2020年6月
2020年6月30日 (火)
2020年6月28日 (日)
2020年6月21日 (日)
三日ボーズ(^^;
三日天下とは、明智光秀の天下を取った期間が短かったことからきた言葉。
三日にあげずとは、期間をおかないこと。 しばしば、しょっちゅう。
三日見ぬ間の桜とは、桜の花の散るのが早いことからきた言葉。 世の中の変化の早いこと。
三日坊主とは、すぐ飽きて長続きしないヒトのこと。
三日ボーズとは、今日の話題。
今日の日出は3時59分。
4時15分、出航。
水平線は雲。
その雲の上から、夏至の太陽。
日射しは強いが、風に熱はない。
風に熱はないが、我が体からは熱が発散。
上着を脱ぎ、Tシャツ1枚になって竿を握る。
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
トッカリショに朝日が射る。
一昨日も昨日も、ここで竿を出した。
今日で、連続三日の釣行。
アタるのはフグ。
で、あっちの海域へ移動するも、あっちではフグさえアタらない(^^;
ここにデカイいヒラメの画像が掲載されるはずだった。
はずだったが、〝だった〟で沖上がり。
連続三日の釣行。
連続三日、狙い魚はあがらず。
三日ボーズとは、我が釣行のこと(^^;
2020年6月20日 (土)
かなわないはず
家を出る時は結構な雨。
それが、室蘭新道に乗ったあたりから雨粒が小さくなり、マリーナ駐車場に入った頃には上がった。
今日の日出は、3時38分。
4時30分出航。
雨は上がったが、雲厚く、視界は暗い。
日出時刻後は必要ないのだが、航海灯をともした。
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
雲が低く、トッカリショの断崖まで下りてきている。
JA8OXY氏より、入感。
ややのち届いたメールに添付されていたのが、この画像。
イタンキからのショットのようだ。
この 画像も。
600メートルくらい離れた所からの撮影だと思うが、さすがは600ミリ。
1600メートルくらい離れた所からの撮影だと思うが、さすがは600ミリ。
(ja8oxyさんからのコメントで、実距離が判明。当初文を見え消し線で残し、訂正文を並べて記した)
デカいヒラメをタモ入れしている様子を撮って欲しかったが、それはかなわず。
かなわないはず。
ヒラメのアタリはなし(^^;
9時、沖上がり。
2020年6月19日 (金)
2020年6月14日 (日)
2020年6月13日 (土)
2020年6月12日 (金)
風裏海域へと舵を切った
金曜日。
平日だが、あれこれあって、私は公休。
6時、出航。
北西風きつく、風裏海域へと舵を切った。
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
やはり風裏を求めてだろう。
ウニ漁和船が10艘ばかり、画像の右外、海岸線ギリギリで操業。
デュオ ビーチウォーカー ハウル ピンク色の1投目が着底。
底を切ろうと、竿をあおったと同時に魚信。
掛かったのは、デカいアブラコ。
一升ビンと言ってはウソになる。
しかし、ビールの大ビンサイズと表現しては控え目すぎる。
ビールの大ビンを優に超えるサイズのアブラコ。
その後、似たようなデカいアブラコが更に2尾。
場所によっては、20センチくらいのフグの連続。
いずれも、リリース。
アブラコ、フグ海域を逃れると、狙い魚のアタリ。
正午、沖上がり。
2020年6月10日 (水)
2020年6月 7日 (日)
引き味の良さがヒラメに劣る・・・
日出は3時59分。
4時15分、出航。
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。(画像は〝終日(ひねもす)〟船長さんよりいただいたもの)
画像右の艇が、KON-chan号。
KON-chan号をこの海域に導いてくれたのは、画像左の艇。
親子サルカンの下に三角バケ。
親子サルカンの横から1メートルのハリス、ナイロン6号。
ハリは2本、親バリ・孫バリ式。(注)
私の手作り。
ベイトは、エコギアのパワーシャッド6インチ、ブルー。
大きなアタリ。
水中に茶色い姿が見え、タモに手を伸ばすところまでいったが、すくう前にハリス切れ(^^;
親子サルカンの横から出した1メートルのハリスには、ちぎれたパワーシャッドの付いた親バリだけが(^^;
以降、同じラインを流すと魚信が三度、四度。
しかし、ハリ掛かりするまでに至らず。
マツカワの引きは悪くない。
が、ヒラメの引き味の良さにはかなわない。
その引き味の良さがヒラメに劣るマツカワが1枚。
(注)
ハリス1本にハリをタンデムに2本。
上バリ(モトスに近い方)が親バリ、下バリ(モトスから遠い方)が孫バリ。
上バリが親バリなら、下バリは子バリと呼びそうなもの。
しかし、理由は知らないが、2本バリなのに親・孫と称す。
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