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2009年6月 6日 (土)

白老牛肉まつり

先々週、ギーコ・ギーコとキシミ音の出る自転車に注油。
その後、試運転のつもりで走ってみたら、意外と距離が伸び、結局、白老町ポロト湖まで往復50kmのセミロングライド(注)

その際に、白老町内のコンビニでこれ ↓ が目に付き、購入。

Photo_3

ということで、本日、白老牛肉まつりへ。

090606 【画像:上】
牛肉券で引き換えられたのは、当たり前だけど牛肉。

【画像:下】
『白老牛肉まつり』とは、要するに大バーベキュー大会。

このまつり、雨天決行。
傘をさしての食事会となった。

今日はJR利用。
白老駅・会場間運行のシャトルバスが便利。


(注)
ロングライド(遠乗り)の〝ロング〟に基準があるわけではないが、私の体力だと、全行程平坦かつ向かい風無しの条件でも6、70kmも走れば十分ロングだと感じる。

ところで自転車、何が悪いのか、いまだにギーコ・ギーコ音が消えず(^^;

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コメント

KON-chanさん、こんばんは

>>ところで自転車、何が悪いのか、いまだにギーコ・ギーコ音が消えず(^^;

こちらは、私に対する質問でしょうか?私は整備は、素人に毛の生えた様なレベルですので、正直何とも言えませんけれど、前後車輪のハブとクランクを支えているBB(ボトム・ブラケット)は、注油ではなく分解の上、グリスアップが必要かもしれません。

カップ&コーンと呼ばれるシールドではないベアリング構造になっている場所、手入れをしないとグリスが流れていたり、ボールが錆びていたりするのかも。

負荷をかけないと、音がしない場合があるので空回しだと異音が再現するか微妙ではありますが、何れにしても自転車で注油が必要な場所というのは、チェーン以外は意外にありません。逆にグリスが充填している場所への注油は厳禁だそうです。これは、グリスが流れ出てしまうからという理由です。

何れにしても、これからも今の愛車に乗るのであれば、自転車屋でプロに見て貰った方が良いかもしれませんね。

投稿: Hiroshi | 2009年6月 8日 (月) 22:36

Hiroshiさん、こんにちは。

この3年は車通勤ですが、それ以前の10年は自転車通勤をしていました。
600kmで使えなくなった自転車、1600kmで盗まれた自転車がありますが、それも含めて10年で4台乗り継ぎました。
どれも廉価のクロスバイクです。
その4台目で、5200km乗った後、3年間放っておいたものをチューブを入れ替え、ギーコ・ギーコ部にオイルを注したけれど・・・といった状況です。

リアのベアリングですね、鳴っているのは。
入れ替えが必要でしょう。

R36は峠がありませんから、どこまでも走っていけそうですね。
試運転の終着地は札幌かな(^o^)

投稿: KON-chan | 2009年6月 9日 (火) 08:04

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