
全部で131話。

12人の、ネタの広さ・頭の柔らかさ・視点のユニークさの競い合い。
その競い合いに、かなりのレベルの高さを期待できそうな著者布陣。
しかし、残念、それほど刺激的な話はない(^^;
全国紙への投稿なので、好き放題に書けない。
と、著者の筆に自制がかかっているのかもしれない。
そのことを差し引いても、ヒトの持つネタの広さ・頭の柔らかさ・視点のユニークさの限界の狭さ。

本夕、読了。

よく言われる。
「コンちゃん、文章長いッ! 釣り情報以外は10行までに」

この記事も、井上荒野〈いのうえ あらの〉の『子供のマナー』に反応し、あれこれ書き込んだ随分と長いものだった。
で、バッサリ詰めて、ここまでに。
私の作文マナーの限界(^^;

Twitterは、半角280文字まで。
米国大統領は、280文字までも使わずに世界に影響力を及ぼしている。
に、比べ、我が言葉の何と力のなさヨ(^^;

固定リンク | コメント (4)

2019年6月23日 (日)

2回転目で、根掛り

雨。
風も強い。

沖にも山にも行ける天気ではない。
が、朝食のトーストをかじりながら、窓の外を見ていたら、その雨が上がった、

ダメ元で、竿をかついで絵鞆へ。
海況が悪ければ、喫茶店で読書をと、本を1冊ポケットに。

絵鞆岬の展望台から見る噴火湾に、頭の白い波は見えない。
それ行けッ。

正午、出航。

やませの風。
うねりが残っていて、船速を上げられない。
風裏に入って、船を止めた。

19062301
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
曇り空が、やがて晴れわたった。

バケを振っていたが、風で押されて船が走るのと、うねりで船が揺れ、うまく泳がせられない(^^;

で、ジグを放って、ハンドルを1回転、2回転。
2回転目で、根掛り。

19062302
海藻にでも引っ掛けたのかと思って、竿をあおったら魚信(^o^)

固定リンク | コメント (4)

2019年6月19日 (水)

平日釣行は上品に

私も含め、大方の釣師の出竿は、週末 土日。

なのに、今日の私、どういうわけか平日だが休み。
ナギ。
ならば、竿を担いで行かねばならぬ、沖へ。

大潮。
日の出が3時58分。
最満潮が3時02分。
最干潮が9時46分。

大潮だから食いが立つかというと、そんなことはない。
そんなことはないが、釣師は妄想する。
4時から8時くらいまでが、いいンじゃなかろうか、と。

3時40分、出航。

19061901
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

平日釣行そのものが、土日休日リーマンの禁じ手、破廉恥、コンプライアンス違反(^^;
ましてや、好釣、なんてことになったら罰符もの。

その逆。
平日釣行は貧果であるべき。
それが土日休日リーマンのたしなみ、マナーというもの。

で、貧果の言い訳は準備されている。
シケ後の海域。
ゴミが浮かび、流れ藻多数。
底が荒れている。
とかとか。

正午、沖上がり。

大潮だから食いが立つかというと、そんなことはない。
ゴミが浮かび、流れ藻多数。
底が荒れている。
であっても、食うときは食う。
食わないときは食わない(^^;

19061902_1
平日釣行での好釣は罰符もの。
ンなわけで、釣果は上品に(^o^)

固定リンク | コメント (4)

2019年6月17日 (月)

『アジア沈殿旅日記』を読む

以前、拙ブログの 『旅の理不尽』を読む で話題にしたのと同じ著者。

本書は、『アジア沈殿旅日記』という題名を、『旅はときどき奇妙な匂いがする』と改題して単行本出版されていたもの。
それを改めて元の題名の『アジア沈殿旅日記』として昨年末に文庫化。

旅行先は、
 台湾
 マレーシア
 インド(ラダック)
 熊本

Asiatrip

こんな飯屋で、読み始め。

『旅の理不尽』には、サラリーマンだった著者が休暇や出張を使って、とにかく楽しくて楽しくて しようがないという旅の話が書かれていた。

本書『アジア沈殿旅日記』は、文筆家として独立後に書かれている。
旅程を組むために休暇をやり繰りする必要はないので、行き先は成り行き、泊まるところを決めるのは現地到着後。

