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2019年9月

2019年9月29日 (日)

アッチコッチの釣り

氷を20キロ搭載。

日出が5時30分。
5時10分、出航。

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水平線近くの雲の上から太陽。
秋分の日から数日を経たばかりだから、太陽はほぼ真東から昇る。
その太陽に船首を合わせての航海。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

職漁船が落ち着かず、アッチへ行ったり、コッチに行ったり。
我が艇も、アッチへ行ったり、コッチに行ったり。

で、アッチでスカ。
どころか、コッチでもスカ。

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帰航。
正午過ぎ、この海域にくるとトリが大騒ぎ。
アッチでボコっ、コッチでボコっとボイル。

昨日はベイトタックルを手にして、キャストができずにもどかしい思いをしたが、今日はスピニングタックル。
ジグをフルキャストして、アッチでボコっ、コッチでボコっへ

着水後、カウント1で、フクラギ狙いの高速リトリーブ。
1投1尾とは言わないが、10投9尾。
しかし、すべてサバ。

我が家のサバの持ち帰り許可量は2尾まで。
昨日は、その2.5倍を持ち帰ったので今日は持ち帰らない。
掛けてはリリース、掛けてはリリース。

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持ち帰りは20キロの氷で冷やしたイカが2ハイ(^^;

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2019年9月28日 (土)

40センチを超えたら大サバ

9時00分、出航。

防波堤を出て真っすぐ。
しかし、反応なし(^^;

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
入れ食い情報。
当該海域へ誘導してくれたのは、TackleⅡ船長。
サンクス。

良ナギ。
秋の雲。

鳥が騒ぐ。
ナブラ。
スピニングリールをセットしたロッドも持ってきているのだが、手にしたのはベイトリールをセットしたロッド。
なので、バックラッシュが不安で、キャストができない(^^;
で、ジグをポチャンと落としてジィーコ・ジィーコ釣法。

フォール中にアタる。
カウント20から、巻き上げ中にアタる。
しかし、腕が未熟。
アタりは多いが、取り込み失敗多数。
船上にまで上げられたのは15尾くらい。

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この海域に来るサバで、40センチを超えるまでに成長するものは少ない。
KON-chan号艇基準では、40センチを超えたら大サバ。
その大サバが今季は多い。

11時30分、沖上がり。

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2019年9月23日 (月)

『全国マン・チン分布考』を読む

秋分の日。
雨、風強い。
沖に出られないのはモチロン、山に入るのも無茶を越えて無謀というほどの風雨。
こんな休日は、お茶を飲みながら読書がふさわしい。

京都は古い都。
文化はそこで生まれ、京を中心に同心円を描くように遠隔の地に伝わる。
言葉も文化。
京で使われなくなった言葉が、東北や九州で聞かれるということがある。

〝マン〟とは、
 ダンベ
   アンぺ
   ホト
   マンジュー
   オマンコ
等々、50ばかりの女陰を表現する語のこと。

〝チン〟とは、
 チンポ
   チンチン
   カモ
   マラ
   ムスコ
等々、50ばかりの男根を表現する語のこと。

これらの言葉の使われている地点が、日本地図上にプロットされる。

プロット数はそれぞれ1000はあるだろう。

その分布が、京都を中心に見事に同心円を描く。

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こんな飯屋で読み始め。

マン・チンなど、学問にならない。

書籍を求め、データ採取・整理のためにアルバイト学生を使う。
それに私費を3000万円投入。

言語学者や民俗学者に協力者があらわれる。
学問にならないはずのマン・チンが、学問の高みにまで上がっていく。

本夕、読了。

〝マン〟は、古く平安の京の朝廷勤めの女房の言葉。
饅頭(まんじゅう)のことを〝おまん〟と言っていた。
今でも、京都の老舗菓子屋のノレンには、〝おまん〟と書いてある。
生粋の京都女性は、だから、菓子屋で「〝おまん〟二つ」とか言って買う。

チンを表す〝まら〟。
広辞苑では、
まら【魔羅・摩羅・末羅】(梵語mara)
 ①仏道修行を妨げ、・・・
 ②(もと僧の隠語)陰茎。・・・
とあり、他の辞書も大同小異。

これに対し著者は、古文書、漢書に深く分け入り異を唱える。

著者は朝日放送のプロデューサーを務め、定年退職したヒト。
民放の娯楽番組を手掛けていたヒトだが、娯楽番組だからといって、放送された面だけで評価しては企画・制作者に気の毒。
非常に深い考察がある。

本書も自分の手掛けていた番組へとどいた一通の手紙が研究のスタート。
本となるまでに、23年を要している。

マン・チンは見えない見せない。
隠れている隠している。

著者の本書をまとめるにあたっての力の入れようが、健康的、爽快。

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2019年9月22日 (日)

絵鞆マリン倶楽部 秋の釣り大会

風弱く気温も上がり、釣り大会好適日。

カレイ
ソイ
アブラコ
ワラサ
などに良型が検量されたが、私には釣果なし(^^;

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メーンイベントはパワーランチ。
豚汁
ジンギスカン
チャーハン
ゆでソーセージ

豚汁のささがきゴボウと斜め切りの長ネギは私の仕事(^^)

屋外での食事会の席で話されるのは、サカナ釣りのこと。
ヒトの釣果のことであっても、その話を聞くのは気持ちがいい。
降ってくる日射しのせいだろう(^^)

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イーハトーブ船長の打つソバも。
ご馳走さまでした。

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今季見る最後のセミ。
もう鳴くこともなく、日を浴びることもない。

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カシワの木にドングリ。

吹き来る風は秋。

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2019年9月21日 (土)

