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2021年9月

2021年9月29日 (水)

『関西人の常識 VS 関東人の常識』を読む

配膳。
 左手前に、ゴハン
 右手前に、汁
 左奥に、香の物
 右奥に、主菜

だからといって、関西の飯屋でランチにサバ塩焼き定食を頼んで、
 左手前に、ゴハン
 右手前に、汁
 左奥に、香の物
 右奥に、サバ塩焼き
なんて配置だったら、箸を取らないほうがいい。

関西で修業を積んだ料理人なら、
 左手前に、ゴハン。
 右手前に、サバ塩焼き
 左奥に、汁
 右奥に、香の物
と配膳するはず。

Vs
こんな飯屋で読み始め。

エスカレーター、右を開けて左に立つのは関東、左を開けて右に立つのは関西は よく知られている。

以下、左が関東、右が関西。
 刺し身         お造り
 つまみ         アテ
 きつねそば       たぬきそば
 かけうどん       素うどん
 ビールのおおびん    ビールのだいびん
 着物の帯は反時計回り  着物の帯は時計回り
等々、関東と関西の違いとその理由が説明される。

本夕、読了。

室蘭のモルエ中島のアークスに入っている〝築地銀だこ〟のウリは、〝表面はカリっ、中身はトロっ〟。
〝築地銀だこ 〟の出自は関東。
大阪のたこ焼きは、〝表面はフワフワ、中身はトロトロ〟。

関西でも和歌山は関東に近いらしい。
御三家の紀州徳川家の領地だったことに、その理由があるとのこと。

ところで、上の画像。
食べたのは回鍋肉(ホイコーロー)定食。
この中華飯店は、関東式配膳でも関西式配膳でもなかった。
中華スープの配置は、右奥。
それが、中華式。

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2021年9月26日 (日)

そう言えば

ゲストを招きイカのつもりで、昨日はKON-chan号を係留して帰宅した。
が、今朝4時30分、集合場所のマリーナ駐車場で〝中止〟を決めた。
天気予報が悪いほうへ悪いほうへと経過、未明の白鳥大橋の風速が8m/sまで上がっていた。

で、8時過ぎ、船の上架のためにマリーナへ。
上架前にサバでもと、8時30分、出航。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

ヤマセが強く波も深い。
とてもサカナ釣りをする海況ではない。

それでも、ジグをキャスト。
1回。
2回。
3回。
そこまで(^^;

そう言えば、私が沖に船首を向けているのに、マリーナに戻る側に船首を向けた
 St.E艇
 Hi艇
 Po艇
と すれ違った。
Hi艇船長からは、
「沖は意外なほどの波」
とまで。

今朝4時30分は、現場の風に吹かれずに判断できた。
今朝8時30分は、現場の風に吹かれなければ納得できなかった私はバカ(^^;

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2021年9月25日 (土)

やがて、良ナギ

南西、高いところに右側が欠け始めた月。
オリオンも大犬も薄明の空に溶け込んだ。

4時40分、出航。

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秋分の日から2日が過ぎただけ。
太陽は真東から昇る。
その日出を、5時26分、トッカリショの金屏風を背にして見る。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

未明の気温は10℃。
Tシャツの上にフリースジャンパー。
短パンの上にジャージズボン。

朝早い内は、尖った堅い波。
シーアンカーを入れて、船を安定させる。

やがて、良ナギ。
乾いた空気を通して浴びる日射で体が火照る。
Tシャツ・短パンになって竿を握る。

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着岸桟橋には、40ハイをあげた艇も。
我が艇、その半分、22ハイ(^^;
サメに強奪されたのが4ハイ。

沖干し。

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氷漬け。

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2021年9月24日 (金)

『飛行機にまつわる11の意外な事実』を読む

取り上げられている飛行機は第二次大戦中のもの。
副題も、『新しい視点で眺めるWWII』。

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こんな喫茶店で読み始め。

米国機のP‐51(ムスタング)は、第二次大戦に参戦したレシプロエンジン戦闘機中の最高傑作。
17000機近く作られ、今現在も飛行可能な機体が300以上ある。
技術の完成度の高さは、フォルムに現れる。
本機、近代的で、実にカッコいい。

