バラバラ度合いが収束傾向
イタンキの丘から、イカ漁船の漁火が多数見える。
イカとかサバとかは、同一海域であげる限りは、大きい・小さいがなくカタが揃うものだ。
しかし、先日(8月28日)、KON-chan号であがったイカは大中小、夏イカ・秋イカ・晩秋イカとカタがバラバラだった。
本日7時、出航。
【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。
【画像:下】
リクエストは30ハイ。
8時出竿、9時15分、リクエスト数を超過、32ハイ。
沖上がり。
以降、ルアーロッドに持ち替え、鳥が騒いでいる海域でジグを投入。
が、ブルッという反応が1回あったきり。
我が家の場合、台所に持ち込んで好評なのは、身の薄いカタの小さな夏イカなのだが、今日もカタはバラバラ。
が、バラバラ度合いが季節相応のところに収束傾向にある。
夏イカサイズ:4ハイ
秋イカサイズ:24ハイ
晩秋イカサイズ:4ハイ
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