秋を食う
桐一葉落ちて天下の秋を知る
山道にコクワの実を見つけた。
しかし、木が見当たらない。
鳥が落としたのだろう。
コクワひとつ落ちて天下の秋を知る
shinyaさんからのいただきもの。
ボリボリ。
今夕、味噌汁に。
私が作った。
ボリボリ汁を飲みて天下の秋を知る
秋を食う。
ご馳走様でした。
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桐一葉落ちて天下の秋を知る
山道にコクワの実を見つけた。
しかし、木が見当たらない。
鳥が落としたのだろう。
コクワひとつ落ちて天下の秋を知る
shinyaさんからのいただきもの。
ボリボリ。
今夕、味噌汁に。
私が作った。
ボリボリ汁を飲みて天下の秋を知る
秋を食う。
ご馳走様でした。
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先日の山歩きで感じたのは、
『〝この程度の山歩き〟をちょっと越えたぐらいが、私の適値のような。』
ということ。
本日、『〝この程度の山歩き〟をちょっと越えたぐらい』の山歩きで、更なる履き慣らしと背負い慣らしと持ち慣らしとを。
太平洋イカ海域のKON-chan号上から撮った画像に、今日の山歩きルートを。
<往路>
だんパラ公園駐車場-白鳥ヒュッテ-室蘭岳夏道(南尾根)コース-室蘭岳山頂(911メートル)-室蘭岳・カムイヌプリ縦走路-カムイヌプリ山頂(750メートル)
<復路>
カムイヌプリ山頂-室蘭岳・カムイヌプリ縦走路-596メートルポイントから水元沢コース-白鳥ヒュッテ-だんパラ公園駐車場
9時、入山。
体に重量負荷を与えるため、先日バックパックに詰めたのは2リットルペットボトル2本。
今日はもう少し負荷を増やす目的で、それを3本とした。
バックパックの総重量は12キロちょっと。(注1)
負荷に耐えられなくなれば、水を捨てればいいだけのこと。
【画像:上】
室蘭岳頂上から高度を300メートルほど下げた縦走路最低部。
596メートルポイント。
振り返って室蘭岳方向を仰ぎ見る。
ここまでの縦走路前半の傾斜はかなりのもの。
【画像:中】
高度を150メートル取り戻して、カムイヌプリ山頂。
遠景は絵鞆半島。
更に向こう、渡島半島。
山頂標識は745メートル。
ここに至る200メートルほど手前、地表にわずか10センチほど頭を出したかなり古い石標。
旧字体で三等三角点と彫られている、そこが750メートル地点。(注2)
山頂で、カムイヌプリ登山口側から登ってきた話好きのオジサンにつかまる。
結局、バックパックをおろし、35分間の立ち話。
往路で見逃した、上記三角点の位置を教えてもらう。
乾いた秋風。
眺望極良。
羊蹄・ニセコ連峰・オロフレ・樽前、はるか向こう駒ケ岳。
太平洋が輝いている。
が、今日はシケ。
【画像:下】
596メートルポイントまで戻り、水元沢コースに入る。
鷲別川源流に沿うルートで、瀬音は荒々しい。
渡渉を必要とする場所は、10ヶ所を超える。
山道には、花がまだ残る(^o^)
ハナアブが吸蜜に忙しい。
キキョウ・ダイモンジソウ・アキノキリンソウ・ワレモコウ・ネジバナ・・・
キンミズヒキはすでに〝バカ〟状態。(注3)
帰路、室蘭市街へと下る道道107号はコスモス街道。
山歩き時間5時間15分。
21844歩。
補給した水分、350CC。
固形物はチョコレートひとかけもノドを通らず(^^;
(注1)
12キロ超は、私には負荷が過ぎた。
文字通りに、〝荷が重い〟。
室蘭岳頂上で4リットル・4キロの水を捨てた(^^;
(注2)
定説では、そういうことらしい。
が、私の体験感覚だと山頂標識のある地点の方が高く感じる。
(注3)
フジツボのような形をした衣服にくっ付く実。
緑色。
子供の頃、これを〝バカ〟と呼んでいませんでしたっけ。
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17時10分、出航。
ベタナギ。
夕暮れの絵鞆半島沿いに、16ノットの遊覧船速度での航海。
地球岬灯台の白い明かりの点滅を仰ぎ見てのち、反航。
家内と娘が同乗。
ヒトが衣服を着るようになったのは、長く密に生えた毛を人類進化の過程で失ったからではないだろう。
順序が逆で、生活域を熱帯から冷涼地域にも広げる都合で衣服を着るようになったので、毛を失ったのではないかと思う。(大ウソかもしれない)
飢餓から逃れるための血糖値を上げるホルモンは幾つかあるが、下げるほうはインスリンだけ。
飽食による血糖値降下の必要機会の増加に対する人体機能の進化が、まだ追いつけていないのだと思う。(大ウソかもしれない)
それらに対し、ヒトの美的感覚は三人三様だが、たくさんの電光の集合を美しいと思うのは三人一様。
夜景を見るということをヒトが始めたのは、潤沢に電光が使えるようになってから。
ごく最近のこと。
太古のヒトはもちろん、150年前のヒトだって光の点の集合を知らなかったのに。
