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2021年10月

2021年10月31日 (日)

と、そう都合よくはいかない

今日の日出は、6時07分。
5時40分、出航。

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焼けた空の朱を映す海を、東へ東へと。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
イカ海域。
良ナギ。

8ハイまでは、20分かからずにあがった。

サメはいない。
なので、4連プラヅノ仕掛けを2連結し、8連としたフルスペックの仕掛けを投入。
3ハイ付いたか4ハイ付いたか(^^)
ズンっと重たい。

あと30メートル。
水面にお辞儀する3ハイ付いたか4ハイ付いたかしたその竿が、更に曲がり水面に刺さった。
その2秒か3秒後、竿先が跳ね上がった。

サメはいない。
と、そう都合よくはいかない。
サメに、仕掛け一式を持っていかれる(^^;

大移動後は、ポツラポツラ。

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10時、海域離脱。
噴火湾に戻ると、ベイトの反応が見え出し、海面には着水したトリ多数。

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もう少し進むと、あちらにもこちらにも鳥山。
サバの入れ食い。

100尾掛けたとは言わない。
が、70尾は掛けただろう。
40センチ超えは30尾に1尾くらい。
総じて小さい。
オールリリース。

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2021年10月30日 (土)

カタは悪くない

サカナ釣りばかりしていて、いいのだろうか。
いいわけない。
バカになる。
バカになるが、9時15分、出航。

良ナギ。
50メートルから沖は、ベイトの濃い反応。

やがて、鳥山。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

放るジグには、テールにシングルフックを1本。
アタリは、10投10回。
1投のスカなくアタる。
しかし、フッキングにまで持ち込めるのは、3投2回くらい。

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掛かるのはサバだけだが、カタは悪くない。

13時、沖上がり。

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2021年10月28日 (木)

『うんちの行方』を読む

衛生陶器の2大ブランドは、TOTOとINAX(LIXIL)。
歴史をさかのぼると、この二つ、明治の一人の実業家にたどり着く。

いや。
ここで話題にするのは、のぼっていくことではなく、くだっていくこと。
飲み食いしたら、出る。
出たモノは、いったいどうなるのか。

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こんな喫茶店で、読み始め。

追直漁港とMランドの中間にある道立栽培水産試験場。
この建物の背中側の急斜面には、かつて〝黄金の滝〟があった。
室蘭市内の住宅から汲み取られた糞尿を、断崖上から噴火湾に投棄する様を〝滝〟と表現していたという次第。

厠(かわや)は〝川〟を語源に持つそうで、ウンコはズゥっと、そうやって自然に処理してもらってきた。
1回の水洗で流される水は20リットル。
最新の製品は、3.8リットルで流せるという。
3.8リットルとは、1ガロン。

世界人口は70億。
その内、40億人が自宅にトイレを持たない生活をしているという。
排泄物と水を分離できない不衛生な環境に育つ子供の5歳までの死亡数は、年に300万。
女子の就学率の低い理由が、学校にトイレがないことによるという国もある。

ということの解決に、ビル・ゲイツとINAX(LIXIL)の意外な結び付きも紹介される。

本夕、読了。

羊蹄山避難小屋のトイレは、好気性分解を土壌微生物を使って行う方法。
毎秋、便槽内をさらって、ヘリで下界に降ろす。

黒岳石室のトイレは、オガクズに拡散させる方法。
攪拌させるのに、自転車をこいでチェーンで伝達した力でミキサー羽根を回す。
自転車を漕ぐのは、トイレ利用者。
これも最後はヘリ。

白雲岳避難小屋のトイレは、地下浸透式。
夏でも雪渓融水が得られる山だけれど、トイレより上側で得ないと気持ちが悪い。

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2021年10月27日 (水)

1投1.2尾

日出が随分と遅くなった。
今日は、6時02分。

5時30分、出航。

サカナ釣りばかりをしているとバカになる。
なので、今日 掛けるのはサカナではなく頭足類。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
一昨日の月曜日に出て好漁だったというPopeye船長から教えてもらった海域。
サンクス。

しかし、一昨日は一昨日。
今日は今日。
南西へ南西へと移動して、やっとアタリ。

深い。
170メートル。

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30ハイ。
11時、当該海域離脱。

帰航は、青モノ海域経由。
鳥山に遭遇。
丁度、青モノに海面まで追われたイワシに鳥が突っ込んでいる最中。

今日 掛けるのはサカナではなく頭足類。
の、つもりだった。
が、バカゆえ、フックが2本付いたジグを放る。
入れ食い。
1投12尾。
というのも、5投に1回は、ひとつのジグに2尾掛かるから。
掛かるのはサバ。
オールリリース。

