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2013年12月 6日 (金)

常州市にて

長江(揚子江)河口から、川沿いにさかのぼること200キロばかり。
常州市にて。(注1)

長江は大河。
この程度の距離をさかのぼったくらいでは、川の様相に変化はない。
対岸は見えず、4000トン級の大型船が行き交い、川は流れているのかいないのか湖面の如し。
いや、海だ。
この距離をさかのぼっても、東シナ海の干満の影響を受ける流域。

やらねばならぬことが結構あり、よって、夜の時間はない。
だが、日本より1時間遅い時差分(注2)を使い、朝、出勤前に自分の時間を作ることができる。

Photo_8【画像:上】
大陸の冬の朝だ。
空気は乾いているが、見通す視界は湿っているかのように埃っぽい。

【画像:下】
長江(揚子江)本流で、フライを浮かべたことがある。

ここは、長江につながる支流の支流の、そのまた支流あたり。
この川には、何がいるのだろうか。

釣師と釣師を見る人の心情・行動は万国共通。
竿を出す人の周りに人が集まる。
それを写す私も、釣師(^^;

(注1)
常州市の英語表記はChangzhou。
発音は「チャンゾゥ」(だろう)。
Wikipediaでの仮名書きは、「チャンチョウ」と後ろの「チ」を濁音で表記。
が、文科省検定済みの中学校社会科地図の表記は「チャンチョウ」。
現地の人に発音してもらった。
私の耳では「チャンズゥ」と聞こえる。

面積で、札幌の4倍くらい。
人口で2倍くらい。
400万都市。

長い歴史を持つ街である。


(注2)

このあたりだと、電波時計が九州の羽金山(はがねやま)の電波を受信する。
チープな電波時計を腕にしていると、中国入国前に飛行機の中で時計を1時間遅らせる時刻合わせをしたはずなのに、知らぬ間に日本時間に戻っていたりする。
現地時刻より1時間早い表示となるので実害の発生はないのだが、約束の時刻のつもりで待ち合わせ場所に行っても誰もいない、などとかなりあわてることがある。

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