この飛行機の高性能には、英国人とドイツ人の技術が大きく寄与している。
搭載しているのは英国ロールスロイスが開発し、米国パッカードがライセンス生産したマーリンエンジン。

機体の設計は、ドイツ生まれでオーストリア国籍、1931年に32歳で米国に渡ったエドガー・シュミュード。
オランダ・ブラジルの航空機製造会社でキャリアを磨き、厳しい移民制限政策下にあった時期の米国の市民権をその技術力で獲得したヒト。
このエドガー・シュミュードの学歴は、義務教育修了まで。
航空機設計技術は、正規教育で得たものではないという。

11書かれている〝意外な事実〟の9番目の章名が、『独学だったムスタングの生みの親』。

いわゆるアメリカンドリームの具体例かと思いきや、英国の代表的戦闘機のスピットファイアの設計者のレジナルド・ミッチェルも高等教育を受けていないという似たような経歴を持つ。

本夕、読了。

著者は以前に拙ブログで記事にした 『中立国の戦い』 と同じ。

人口が1千万を超えたのは ほんの数年前という小国スウェーデンの実力が高い。
中立国スウェーデンにも、1930年代の終わり頃にはドイツ軍・ソ連軍の脅威が迫る。
そのスウェーデンで、軍用航空機が開発される。

この国は世界企業のVOLVO、SAABを有し、今では自動車も戦闘機も潜水艦も原子力発電所も自国で開発できる力を持つ。

私は、はしくれもはしくれの、はしくれ釣師。
興味があるのはAbuGarcia。

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2021年9月23日 (木)

パンツまで濡れた

風なく穏やか。
空も明るい。

しかし、カーラジオから聞こえてくる天気予報は、
「日本海から低気圧が近づき、上空には寒気が入るでしょう。
 竜巻などの激しい突風や落雷、ひょう、急な強い雨に警戒して下さい。」

7時40分、出航。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
良ナギ。

イワシのナブラ。
トリも騒ぐ。

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この海域に誘導してくれたのは、Yellow tail。
サンクス。

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50メートルラインには、8ノットで南下していく海自の大型輸送艦。

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掛かるサカナは小さい。
30センチ超えは、3尾のみ。
港内でも掛かるサイズ。

10時55分、ポツラポツラと雨。
雷鳴。

11時、沖上がり。

天気予報は、
竜巻などの激しい突風や落雷、ひょう、急な強い雨に警戒して下さい
だった。
〝竜巻などの激しい突風〟・〝ひょう〟はなかったが、〝落雷〟・〝急な強い雨〟は当たった。

着岸時は土砂降り。
短パンを通して、パンツまで濡れた(^^;

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2021年9月20日 (月)

で、考えた

日出が5時20分。
出航はその30分前、4時50分。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

奥、Agnes
手前、SeaDragon

空は高く青く。
風は秋風。
しかし、日が高くなると熱い日射。
Tシャツ・短パン・サンダルで履きで竿を握る。

我が艇が3ハイ上がった頃、SeaDragon船長からは、
「10ハイ」

で、考えた。
イカはベタ底。
なので、仕掛けの沈降速度を上げるために、150号のオモリを使っていたが、それを100号に。
さらに、60号に。

150号だと毎回着底する。
ところが60号だと、3回に1回は着底せずにベタ底寸前でイカがスッテを抱き、仕掛けの沈降が止まる(^^)
竿をあおって誘わなくても、3回に1回は向こうからイカが付く。
ただし、釣趣は はなはだ落ちる。(注)

スッテを4個付けた仕掛けに、一度だけ4ハイ。
2ハイが4度。
あとは1ハイずつ。

11時、沖上がり。

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39ハイ。

サメが水面まで浮いてくる。
だけではなく、100メートル以深にもサメがいて、仕掛けの半壊2組。

(注)
〝釣り〟とは、サカナが対象。
イカは頭足類。
サカナではないから〝釣趣〟と言うのはおかしいのだが。

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2021年9月16日 (木)