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2021年10月25日 (月)

四捨五入して40センチ

本日、小型船舶検査機構によるKON-chan号の中間検査。
玉切れしていた左舷航海灯(赤色灯)は、先週中に対応完了。
昨日は、両舷灯とも点灯することを確認して今日の検査を待った。
が、検査のその時になって、右舷灯(緑色灯)が点かない(^^;
電球接点の接触が甘いようで、電球の差し入れを2回したら点灯。

法定備品の、
・救命胴衣
・あかくみバケツ
・黒球
・アンカー及びアンカーロープ
・係船索
・小型船舶用粉末消火器
はOK。
工具、GPSまでチェックされたが、これは問題なし。

救命浮環に船名は記入してある。
さらにプラスして、〝室蘭市〟を記入せよとの指摘。
マジックインキを持ってきていて良かった。
検査員の眼前で〝室蘭市〟を記入。

やれやれ。
いや、ダメ。
信号紅炎の有効期限切れを指摘される(^^;
大慌てで、サービスセンターで購入。

で、合格(^^)

合格なら出なきゃなるまい、という発想がバカゆえ(^^;
11時、出航。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
良ナギ。
対岸は、駒ヶ岳。

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先日は40センチが4枚混じったが、今日は小さい。
四捨五入して40センチがやっと2枚。

13時30分、沖上がり。

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2021年10月23日 (土)

我が頭上の風景

昨夜は満月。
今日未明、西の空には右側がわずかに痩せた月が残っていた。

今日の日出は、5時56分。
その頃、マリーナに着いた我が頭上を中心に半径200メートルの黒い雲。
大粒の雨に混じって、アラレが降ってきた。
しかし、通り雨・アラレ。
じき、空気が乾き晴れ上がった。

6時20分、出航。

防波堤を出て、最初の黄色浮標をかわし次の浮標まで進もうとするも、右舷(北)から深い波。
とても竿を出せる海況ではないことを悟り、180度回頭。
6時50分、着岸。
30分の短い航海を終えた。

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入港後、港口を背中にして。

噴火湾内の多数の白波を、絵鞆の展望台から見る。
と、我が頭上を、南に渡るヒヨドリの群れ。

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2021年10月22日 (金)

ハリ掛かり悪く、スッポ抜け多し

サカナ釣りばかりしていると、バカになる。
バカになるが、すでにバカ(^^;
9時、出航。

ベイトの反応は見えない。
騒ぐトリも見えない。
私の経験では、水温が15℃くらいになると 青ザカナを見付けるのが難しくなる。
で、今日の水温(海表面温度)は、16℃。

グルーっとひと回りして、出竿。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

誘導してくれたのは、画像の艇。
いや、錨泊している本船(鉄鉱石運搬船)ではなく、右の艇、Agnes

良ナギ。
大雨を伴うシケが続いたが、水の色は悪くなく、浮かんでいるゴミも少ない。

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40センチ超えが何枚か混じった。

仕掛けが着底、それから30秒以内にアタる。
しかし、ハリ掛かり悪く、スッポ抜け多し。
アタりを全部とれれば、この3倍とはいかなくても、2倍にはなるだろう。

フグが多い。
マルキュー パワーイソメの消耗多。

13時、沖上がり。

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2021年10月20日 (水)

『物語で知る 日本酒と酒蔵』を読む

日本酒(合成清酒を含む)の消費量のピークは1973(昭和48)年で、1770メガリットル弱。
その量が、2019(令和元)年には、三分の一以下にまで減り480メガリットル。

酒造免許の交付は国税庁の所轄。
その国税庁、急速に落ちていく需要などを理由に新たな酒造免許の交付はひかえている。
が、今年の春、
 七飯町の酒店が、休業していた岡山県の酒蔵を七飯町へ移転することで
 酒造を引継ぎ、4月に初しぼりを行った
との報道があった。

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こんな喫茶店で、読み始め。

著者は、この10年連続、昼飯を食べることだけを目的に鳥取の山あいの集落を訪れる。
集落内は車が入って行けない江戸時代のままの道幅の地割で民家が建つ。
その民家、築270年。

