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少年サンデー連載は7年、350余話。内、本書にベスト・セレクションとして収録されているのは18話。
こんな喫茶店で、読み始め。ギャグ。この世、たいがいは誰かのあとを歩いているようなもの。誰かというのは、ニュートン・ビートたけし・あのヒト・このヒト・ネット・赤塚不二夫・・・模倣でさえも才能がいる。創作には天才が必要。赤塚不二夫は創作者。書き手としては、このくらいの量のマンガ本なら、一日はかけて読んでほしかろうと思う。しかし、コーヒー一杯飲みながらで、読了。
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