「旅の興奮は、たいていは何の変哲もない場面にこそ宿るものだ」
と、旅慣れた者が一度は到達する心境が書かれている。

しかし、〝何の変哲もない〟海の見えるリゾートで、日がな一日をビーチチェアの上で〝何の変哲もなく〟過ごそうとした著者は、
「旅の興奮は、たいていは何の変哲もない場面にこそ宿るものだ」
という、旅慣れた者の持つ、落ち着いて純に見える価値観が、実は低俗な大衆レベルのつまらない価値観だと気付く。
そして、言う。
「もし私が、ビーチチェアで寝そべるときがくるとしたら、
 それは、あわただしく観光地をハシゴしていく旅行などは
 無粋の極みだ、という世間の圧力(価値観)に屈したとき
 だ」
と。

著者は思い直す。
「本当は、やっぱり観光地をめぐりたい」
「持てる時間のすべてを使って、見られるものは見たい」

「そうして歩き回って疲れたとき、そのとき初めてどこかに
 横たわればいい」
と。

著者は、だからといって、ネットで拾えるような観光地の風景や市場や大衆食堂のことは書かない。
旅を題材に文筆で食う者のプライドだろう。

本夕、読了。

旅の俳人とか漂泊の詩人とかと呼ばれた種田山頭火の評伝を読んだことがある。
行く方向も寝るところも定めず、施しを受けながら、ただ歩き、ただ座り、句を詠む旅。
世俗のはるか遠く上を行く旅。
が、旅をするのはヒト。
そして、ヒトはヒトだ。

山頭火は、捨てられていたコールドクリームの空きビンに化粧の香りをかぎ、オンナの肌を思う。

〝何の変哲もない〟とは、そういうことなのだと思う。
旅の自由とは、そういうことなのだと思う。

なんぞと知ったふうなことを言う自分自身が、〝何の変哲〟のなさをひねり出しているようで、イヤラシイ(^^;

 

固定リンク | コメント (0)

2019年6月16日 (日)

春山を歩く 2

今日も東からの風強く、我が小船では沖に出られない。
山へ。

 登り:水元沢コース
 下り:西尾根コース

昨日は時計回りに歩いたが、今日は反時計回りに。
600メートルくらいまでは、ウグイスとエゾハルゼミの鳴き声。

今朝がたまでの雨で、山の緑がいっそう深くなった。
足元は湿って滑る。

19061601
この冬、トドマツの間伐作業のため、水元沢に重機が入った。
滅茶苦茶(^^;
凹に丸木を渡したのは、登山者だろう。

19061602
沢を詰めて滑滝。

この先、体が重く歩速が上がらない(^^;
汗が目に入る。

19061604
室蘭岳山頂にて。
山頂寒暖計は14℃。

19061607
日射しのない一日だったが、雲は高く眺望が得られた。

三角点にて。
室蘭港、その向こう噴火湾、噴火湾の向こう右、駒ヶ岳。

19061605
三角点にて。
上の画像の真後ろ。
右に羊蹄山。
左に洞爺湖。

山頂は無風。
山で風がないのだから、海も穏やかだろう。
3時間くらい竿を出せそうだ。
と、室蘭岳最短の夏道コースを下り出したのだが・・・

等高線を2本下りたところで、気分が変わり登り返して西尾根に入った。

19061608
西尾根825メートルピークで、振り返り見る山頂。

山歩き時間、4時間20分。
18147歩。

全給水量は、
 ・450CC

山頂にて、
 ・明治 エムズバー ラム・オ・レ  2個

Gpslog_2

固定リンク | コメント (0)

2019年6月15日 (土)

春山を歩く 1

ナギの週末が続き、魚信を求めて沖に出る機会に恵まれた。

しかし、今日は久しぶりに次の一行。

風強く、我が小船では沖に出られない。

オイラ、こんな日が、うれしい変な釣師。
山だ、山を歩こう(^o^)