本州には創業から300年になんなんとする酒蔵があちらにもこちらにもある。
著者は古い狭い道の集落で、30時間もかけて精米したコゲの乗った飯を食い、酒蔵に向かう。

戦前は5000余の酒蔵があったというが、現在は1500。
醸造酒は北、蒸留酒は南。
なので、沖縄に酒蔵があるのを知っているヒトは少ないだろう。
いやいや、酒蔵は47都道府県すべてにある。
流通に乗っている日本酒の銘柄だけでも、15000を数えるという。

本夕、読了。

〝醸(かも)す〟は醸造すること。
中国語から来ている。
中国語で酒造することは〝醸酒〟。

〝醸す〟を〝かもす〟と読ませる。
いや、逆だ。
〝かもす〟に〝醸す〟を当てたのは、古代日本語の〝かもす(かむ)〟が酒造することだったから。

この〝かむ〟は〝噛む〟だという説がある。
穀物を噛んで酒を造ったのだという。

噛んだ穀物から酒を作る。
よく聞く話だ。
しかし、そうやって酒が造れたという実例は、私が探した範囲内では見つけられなかった(^^;

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2021年10月19日 (火)

『残酷美術史』を読む

欧州全体の頭上を覆うのはキリスト教。
欧州全体の足元を流れるのもキリスト教。
クリスチャンが信じるのは、アダムとイヴの犯した原罪をイエスが死であがなったということ。
また、この世の終わりの日、死者の肉体と魂が復活、イエスの裁きを受けるということ。

言葉足らず、表現の稚拙を承知で一行で言うと、
〝欧州人にとってイエスの死は救いであり、自身の死は恐怖〟

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こんな喫茶店で、読み始め。

欧州の古典美術は、
 ギリシャ神話・ローマ神話
 旧約・新約聖書
にテーマをとったものが多い。
ギリシャ神話・ローマ神話の神々は戦うし、イエスの死は上で書いた通り。
キリスト教会・修道院が画家に描かせたイエスの死が多く残っている。
章は六つ。
 残酷なる神話の世界
 聖書の裏面
 血塗られたキリスト教世界
 魔女裁判を中心に
 殺人と戦争
 病・貧困

十字架にかけるために手足にクギを打たれているイエスの描写も残酷だが、本著者はミレーの「落穂拾い」の貧困も、『残酷美術史』の一枚として取り上げる。

本夕、読了。

画家の想像力だけでは描き切れず、腐敗を始めてガスで膨らんだ腹、変色した皮膚の遺体を観察、それをキャンバスに反映させた絵もある。

中学校の女性美術教師の言葉を今でも覚えている。
彼女が言ったのは、
「自分の描いた絵を見られることは、自分の裸を見られるより恥ずかしい」

副題は、
『西洋世界の裏面をよみとく』

見るヒトが見れば、絵に画家の心の底もよみとけるようだ。

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2021年10月14日 (木)

『フォン・ノイマンの哲学』を読む

フォン・ノイマンはハンガリーに生まれ、1930年、27歳で米国に渡る。
ハンガリー語を母語とするが、ラテン語・ギリシャ語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・英語を含めた7つの言語に通じ、考えるのはドイツ語で。
大学で応用化学を学びつつ、大学院博士課程で数学を専攻。
大学卒業と同時に化学で学士号、数学で博士号を取得。
その生涯は1903年-1957年と短いが、20世紀の数学・物理学・経済学などに大きな影響を与えた天才。

内蔵プログラム(OS)によって処理をするための、入出力・記憶・演算・制御機能を有するコンピュータの構成をノイマン型計算機と呼ぶ。
今、我々が使うコンピュータの基本構成の提唱者もフォン・ノイマンそのヒト。

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こんな飯屋で、読み始め。

フォン・ノイマンの天才を示す逸話には枚挙にいとまがない。
 8歳で44巻あるドイツ語の『世界史』を読み通す。
 で、30歳を過ぎて米国の古戦場を訪れた際、南北戦争の章をそらんじて
   みせる。

 10歳から正規教育(ギナジウム:10から17歳までの大学入学前に
 一貫教育をほどこす学校)を受ける。
 ギナジウム校長が彼の天才に気付き、数学の大学教育を受講させる。

   世界初のデジタルコンピュータの誕生は1946年のENIAC。
 その5年後の完成のMANIACの性能試験で。
 MANIACが計算結果を出力するよりも先に、彼が暗算で解答を出す。
等々。

