« 私は子供 | トップページ | 深いほうへ深いほうへ 浅いほうへ浅いほうへ »

2020年9月30日 (水)

旭岳を歩く

北海道の山は低い。
最高峰で2291メートル、旭岳。
旭岳へ。

2020093003
26日に冠雪した旭岳だが、その新雪はほとんど融けた。

2020093002
高山チョウのアサヒヒョウモン。
まだ恋が成就してないチョウも。
2匹が空中で舞う。
あそこでもそこでも。
冬が来る前に、恋は成就するか・・・

2020093001
2291メートル、旭岳山頂にて。

2020093004
旭岳を背景にした紅葉・黄葉が報道される。
〝日本の秋はここから始まる〟
とか、
〝秋が駆け足で下ってきた〟
とかのキャプションを添えられて。

しかし、私が見た限りは、秋の色彩は旭岳より黒岳・赤岳・銀泉台に軍配が上がる。

10分間で490メートル高度を上げてくれるロープウェイを降りると、すでに森林限界の上。
だから、登山行程からは遠くに秋の色を見る。
画像は、ロープウェイゴンドラ内から見た秋の色。

山歩き時間、3時間40分。
15640歩。

全給水量は、
 ・300CC 
 
Gpslog_20200930220001

« 私は子供 | トップページ | 深いほうへ深いほうへ 浅いほうへ浅いほうへ »

コメント

旭岳でしたか、良い山になったでしょうか。
ロープウェイの影が黄色に映えますね。

紅葉の色彩は、いろいろな条件があって鮮やかになるそうですから、早い=綺麗なわけではないですけど、秋といえばサンマ!みたいな季節ものなんでしょうか。
お盆を過ぎた辺りから、チキウ岬周辺の丘の緑は元気がなくなり、
次に行くころには、だいぶ葉を落としているんでしょうねえ。
もう10月ですもん。
私も、秋サバを遊びに行きたいなあと思っています。

投稿: めりー | 2020年10月 1日 (木) 07:45

こんにちは。
過年、9月中旬に、会社の保養所に宿泊し、次の日朝一番に
出発して紅葉をみて来た事が有ります。
延々と歩き、目の前に現れた沼の周りの紅葉は素晴らしいの
一言でした。
歩ける内にもう一度。と思ってはおりますが・・・。

投稿: きーさん | 2020年10月 1日 (木) 08:47

めりーさん、こんにちは

毎年、旭岳の紅葉がTVニュースに流されます。
森林限界から上の旭岳は噴石・火山砂のアースカラーだけ。
そして噴煙。
そんな山を背景に紅葉を撮ると、ニュース映像向けの絵が得られるわけです。

'17年に、大雪高原温泉から入山し、緑岳を経由して白雲岳と歩きました。
その年の大雪山系は、20年に一度と言われたほどの鮮やかな色彩をまといました。
今年の発色は その年に比べればかなり見劣りするのですが、晴れてくれて気持ちのいい山歩きができました。
室蘭岳の西尾根コースのごく低いところ、水元沢コースの沢の左岸斜面と尾根から見る谷の斜面紅葉も、大雪山系に負けませんヨ。

里にも秋が下りてきました。
海も秋。
サバは大きいのは少ないですが、入れ食い。

沖で、ワァーワァー、キャーキャー言いながら竿を曲げましょう。

投稿: KON-chan | 2020年10月 1日 (木) 10:25

きーさん、こんにちは

ロープウェイで1600mまで行けますから、稼がなければならないのは残り700m。
ザレ場の斜面なので、滑って歩きづらいですが、きつい山ではありません。
むしろ、室蘭から登山口までのほうが難儀です。

山としては、旭岳より黒岳のほうがお勧めです。
山頂が1878m。
リフトを降り場が1520m。
稼がなくてはならない標高は室蘭岳よりも少ないです。
が、高山植物が多く、山頂からの眺望もとてもいいです。

年齢を重ねると、山は逃げます。
今年登れた山も、来年は登れなくなります。
おっしゃる通り、歩ける内です。
歩きましょう。

投稿: KON-chan | 2020年10月 1日 (木) 10:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 私は子供 | トップページ | 深いほうへ深いほうへ 浅いほうへ浅いほうへ »