明日という日はない
昨日の拙ブログの記事の題は『明日という日もある』。
その〝明日〟というのが今日のこと。
4時50分、出航。
【画像:上】
5時19分の日出は、水平線にかかった低い雲で見えず。
朝焼けも、雲からもれる光の筋もなく、いつの間にか、夜が明けた。
今日の出竿はこんな風景の見える海域。
オカは雲の向こうで見えない。
【画像:下】
『明日という日もある』のは、右肩上がりの若い世代。
今日できなくとも、明日はできる。
右肩下がりのオイラ。
明日という日に課題を持ち越してはいけない。
今日できないことは、明日は絶対にできない。
一投目。
3ハイついて、幸先よい。
幸先は良かったが、これで終漁。
あとは何をやってもダメ(^^;。
噴火湾の出口で鳥が集まるのを待つ。
その間、腰だめでルアーを放ると、2、30回に1回の割合でアタるがフッキングが甘い。
船上まであげられたのは1尾のみ。
コープさっぽろサイズ。
2時間以上待ったが、鳥山立たず。
明日という日はない(^^;
コメント
いやぁ~厳しかったですね。
船はいっぱい居たのですが。
「明日と言う日」のあるとなしの
繰返しです。
「次はある」に期待しましょうよ。
投稿: きーさん | 2018年9月17日 (月) 07:00
こんにちわ。
昨日は自分も準手漕ぎボートで同海域で今年初イカやりましたー。いまいち、群れがうすかったというか、探しきれなかったと言うか、イカに嫌われてた感じがしました。
それにしても、あのサメ。。。かわいくないですね。
窃盗罪で捕獲したいですわ。(笑)
投稿: まーぼー | 2018年9月17日 (月) 08:20
きーさん、こんにちは
ズッコケました(^^;
サメにいたずらされませんでしたが、サメがいたずらしないところにはイカもいませんね。
おっしゃる通りです。
〝次〟に期待です。
投稿: KON-chan | 2018年9月17日 (月) 16:45
まーぼーさん、こんにちは
あのサメの青、形、実にカッコいいと私は思います。
目なんて、スゴイですよね。
浮き上がってきて、見える深さでイカだけを奪っていくサメがいます。
コイツには、長い柄の先のカマで対応するのですが。
100mより下で、イカだけを奪うサメがいます。
仕掛けもスッテも丸ごと奪っていくサメがいます。
コイツラには対応策なしですね(^^;
投稿: KON-chan | 2018年9月17日 (月) 16:47