羊蹄山を歩きたかったが、午後まで持たずに雨の予報。
また、朝いちに野暮用あり、家を出る頃は11時近かった。
で、近場の山へ。

 登り:西尾根コース
 下り:水元沢コース

19061502
山は深い緑。
ペトトル川の源流をひとまたぎ後、登りに取り掛かる。

19061506
山は濃いガスで暗い。
30分に30秒くらい、東からの強風に乗ってバラバラッと雨がくる。

19061507
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は13℃。

19061508
水元沢コースは山の東。
東の風が当たる斜面。
ガスの中ではなく、雨の中を歩くことになった(^^;

水元沢コースの重要ランドマーク、倒木のアーチ。

19061509
滑滝にて。

北海道の山の水は、2000メートルの雪渓からのものでもエキノコックスの心配があり、要煮沸。
で、山に持っていける小型の浄水器を購入。
この滝の水を浄水器経由で吸飲(^o^)

19061511

山歩き時間、4時間00分。
17602歩。

全給水量は、
 ・200CC

滑滝にて、
 ・わかさいも本舗 若鮎 1個

Gpslog_1

固定リンク | コメント (2)

2019年6月11日 (火)

『異能の画家 小松崎茂』を読む

著者は小松崎茂の弟子。
間近で かつ長年にわたって小松崎茂の人となりに触れていたヒト。

朝日新聞朝刊で連載中の小説は『ひこばえ(重松清)』
読売新聞朝刊で連載中の小説は『流人道中記(浅田次郎)』
それには、毎回 挿絵が入る。
小松崎茂の仕事のスタートは、そんな新聞連載小説の挿絵家として。

Shigerukomatsuzaki 
こんな喫茶店で読み始め。

今風に言うなら、小松崎茂はイラストレーター。
その仕事で身を立てるのは戦前から。
生まれが1915年だから、若くしてデビューし、その後の道を定めたヒトだと言える。

物語作者としても優れた才能を持つ彼は、絵物語で戦後のブームメーカーとなる。
彼はその才能で、30人近くを食わせていたという。

プラモデルメーカーの田宮模型(現社名:タミヤ)の社長が書いた『田宮模型の仕事』を以前に読んだ。
それには、木製モデルメーカーだった田宮模型が、プラモデルメーカーとして成功する大きな起点となったのは、1962年に発売したドイツの戦車の〝パンサー〟が好評だったことが書かれている。
その〝パンサー〟のパッケージの絵(箱絵・パッケージアート・ボックスアート)を描いたのが小松崎茂。
で、その絵が〝パンサー〟の成功に導いたと。

題名の〝異能〟は、日本画家を目指して画技を磨いていた小松崎茂が、エンターテインメント画家として大成功したことから来ている。

本夕、読了。

小松崎茂は、今井科学(廃業)のヒット商品の〝サンダーバード〟シリーズのプラモデルのボックスアートでも有名。

機能・効果よりも、デザイン・雰囲気が優先する世界は多い。
そんな世界のほうが、居心地が良さそう。
〝カタチから入る〟なんていうのもそうだろう。
それも気持ちが良さそう。

化粧品は、デザイン・雰囲気優先、カタチから入る典型。
パッケージ・容器で売っているようなもの。

いいじゃないの、それでキレイになった気分になれるなら。

固定リンク | コメント (0)

2019年6月 9日 (日)

左向け左!

未明は曇り空。

船のエンジンを起動する頃、太陽の所だけ雲が割れ陽光。
それも、ほんの数分間。
再び曇り空。

4時30分、出航。

19060901
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

空も海も暗いが、やがて晴れわたった。

1投目で、アタリ(^o^)
その後は、沈黙しばし。

19060903
今年も、イタンキの丘にエゾカンゾウの黄。

この花が咲くとヒラメ。

19060902
白一色の船上での撮影なので、白い面を見せるよりは黒い面を見せるべきだろう。

で、左向け左!

固定リンク | コメント (2)

2019年6月 8日 (土)

確かに、左ヒラメに右カレイだ

日出は3時59分。
日没が19時11分。

昼が15時間以上。
日の出から日の入りまでを労働時間としていた昔の人は、エライっ!