この美的感覚は進化を必要としていない、ヒト本来の資質としてプログラムされているようだ。(大ウソかもしれない)
【画像:上】
17時33分の噴火湾の西、渡島半島の向こうへのサンセットは過ぎた。
残照わずか。
【画像:下】
とっぷりと暮れた室蘭港内。
水面(みなも)に電光が反映する。
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目国内岳(めくんないだけ:1220メートル)頂上からの画像が、North Wave船長発信のメールに添付されてきた。
聞けば、この夏から登山を始めたそう。
登山かァ・・・
私も。
ということで昨日購入した、登山靴の履き慣らし、バックパックの背負い慣らし、ポールの持ち慣らしを。
本日、室蘭岳(911メートル)へ。
日の出が5時23分。
塩豆大福を1個食べ、5時10分、登山開始。
バックパックには、基本的な山行き用具のほかに、負荷をかける目的で2リットルのペットボトルを2本詰めて背負った。
ポールは慣れないと邪魔とも言われたけれど、その言葉は慣れれば邪魔ではないということの裏返しだから、こちらも慣らしのつもりで持った。
【画像:上】
東の空が、橙色に燃えた。
登山口に相当するだんパラ公園駐車場の林も橙。
登りを西尾根コース(案内板左)で。
下りを夏道コース(案内板中央)でとした。
【画像:下】
尾根に出たところ。
825メートルピーク。
日がたちまち昇り、朝露が輝く。
空は完璧な青。
ここから室蘭岳頂上までは尾根を伝う歩きで、ちょっとした縦走気分が味わえる。
遠くに聞こえていた熊よけのラジオとスズの音が、すぐ背後に迫り、『おはようございます。』
と、私を追い抜いていった。
そのスピードについていけない(^^;
そして、5分もしない内に、姿が見えなくなりラジオとスズの音も聞こえなくなった。
【画像:上】
室蘭岳頂上。
【画像:下】
三角点付近は開けていて、眺望が得られる。
右手、羊蹄山。
中央やや左、洞爺湖。
背中は太平洋。
日射で波が輝いている。
この程度の山歩きだから〝慣らし〟になったのやらどうなのやら(^^;(注)
休憩・まったりを含む全行程3時間20分。
11714歩。
補給した水分、120CC。
(注)
〝この程度の山歩き〟とは言っても、私の体力だと結構 身構えるものがある。
〝この程度の山歩き〟をちょっと越えたぐらいが、私の適値のような。
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エイムック2912ランドネ特別編集『山登りスタートBOOK』。
うたい文句は『ゼロから分かる!登山の基本』
『Hiking & Backpacking TRAMPIN’ vol20』のほうは、総力特集ということで、『ひとりなら、山がわかり、自分がわかる ソロハイクの新基本Q&A100』。
TSUTAYAのアウトドア雑誌書架に、『北海道の釣り』とか『ボート倶楽部』などと並んでいたもの。
こんな喫茶店で読み始め。
コル(鞍部:あんぶ)だとかリッジ(稜:りょう)だとかといった山言葉はもちろんのこと、等高線とかザイルという言葉さえも書かれていない。
靴の選び方・履き方・歩き方。
リュックサックの選び方・パッキングの仕方・背負い方。
水の携行量・飲み方。
衣服の素材・着かた。
などなど、書かれている内容全てがスタート・基本。
無雪期、春から秋の整備された登山道を歩くことを始めるための入門書。
昨日、所用で札幌。
で、秀岳荘へ。
『山登りスタートBOOK』と『TRAMPIN’ vol20』を読んだ知識をもとに、登山靴・バックパック(リュックサック)・ポール(ストック)を新調(^o^)
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昨日は、仕掛けを作る時間も釣具店に顔を出す時間も取れなかった。
で、今朝は室蘭釣具(室釣)を経由してマリーナへ。
室釣では、一組残っていた一番値段の高いイカ仕掛けを購入。
7時30分出航。
ナギ良く、26ノットの高速航海。
【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
やはり、バージン仕掛け効果。
1投目で5ハイ付いて、ホイホイ(^o^)
長ズボンを脱いでハーフパンツに、靴下を脱いでサンダルに。
大漁果体勢を取る。
2投目も5ハイ以上付いた竿の曲がり。
やはり、バージン仕掛け効果ホイホイと、ジィージィー巻上げ途中。
イカが50ハイも付いたような竿の曲がりののち、ドラグが滑り糸が出てゆく。
イカが50ハイも付いたような竿の曲がりがはじけて、ジ・エンド。
サメ。
わずか2投目で、仕掛け全損(^^;
【画像:下】
以降、一昨年か、その前の年か、さらにその前の年からかいつから使っているのかもはっきりしない古い仕掛けを使うが、1ハイかせいぜい2ハイずつ。
24ハイ。
根を回るも、カジカ2、アブラコ1と不釣。
リリース。
