雨が上がったら釣り、雨が降ったら沖上がり
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4時15分、出航。
コンパス針路290°で、ナギの噴火湾を28ノットの高速航海を60分。
今日は、国縫でマガレイ釣り。
国縫、パッとせず。
長万部に移動して、パッとせず。
中ノ沢に移動し、パッとせず。
国縫に戻り、さァこれからという時に南東の風が出てきて、たちまちシケ。
10時、沖上がり。
【画像:上】
カタのいいスナガレイとイシモチが4枚ずつ掛かったが、それはリリース。
画像は7枚だが、撮影後に1枚追加し、都合マガレイ8枚。
マガレイは誰にでも釣れるが、ウデの差が出る釣りで、私は8枚なのに、某船長40枚(^^;
パッとしなかったのは、私のウデのせいだった(^^;
【画像:下】
空は明るく、日が陰ることはなかったが・・・
画像では表現できてないが、復航時は結構な波。
前方右のエルムV、左のアグネスがこれから縦列船団を組むところ。
KON-chan号は、前2艇が波をつぶした航跡に乗って、帰航、110分。
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豪雪かつ日本最厳寒地帯で運行されていた全線単線の深名線(注1)は大赤字線だったのだが、並行する道路の全通が'92年。
よって、その廃線とバス運行への転換は'95年と最近の話。
その廃線深名線を家内と。
画像の鉄橋は、深名線が横切る雨龍川に掛かる第三雨竜川橋梁。
竣工は'31年(昭和6年)。
この橋の保存会があるようで、綺麗に塗装され、きわめて良好に現地保存されている。
橋梁名称からも分かる通り、鉄橋下を雪代水のせいで茶色く濁って流れるのは雨龍川。
45mあるトラス橋部と、画像に向かってトラス橋の左右に長さ13mほどの短い桁橋が2基ずつ。
1930年製のトラス橋は国内で作られたものだが、桁橋は、その30年前の1899年(明治32年)に英国から輸入されたもの。
桁橋には、接合とは関係ない所にリベット(鋲:びょう)が見え、その数が不必要に多いように感じる。
近寄ってみると・・・
2枚の鉄板を重ねて、リベットで接合して強度を発現させる手法が取られている。
当時の英国人が、こんな手間ひまのかかる作業を行って、明治の日本の要求にこたえていたのを発見した。
鉄の連続圧延技術(注2)はまだ無く、強度上必要とする板厚の鉄材を思うようには入手できなかった時代の技術である。
(注1)
深川と名寄を結ぶからといって、ふかな線と呼んではいけない。しんめい線。
(注2)
鋼板を連続圧延で製造するのは1950年代以降の技術。
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