遊びになら、もっと時間を使うヒトもいそうだ。
日の出前から日の入り後まで。
いやいや、日が暮れたら今度は大人の遊び、夜遊びを。

ってほど、遊び切れない性分のオイラ。
オイラは子供(^^;

日出から30分、4時30分、出航。

19060801
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

室蘭港を出てすぐ、どころか室蘭港内でもヒラメは掛かる。
が、今日はここで。

日没までは、まだ7時間。
子供のオイラは、正午、沖上がり。

19060802
ヒラメが4枚。
一番左はイシモチカレイ。

確かに、左ヒラメに右カレイだ。

固定リンク | コメント (6)

2019年6月 7日 (金)

『辞書から消えたことわざ』を読む

日本には少なく見積もっても 5万の〝ことわざ〟があるそうだ。
広辞苑に収録されている語数が25万。
その数と同じ25万の〝ことわざ〟を集めた辞書があるのがドイツ。
中国なら、その気になれば その何倍もの〝ことわざ〟を集めた辞書を作れるだろう。

Proverb

こんな飯屋で読み始め。

〝ことわざ〟だから、広く知られていなければならない。
しかし、本書で扱っている〝ことわざ〟には、発見できた使用例がひとつしかなかったり、複数回の使用例が認められるけれども 使っているのは同一人物だったりというものが多い。
〝辞書から消えた〟とあるが、はなから辞書に採録されてない〝ことわざ〟のようなモノ、言葉遊び。
それが200ばかり。

こんなのが〝ことわざ〟として紹介されている。
〝雨が降れば天気は悪い〟

頭に残りそうな言葉遊びが並んでいるのだが、何せ読み手が私。
ひとつも頭に残らない(^^;

本夕、読了。

釣師の〝ことわざ〟なら、
『釣りの話をするときは両手を縛れ』
は、有名。

 両手を縛られるような話をしたいものだ(^^;

『逃がしたサカナは大きい』
も、有名。

 逃げられてもいい、大きなサカナを掛けたいものだ(^^;

『大漁に二日なし』
も、よく聞く。

 二日の大漁はいらない、一日の大漁もいらない。
 せめて一尾(^^;

夕焼けは晴れ 朝焼けは雨
寝坊助の早起き
も、釣師向き。

当地に限って言えば、〝朝焼けは雨〟は当たらない。
〝寝坊助の早起き〟はその通り。
遊びの日となると朝早く目が覚めるのは、釣師に限らない。

さて、明朝、私の目覚めの時刻は?(^o^)

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年6月 3日 (月)

『魚と日本人』を読む

題名から我々釣師が期待する本書の内容は、いかにサカナのいるところを知るか、どうやってサカナを得るか。
しかし、ンなことは書かれていない。

著者は、水産経済学者。

副題は『食と職の経済学』。
〝食〟とは、消費者のこと。
〝職〟とは、漁業者・扱い者(仲買・加工・流通・漁協・行政)・商い者のこと。

本書に書かれているのは、海産物の消費量・消費額が減り続け、漁業者も減り続ける日本の現状と、その理由。
そして、消費者・扱い者・商い者の三者にとって、どうあるべきが望ましいのか。

Fishjapanese

こんな喫茶店で読み始め。

日本における漁業生産量(養殖も含む)のピークは、1984年。
1282万トン、2兆9772億円。
1人当たり年間100キロ、23000円。

その30年後の2013年には479万トンと、ピーク時の4割以下に落ちている。
金額だと そこまでは落ちずに5割弱。
ということは、低価格帯海産物の生産量が大きく減少しているということ。

本書には輸入海産物についての統計は記されていないが、実際に市中に出回っている海産物の総量が減っているのは確かだろう。

サカナは食卓に上げるまでが面倒。
誰もが丸のままのサカナをさばけるわけではないし、スピード料理の定番の炒め物の材料にならない。
骨の付いたままのサカナ料理だと、食べること自体を嫌がるヒトも多い。
そんな点が現代人の食材とは言いにくいところ。

上で、本書には、〝消費者・扱い者・商い者の三者にとって、どうあるべきが望ましいのか〟が記されていると書いた。
望ましいと思われる姿は書かれているが、実現性は乏しい(^^;