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所用あって真狩。
花豆、金時豆。
これらの豆のニオ積み(注)は人の背丈を越えるほどで、それは見事だが、もう2週間ほど先。
小豆(アズキ)はすでにニオ積みが始まっていた。
山の高さは低い。
25センチ。
サヤをつまむとはじけて赤い豆がこぼれるくらいに乾燥が進んでいる。
サヤを振ると、乾いた音がする。
秋の音だ。
(注)
豆の収穫前の最終工程がニオ積み。
寄せ集めて、山型・サイロ型・トンガリコーン型に盛り上げて、天日乾燥を促進する。
中は空洞。
かなり大変な作業のようで、ニオ積みを行わない農法もあるという。
〝ニオ〟とは、古代やまとの言葉で〝山〟の意味だと説明している資料があるが、私が調べた範囲内ではその説明の真実性は低い。
古事記・日本書紀あたりまでさかのぼっても、文字として残っている限りの範囲では、〝山〟を〝ニオ〟と表現していることはないようだ。
日本各地で使われている言葉のようで、方言でもなさそう。
知りたい語源のひとつだ。
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7時、出航。
ナギは悪くないのだが、南からピッチの短いウネリが入り船速を上げられない。
航海速度20ノット。
イカ海域へ。
地球岬をかわした頃、SeaRoman船長より「竜巻に遭遇」との入電。
西方向に気持ちの悪い雲。
が、時間がたつにつれ穏やかな雲と秋の青空。
日は一日中降り注ぎ、良き漁日となった。
【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
船上食として持って出たのは、冷やしトマト1個。
何だかさっぱり力が入らぬ(^^;
【画像:下】
今日の同乗者は、Hiroshiさん。
イカの漁果は、投資と労働量に比例する。
イカ付けに出るには、財布のヒモを緩めなくてはダメ。
イカスミで汚れたスッテ(イカツノ)への、イカの付きは大変に悪い。
バージンのスッテが一番。
で、Hiroshiさんには、『四の五のケチくさいこと言わずに一番値段の高い仕掛けを2組買うこと』、とメール(^^;
他人に対して言うことと自分でやることが大いに相反するというのが、人の常。
私は、使用済みの古いスッテ。
イカが乗らない(^^;
他人に対して言うことと自分でやることの一致が大事。
で、バージンのスッテに交換。
てなわけで漁果量アップ体勢に入り、シャクリ・巻上げと労働量を増やした矢先、サメ。
仕掛けを取られる(^^;
それを機にイカ海域離脱。
根を探るも、反応なく不釣(^^;
船中100ハイ超。
船頭31ハイ(^^;
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6時、出航。
ナギ良く、25ノットの高速航海。
イカ漁場へ。
【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
風は引き続き乾き、雲は白く、空は高く青い(^o^)
今日の同乗者は2人。
【画像:中】
Kiさん。
【画像:下】
Siさん。
逆光、ご容赦。
イカの寿命は、ほぼ1年(らしい)。
生まれは九州以南海域のようだから、1500km以上も北上し、その後は産卵のために同じ距離を南下することになる。
春先に釣りあげたソイが小さなイカを吐いたり、やはり春、噴火湾内で掛かったカジカが小さなイカを吐くのを見たことがあるので、KON-chan号定置港から近いごくそのへんで生れるイカもいるようだが詳しいことは知らない。
昨日は、ほぼ全数が麦イカだった。
イカの寿命は1年と短いとはいえ、昨日の今日。
だから、今日もほぼ全数が麦イカとなるはず。
が、カタはバラバラ。
ビール瓶サイズのものも混じった。
ほぼ全数が秋イカ。
船中、200ハイ(^o^)
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6時、出航。
出航時は頭の尖った硬い風波。
が、沖に出るにしたがって落ち着いた波となった。
【画像:1枚目】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
日光は鋭く海に注ぎ、海を渡る風は乾いていて船上干しに好適な陽気。
たちまち干し上がる。
我が家で好評なのは走りの小さくて身の薄い夏のイカ、いわゆる麦イカ。
風は秋だが、イカはまだ夏イカでほぼ全数が麦イカ。
今日の同乗者は3人。
【画像:2枚目】
Kuさん。
【画像:3枚目】
Saさん。
【画像:4枚目】
Taさん。
サバがいたずらして、船首の右舷と左舷の仕掛けをお祭りさせる。
それとは関係なく、群れが薄い。
アタリは遠く、数が伸びない。(^^;
船中150ハイいったかいかないかくらい。
KON-chan号らしい上品さ(^o^)
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