探し物

キーを抜いて車から出た。
で、車から竿を降ろし、ロックしようと・・・
ない。
ない。
ない。
キーがない。

ポケットを探ること10回以上。
シートの下を覗いた回数も同じくらい。
車の下を覗くこと6回、7回。
車の周囲を3周、4周。
車の屋根を見ること、2度、3度。

これが家なら、冷蔵庫の中、洗濯機の中まで探すところ。

いよいよ、痴呆が始まった・・・

と、何度も探したところで見つかる。
そうなんだ。
探し物はいつでもそうだ。

今日の日出は、5時16分。
マリーナに、着いたのは4時30分。
出航が、5時50分。

キーを見付けるまで、1時間以上(^^;

沖は、ウネリとウネリに乗った堅い風波。

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こんな風景の見える海域で出竿しようとしたが、探せどもサカナは見つからず。

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2021年9月15日 (水)

ジグを放るが、不発(^^;

出航準備をしていたら、僚艇Sealsが帰ってきた。
SealsのI船長が言うには、
「ウネリ。 白波で航(はし)れない」

ということであるが、8時20分、出航。

2021091501 
I船長の言う通りの海況。
加えて、我が艇の港を出た時刻も遅かった。
この海況では、イカ海域到着は10時。
サメの動きも活発になる頃で、サメにイカの付いた仕掛けを食わせに行くようなもの。

で、地球岬の灯台を正左横に見るあたりで180°回頭、港に戻った。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

本船航路のド真ん中に濃い魚影。

室蘭港は、国際拠点港湾(特定重要港湾)。
出船(でふね)は頻繁。
入船(いりふね)も頻繁。

そのスキを狙って、1.5ozのジグを放ると着水5秒で魚信。
入れ食いだが、25センチあるかないかの小さなサバ。
キャッチしてはリリース。

マリーナ着岸前に、再度 港外へ。
水深60メートルまで沖出し。

底にイワシ(らしい)ベイト。
また、イワシ(らしい)ボール。
竿を曲げる青魚がついているかとジグを放るが、不発(^^;

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2021年9月13日 (月)

『あなたの中の異常心理』を読む

〝異常〟とは、〝正常〟でないこと、〝普通〟でないこと。
ところで、〝心理〟において、〝異常〟とはどういうことなのだろうか。
そもそも、〝正常〟とか〝普通〟とはどういうことなのだろう。

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こんな喫茶店で、読み始め。

著者は精神科の臨床医。
医学部進学前に、文学部哲学科で学んだ経歴を持つ。

 ・完璧主義
 ・悪の快感
 ・ひがみ
 ・天邪鬼
 ・第二人格
 ・依存
 ・献身の代償
 ・自己否定
をキーワードに、著名人のエピソード、犯罪、例えば 
 ・三島由紀夫の完璧主義と自決
 ・バートランド・ラッセルのオンナ癖
 ・夏目漱石の実娘殴打
 ・東電OL殺人事件(総合職キャリアウーマンの昼と夜の顔)
などを並べ、〝異常〟心理がどのように形成されるかを説明する。

それぞれの話自体の辻褄はもっともなことと うなづける。
が、どれも定量性のない話の羅列。

親、親戚すべてが高学歴家庭。
本人も東電に総合職として入社し、読みどころのあるレポートを書くまでにキャリアを上げる。
そのようなヒトは多くはないが、日本にいるのが100を単位とする数ではないだろう。
10000、100000を単位とする数のヒトが日本にはいるはず。

なのに、なにゆえ彼女だけが、退社後 終電までの毎夜、客を4人もとる立ちんぼとなったのか。
そのだけへの説明も、それがなぜ〝異常〟心理なのかという説明もない。

本夕、読了。

〝異常〟心理は少数心理。
でも、人一倍、人十倍の〝向学心〟とか〝道徳心〟とか〝冒険心〟とかを〝異常〟心理とは言わない。
少数は必要条件ではあるけれど、それだけでは十分ではない。
結局、〝迷惑〟・〝不都合〟をヒトの集団に与える・与えかねない心理を〝異常心理〟と呼んでいるにすぎないように思う。

いや。
サカナ釣りは、誰に〝迷惑〟をかけるでなし、〝不都合〟を与えるわけでなし。
しかし、サカナ釣りばかりしていると、私は〝異常〟感を覚える(^^;

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2021年9月11日 (土)