ヒトの食う量には限りがあるし、人口が減り続ける日本。
サカナを〝職〟としているヒトたちは、人口減少の右肩下がりのグラフと同じ程度の勾配で海産物流通量が減っていくのならば、マァマァだと納得しなければならないのかもしれない。

本夕、読了。

釣り人口も減った(と思う)。

2月に亡くなったベルーガ船長と話をしたことがある。

遊漁船乗船者の年齢が上がり、
 ・客層が薄くなってきた
 ・体を使うマス時期には声をかけにくくなってきた

若い釣り人が減っているとの認識。

対策として、若いヒトに竿を持ってもらえるように
 ・子供(ファミリー)を対象にした釣り塾を開催している
  (釣り具メーカーも同じ危機感を持っているので協賛
     する)
 ・ジグやルアーを使う新しい釣りを勉強している
  (ジグやルアーを使って釣りをするヒトは、釣り上げ
     る過程を楽しみ量にこだわらない。若いヒトにそう
      いう釣り人が多いから)

といったような話だった。

世に面白いこと楽しいことはイッパイある。
その面白いこと楽しいことは増える一方。
釣り人だけが増えるというのは、考えづらいこと。

ということで、将来は、釣り人ひとり当たりの釣果が増えるような気がする(^o^)

固定リンク | コメント (4)

2019年6月 2日 (日)

我が心は、早朝の気温のまま

早朝の気温は11℃。

しかし、暑くなりそうだ。
Tシャツにサンダル履きで乗船。

4時50分、出航。

190602002
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
沖根。

僚艇らは、好釣らしいのだが・・・
私の竿はなかなか曲がらず(^^

190602003 
9時近くになって、大移動。
再出竿は、こんな風景の見える海域。
ヒラメ海域。

誘導してくれたのは、右に見える艇、SeaDragon。
かの艇では、すでに9枚あげたんだと。

バケにワームを仕掛けて、泳がせる。
サカナはいるようで、竿が大曲がり。
ヒラメのアタリ。

が、タモに手を伸ばしかけたところで、竿先が戻る(^^;
以降、魚信が途絶える。

190602004
結局、ヒラメの姿を見ることはできず(^^;

快晴、ベタナギ。
やはり、暑くなった。

なのに、我が心は、早朝の気温のままの11℃(^^;

固定リンク | コメント (4)

2019年6月 1日 (土)

本日、外飯日和

北海道には屋外で飯を食うことを目玉とする大きなイベントがいくつもあって、回を重ねている順から、
  豊浦いちご豚肉まつり
  池田町ワインまつり
  美幌観光和牛まつり
  白老牛肉まつり
  三石蓬莱山まつり
   ・・・
   ・・・
 絵鞆マリン倶楽部 安全祈願祭・釣り大会のパワーランチ

規模だと、『白老牛肉まつり』が一番だと思う。
ここで昼飯を食べるのが、我が家の年中行事のひとつ。
ということで、今日の昼飯は『白老牛肉まつり』会場で。

190601003
すでに限界点を越えた過飽和状態のイベントになり、よそ者ながら、運営を考えないと、と感じていた『白老牛肉まつり』。
それが、いい感じに収束、落ち着いた。

本日、外飯日和(そとめしびより)。
満腹(^o^)

190601001
行きは特急すずらん5号。
789系電車に鷲別駅から乗車。
乗車時間23分間で白老駅着。

190601005
帰りは、普通列車。
キハ40気動車の単行列車。
優駿浪漫(日高)塗装車。
乗車時間は51分。

固定リンク | コメント (2)

« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »

最近のコメント

  • KON-chan on 夏至が近い
  • KON-chan on 夏至が近い
  • KON-chan on 『論理的思考とは何か』を読む
  • 夫婦釣り on 夏至が近い
  • きーさん on 夏至が近い
  • tera on 『論理的思考とは何か』を読む
  • KON-chan on 夏至が近い
  • めりー on 夏至が近い
  • KON-chan号航海日誌 on 『考える粘菌』を読む
  • tera on 『考える粘菌』を読む

バックナンバー

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
RSSを表示する