米国中の優秀な数学者・物理学者を集めて進められたマンハッタン計画(原爆開発プロジェクト)で、彼は重要な設計を成す。
原爆投下地決定会議に、科学者代表として出席するほどの地位の彼。
原爆投下地には皇居も候補にあげられていたが、戦後の占領政策までを見通していた彼は日本が命令系統を失うことを危惧、それに強く反対している。

科学的に可能だとわかっていることは、それがどんなに恐ろしいことだとしても、やり遂げなければならない。
そして、原爆開発に罪悪感を持つ物理学者に、彼は、
「我々が今生きている世界に責任を持つ必要はない」
と言う。

本夕、読了。

戦後、学術職の米国数学会々長に就き、死の直前までホワイトハウス・国防総省・陸海空軍などから重要・機密プロジェクトの責任者・相談役を委嘱されたように、天才特有の気難しさや奇行は彼にはなかったようだ。

ネクタイを締め、スーツを着て胸ポケットからチーフをのぞかせている写真が何枚か掲載されている。
20代で大学教授職に就いた時に、学生と間違えられないようにと始めた習慣。

夕食時、大人たちがロンドンやウィーンの演劇界を話題にする。
フォン・ノイマンが言ったのが、
「舞台というのは、現実と空想の架け橋なんだね。」
彼、8歳の時のこと。

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2021年10月12日 (火)

ハリ掛かりしない(^^;

10時、出航。

45メートルあたりから以深には、濃いベイトの反応。
早朝はナブラが湧き、トリも騒いだという。
しかし、今は騒ぐトリも見当たらず、ベイトの層に大型魚がまとわりついている雰囲気もない。
ジグを入れてみるも、案の定、食ってくるサカナはいない。

正午近くまで、ジグを放っては高速リトリーブを繰り返すが、スカ(^^;

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

誘導してくれたのは、画像の艇Sea Roman。
かの艇では、ワラサが5本だか6本だかだと。
が、この時間は、すでに青モノに見切りをつけマガレイ海域へと。

空は高く、深い青。

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何本か残っていたマルキューのパワーイソメはすっかり柔軟性を失い、ハリに刺せないほどに硬化している。
で、根釣りで使っている青色のイワシ型のワームを細く切りハリに刺した。

誘うとアタリはある。
が、なかなかハリ掛かりしない(^^;

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2021年10月11日 (月)

『日本全国地魚定食紀行』を読む

フォルクスワーゲンのT4ウエスティは、ポップアップルーフのキャンピングカー。
著者は、これを駆って日本全国を回る。
趣味は釣り。
本業はイラストレーター。
本書にも、著者が日本全国で食べた料理のスケッチが添えられている。

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こんな飯屋で読み始め。

北は稚内・礼文島、南は宮古・波照間島。
そこで魚介・海藻を食べる。
著者、
 妙妙たる眺望
 テラリとした甘き脂をまとった
 繭(まゆ)の中にいるような
などと、実に気取った表現を使うかと思えば、
 サクサク熱々
 プリプリにしてねっとり濃厚
 トロトロねばねば
と、平々凡々な表現を連ねたりする。

食い物のこと。
〝ウマい〟以外の表現を私はしらない。

本夕、読了。

本書で一番多く登場するのがサバ。
 醤油干し開き焼き
 塩焼き
 生へしこ(注)
 へしこ茶漬け
 サバ寿司

秋。
噴火湾に浮かぶ船からは、サバを狙ってジグが放られる。
が、この秋は不釣(^^;

(注)
サバを塩漬けにした後、ぬか漬けにしたものがへしこ。
出来上がるまでに半年ほどを要する。

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2021年10月10日 (日)

『K』を読む

K2は、パキスタンと中国にまたがる世界第2位の高峰。
8611メートル。

物語は、〝5年前〟から始まる。
5年前、K2の北壁に臨んだ二人の日本人登山家が遭難。
一人は のちにK2氷河で発見されるが、もう一人の行方は分からない。

K2を北東に見上げる位置にあるパキスタンのアスコーレ村の標高は3000メートル。
そこに住むK(ケイ)は、日本人であるようだ。
行方知れずになっている日本人登山家が、K(ケイ)であることが暗示される。