最大と最小の釣り

昨日、給油・係留。
その際、沖から戻ってきた僚艇々長から聞いたのは、
「11時まで、サメは出なかった」
「3、40ハイ」

今日の日出は、5時11分。
5時、出航。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

11時どころか、2投目で早くもサメ。
仕掛け全損(^^;

で、サメから離れようと移動30秒で、エンジン停止(^^;
プロペラに絡んだのは、デカいビニル。

我が艇、ドライブを最大にチルトアップしてもプロペラ端がわずかに水面に出る構造。
水温21℃。
海水浴には悪くない。
ということで、ラダーステップを降ろし、ナイフを持って海中へ。
ヘソ近くまで水につかっての作業は15分ほど、
何せ作業しているのが、肌が青く、体長3メートルはあるサメのいる海域。
その恐怖のせいか、水から上がった時には、オチンチンが最小に縮こまっていた(^^;

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ヤマセが吹き出してきた。
波が深くなり、波の頭が白く崩れ出した11時、沖上がり。

29ハイ。
近隣艇も似たり寄ったり。

漁果の最大最小

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2021年9月 9日 (木)

『伊勢神宮と斎宮』を読む

伊勢神宮にまつられているのは、
 天照大神(あまてらすおおみかみ)
 豊受大神(とようけのおおみかみ)
この内、最高唯一神で皇祖神の天照大神に奉仕する皇女(天皇の娘)・内親王(天皇から見て2親等内の女子)・女王(天皇から見て3親等以遠の女子)が斎宮(さいくう:いつきのみや)。
なお、伊勢神宮の正式名所は、頭に地名を付けず、単に〝大神宮〟だが、本記事では〝伊勢神宮〟と記述する。

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こんな喫茶店で、読み始め。

昭和天皇以来、天皇の伊勢神宮参拝は恒例行事。
が、古代には天皇が伊勢神宮に直接参拝した例はない。
斎宮を常駐させることで天皇参拝の代替としていた。
だが、南北朝時代の始まり頃にはその歴史が途絶える。

天皇の名代として、現在は〝祭主〟がおかれていて、今々現在の〝祭主〟は〝元〟皇女の黒田清子。
もちろん常駐していない。

伊勢神宮と天皇家には、斎宮あるいは祭主を媒介とした濃い関係があるのだが、特に斎宮については つい最近まで まとまった研究はなかったようだ。
著者は、斎宮による天照大神への日々の奉仕(儀式)と伊勢神宮の経営(経済)を明かすことで、天皇の宗教的権威の源を整理する。

本夕、読了。

代々の中には神道より仏法を重んじた天皇もいたのだが、社殿を20年周期で建て替える神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)は現在まで続いている。
直近は2013(平成25)年の62回目。
この遷宮の際に出た廃木材を社殿の前に置いていた神社が室蘭市内にあった。
太い丸太だったが、遷宮に使う木材はすでに国内だけからは調達しきれないようだ。

神道用語・歴史用語が説明なしで使われたり、〝例〟に〝みてぐら〟とふりがなを付けてあったりと、本書、大変に読みづらい。
辞書を引くこと、またネットで検索すること120回。

まァ、たまには駄本から離れるのも健康的な頭の使い方だろう。

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2021年9月 7日 (火)

『生と死をわけた一瞬』を読む

取り上げられている〝生と死をわけた〟事件は3件。
3件とも北海道内で発生したもの。
本書初版は'01年だが、
 ・雪崩遭難     1953(昭和28)年
 ・トド撃ち船の遭難 1968(昭和43)年
 ・炭砿爆発     1968(昭和43)年
と事件の発生年は古い。

著者は、北海道新聞社の元記者。
〝新〟聞記者ではあるが、本書においては〝旧〟聞記者に徹している。

事件発生そのものの記載のみならず、
 ・〝生と死をわけた〟事件の 幸運にも〝生〟側にわけられた当事者の数十年後
 ・不幸にして〝死〟側にわけられたその遺族の数十年後
の記載もある。

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こんな飯屋で読み始め。

炭砿坑内ガス爆発からの生還者2名のその後。
暗闇の中での手を取り合っての2日間で、ひとりは深刻な低酸素脳症で半植物人間へと。
妻は病床、ほどなく死去。
のこされた中学生の兄妹は、母の墓を労災補償金で建立する。

