饗宴は終わっていたようだ(^^;
一昨日、昨日と、ボーズ同然。
ここらで ちょっと竿を曲げなきゃ。
7時30分、出航。
【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。
どこで何が掛かるのか、分かったモンじゃない。
画像右手海域でジグを泳がせていたSeaRoman艇では、ラインを50メートルも横に引き出されブッツン。
【画像:下】
どこで何が掛かるのか、分かったモンじゃない。
という事態が、我が艇にも欲しい。
が、あがってきたのはこの海域の鉄板海産物、頭足類。
いくらでも掛かる。
SR艇の沖上がり理由は、『入れ物がなくなった』
我が艇も同じ理由。
もっとも、私の場合は、入れ物が小さいだけなのだが。
32リッター。
終日(ひねもす)さんに誘導され、正午より、140°45’・60メートル海域に浮かぶ。
一面に鳥。
ただし、鳥たちの饗宴は終わっていたようだ(^^;
浮かんだままで、海面に突っ込まない。
13時、沖上がり。
コメント
こんばんは。沖ですれ違い、手を降りましたがお気付になる事なく残念でした。 小生も幾らでも釣れると言いたいものです。経験と腕の差は明らかでした(^-^;
投稿: 夫婦釣り | 2013年10月 6日 (日) 18:20
夫婦釣りさん、こんにちは
気付かずすれ違ったようで、それは失礼しました。
私の言う‘いくらでも’とは、うしろに‘そんな気がする’というフレーズが付く程度のレベル(^^;
まァ、今日はしかし、久しぶりにクーラーの背負いベルトが肩の筋肉に食い込みました(^o^)
時折、40メートル付近に強い反応が現れましたが、あれがサバでしょうか?
ジグを入れてもコツンともきませんでした。
投稿: KON-chan | 2013年10月 6日 (日) 20:26