本書は月刊リイドコミックに1986年から88年にかけての連載を一冊にした本の復刻版。
マンガ。
アスコーレ村は実在の地だが、物語もK(ケイ)も創作。

K
こんな喫茶店で読み始め。

素人登山者は、カラコルムやヒマラヤでは遭難しない。
なぜなら、素人登山者はそんなところへは行かないから。

カラコルムやヒマラヤに登ろうとする者は、筋肉もテクニックも鍛えに鍛えあげたヒト。
そんな者が遭難するところは、誰も助けに行けない場所。

K(ケイ)がヒゲを剃るとき。
それは、誰も助けに行けない場所の遭難者のもとに向かうとき。
一人で。

本夕、読了。

30年以上も前のマンガ。
だが、高い山に登る方法は今と同じ。
30年後も、今と同じだろう。

日本の高山の多くは火山活動によっての造山。
富士山も旭岳も室蘭岳も火山活動によって造山されている。
溶岩は流動体だから、壁のような面を作りにくい。

ヒマラヤはユーラシアプレートにインド・オーストラリアプレートが衝突する面の隆起が造山理由。
8000メートル峰の全ての造山がこの2つのプレートの衝突面の隆起で、壁のような面を持つ。
これらは世界で最も新しい山々で、風化によって山肌が削られるよりも隆起のほうが速いという。

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2021年10月 9日 (土)

そのはず

5時、出航。

5時41分の日出を右手15°に見ての航海。

船を沖に押し出す風。
シーアンカーを入れ船を安定させる。

1投目。
5連スッテ仕掛けに4ハイ付いて、好漁を期待させたが・・・
あとが続かず(^^;

145メートルまで流されては125メートルまで戻る。

船団は、徐々に西へ西へと。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

暑い。
フリースジャンパーを脱ぎ、トレーナー1枚になった。

サメ被害が出た船もあったようだが、私の仕掛けは無傷で終わった。
そのはず。
イカの付きが悪い。

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正午、沖上がり。
 沖干し  5
 氷漬け 27
我が艇らしい、上品さ。

帰航は、青モノ海域経由。
底にベイトの反応が見えることもあるが薄い。
ジグを入れるが、無反応。

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2021年10月 7日 (木)

イカも秋サイズ

冷えた朝だった。
5時、出航。

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東の水平線が燃えた。
間もなく日が昇る。
今日の日出は5時39分。

東経141度10分で出竿してスカ。

東経141度13分で出竿してスカ。

東経141度15分で出竿、8連スッテ仕掛けを投入。
1投目でイカが6ハイ付く(^^)
が、この後が続かない。
1ハイずつ加えて、やっと10ハイ。

と、無線受信機から聞こえてきたのは、
「16分30秒。 20ハイあがった。」

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
良ナギ。
ここに誘導してくれたのは、画像の艇 Dolphin453のY船長。
サンクス。

サメは少ない。
少ないがいる。
8連スッテ仕掛けを全て奪われる(^^;

以降、3連仕掛けで。

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秋。
イカも秋サイズ。
秋イカ。
 沖干し、12ハイ
 氷漬け、40ハイ

正午、沖上がり。

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2021年10月 5日 (火)

サイズは物足りない

8時30分、出航。

空は暗く、海も暗い。
トリも飛ばない。
飛ばないはずだ。
あれほど濃かったベイトの反応がない。

それでも、時々現れる小さな反応にジグを放るとサバ。
しかし、3時間も使って5尾(^^;
イケスで生かしておいたが、竿をたたんで帰ろうとその5尾をリリースした。
間もなく正午の、11時40分のこと。

と、いつの間にまとまったのか、ベイトの濃い反応。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

11時40分から沖上がりまでの1時間強。
入れ食い(^^;

雨が落ちてきた。
13時、沖上がり。

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サイズは物足りない。
40センチ超えは1尾のみ。

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2021年10月 3日 (日)

こんな時に限って入れ食い(^^;

風・波とも、予報は悪かった。
が、絵鞆の展望台から見る海は穏やか。

10時30分、出航。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

40メートルから以深は、ギッシリとベイトの反応。

手にしたのは、8ポンドラインを巻いたリールを付けたトラウトロッド。
これが、1投目で いきなり切られる(^^;

以降、16ポンドラインを巻いたリールを付けたバスロッドに持ち替え。
しかし、5投目か6投目、デカいのに16ポンドラインも切られる(^^;

間もなく西風がおりてきて、波の頭が白く崩れ出した。

正午、沖上がり。
竿を出せたのは、正味1時間ほど。

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こんな時に限って入れ食い(^^;
シイラの幼魚が1尾混じった。

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