もうひとりは3週間の入院後、職場復帰。
しかし、間もなく閉山。
首都圏に職を求めるが、そこでの体調悪化、伴侶の不貞・離婚。
著者は事件発生25年後の当人を取材する。
しかし、26年目の取材はできなかった。
当人の行方は、ようとして知れず。

本夕、読了。

副題は、
『証言 極限からの生還者』

〝生還者〟だけではなく〝死者〟の遺族への取材もある。

雪崩からの生還者のひとりは、東京の大学への進学直前の18歳。
母の兄にあたる伯父と一緒の春山スキーでのこと。
伯父は助からなかった。
母は言う、
「あんたが代わって死んでくれたらよかったのに」

ある遺族。
会社からの弔慰金をめぐって婚家とトラブル。
死んだ夫と離婚することになる。

ある遺族。
会社からの弔慰金で飲み屋を開こうと親戚を頼り、巻き上げられる。

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2021年9月 5日 (日)

「ウッソー」の釣り

日出が5時04分。
5時、出航。

しかし、正面から押し寄せるウネリのピッチが短く深い。
船速を上げることができず、12ノット。

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ナギなら、ここに至るのに20分も掛からないのに今日は40分。
この先の航海の継続を諦め、港へ取って返した。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

1ozのジグを放るとサバの入れ食い。
キャッチしてはリリースを繰り返す。

8時40分、架電あり、
「地球岬からは、20ノットで航(はし)れる」

てことで、再出航。

「ウッソー」
早朝時よりは幾分 波模様がやわらいだとは言え、とても20ノットは出せない。
16ノットでの航海。

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再出航後の出竿は、こんな風景の見える海域。

ウネリに沈んで見えるのはSeaDragon
「地球岬からは、20ノットで航(はし)れる」の艇。

オカに上がって。
SeaDragon船長、
「船中32ハイ」

その言葉に私が返したのは、
「ゼロ(^^;」

彼、
「ウッソー」

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2021年9月 3日 (金)

アッと言う間の釣り

〝アっという間〟とは、ごく短い時間のこと。
〝アっ〟というのに0.1秒かからないだろう。
が、
「ついこの前に正月を過ごしたと思ったら、〝アっという間〟にもう9月だ」
みたいな言い方をしても不自然ではないから、ヒトは9ヶ月間でもごく短い時間だと感じることがあるようだ。

木曜日はマリーナ休業。
なので、昨日は帰港後、KON-chan号を浮き桟橋に着けて帰宅した。
で、今日、それを上架しに。

上架前に、ちょっと釣り。

出航時は港外へ出るのがためらわれる、強いヤマセ。
で、港内で。
ライトタックルで1ozのジグを放る。

ジグ着水、「いち・に・さん。し」。
「ご」を数える前に、魚信。
〝アっという間〟と言っていいだろ。

掛かるのはサバ。
掛かってはリリース。
掛かってはリリース。
それを50回以上繰り返した。

港外に出る船が見えた。
我が艇も港外へ。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
風裏。

バスロッドに持ち替え、2ozのジグを放って、底をさぐる。
アタリなし。

8時40分、出航。
10時30分、沖上がり。
〝アっという間〟の釣りと言っていいだろう。

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2021年9月 2日 (木)

頭上からの日射と海面からの反射光がまぶしい

アッチへ航るか、コッチへ航るか。
コッチへ。

氷を20キロ搭載。

今日の日出は、5時01分。
5時、出航。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
18′から22′にかけて大船団。

空は高く青く。
太陽は、ほんの一瞬も陰ることがない。
乾いた空気を通して、頭上からの日射と海面からの反射光がまぶしい。
朝早くは空気が冷えていたが、たちまち体が火照る。

Tシャツ・短パン・サンダルで、竿を握った。

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クーラーにおさまったのは、32ハイ。

ベタ底100メートル以深からあげてくるイカが、30メートルで待ち伏せするサメにとられる。
サメが奪ったイカの数は、キープできたイカの数より多いかも知れない。
まァ、彼らの生活圏を侵しているのは我々の方。

仕掛けの、
全損1組
半壊2組

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