『どくとるマンボウ追想記』を読む

北杜夫の『どくとるマンボウ』シリーズ中の一冊。

彼の『夜と霧の隅で(芥川賞受賞作)』は読んでいないが、
 ・漁業調査船に船医として乗り込んだ経験に基づく『どくとるマンボウ航海記』
 ・旧制高校での自身の学園生活を描いた『どくとるマンボウ青春記』
 ・カラコルム山脈のディラン山登山隊に山岳医として随行した経験を小説化した『白きたおやかな峰』
は、随分以前に読んだ。
本書を手にしたのは、その〝随分以前〟が ふと頭をよぎったから。

秋風のせいだ・・・

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こんな喫茶店で読み始め。

小学館の新レーベル P+D BOOKSの一冊。
このレーベル、〝後世に受け継がれるべき名作でありながら、現在入手困難となっている作品を・・・〟が、うたい文句。
しかし、私ごときが言うのは僭越至極・生意気が過ぎるが、本書、冒頭にあげた わずかしか読んでいない彼の他の作品に比べて、内容も表現もレベルが低い。
彼の著作でなく、私が今まで読んできたものと比べても、低レベル。
本書、〝後世に受け継がれるべき名作〟ではないだろう(と思う)。

誕生から旧制高校入学までの彼の自伝。
1927(昭和2)年生まれだから、勤労動員、焼夷弾で家を焼かれといった不愉快なエピソードも多く書かれているが、斎藤茂吉を父に持ち、婆や・運転手の世話を受けるオボッチャンで秀才の話。

本夕、読了。

懸垂を3回しかできなかった軟弱児だったとか、旧制高校では数学や物理がダメだったとか書く。
が、懸垂は3回だけだったが、殴り合いのケンカには強く、野球もうまかったようだ。
数学と物理はダメだったというが、これは大いなる謙遜、学業全般は優等。

私の若い頃、北杜夫の人気は高かった。
その若い頃なら、本書を面白く読めたのかもしれない。

今の年齢の私は、再び言う。
私ごときが言うのは僭越至極・生意気が過ぎるが、本書、内容も表現もレベルが低い。

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2019年9月20日 (金)

『アメリカはいかに日本を占領したか』を読む

東京湾上に錨泊する戦艦ミズーリの甲板上で行われたのは、帝国の連合国への降伏文書調印。
調印式は9時から始まり、30分かからずに終わっている。
1945(昭和20)年9月2日のこと。(注1)
この日は、日曜日だった。

その降伏文書調印式直後、帝国はGHQから、(注2) 
〝英語を日本の公用語とする。 その施行は、24時間後の翌3日月曜日午前10時から〟
との布告文書を渡されている。
しかし、これは、結局 施行されなかった。
その24時間の経緯は大変に興味深く、かつ この公布は施行されるべきではなかったのかという愚見を、拙ブログの 『日本人の英語力』を読む という記事に私は書いた。

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JAL B777‐200機内で読み始め。

対日戦勝を確信している連合国、とりわけ米国は終戦後の東西対立も早くから予想し、開戦前から日本語学校を開設して日本占領政策の準備を進めていた。
GHQによる占領政策期間は'52(昭和27)年までの7年間で終わったが、占領プログラムの立案当初は、その期間を20年と見込んでいたらしい。

ダグラス・マッカーサーが連合国軍最高司令官として厚木に降り立ったのは、降伏調印式の3日前、8月30日。
その日以降、トルーマン大統領に その職を解かれるまでの6年間、日本の最高権力者として神権とも言えるほどの権力を行使する権利が彼に与えられている。

副題が、「マッカーサーと日本人」。

マッカーサーは、駐日米国大使館の駐在武官の父親の副官として、戦前、東京勤務経験のあるヒト。
また、フィリピンでは帝国軍の攻撃を受け捕虜になる寸前まで追い詰められた経験を持つヒト。
従って、日本の国状・日本人の心情をよく知る。

天皇の扱いについて連合国内で深い議論がされ、帝国降伏の1年半も前に米国国務省内では天皇制の維持が必要との結論を固めている。
マッカーサー自身が得た結論も同じで、天皇の権能を使い、日本をコントロールしていく。

本書で語られるのは、天皇の上をいく権威を持ったマッカーサーについて。

本夕、読了。

厚木に着陸したDC‐54Bの乗降口の前で、レイバンのサングラスをかけ、コーンパイプをくわえて あたりを見渡す。
モーニング着用の身長の低い天皇を左に立たせ、長身にノーネクタイの略式軍服で両手を後ろに回して立つ。
帝国軍の攻撃から やっと脱出したフィリピンへ、海水にズボンを濡らして再上陸し、〝I shall return.〟を果たす。

これらの彼の晴れ舞台の写真は誰でも知っている。
そして誰でも言うだろう、『いよォッ、千両役者』と。

たった今の日本の良いも悪いも その全てが、その千両役者と掛け声をかけられることを意識していたマッカーサーの下書きによるもの。
ただ、本書には、〝英語を日本の公用語とする〟ことをマッカーサーが取り消したことについては書かれていない。

(注1)
日本では8月15日を終戦記念日とする。
一部の国を除いて、連合諸国での対日戦勝記念日(VJ-Day)は降伏調印式の9月2日。

(注2)
GHQとは連合国軍最高司令官総司令部。
日本では〝進駐軍〟と呼称することが多いが、要するに〝占領軍〟。

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2019年9月19日 (木)

『劇画 ヒットラー』を読む

水木しげるの本。

だから、
  居村眞二の『紺碧の艦隊(原作:荒巻義雄)』
  手塚治虫の『アドルフに告ぐ』
  三島由紀夫の『わが友ヒットラー』
  チャップリンの『独裁者』
のような創作物なのかな、と本書を手にしたのだが、しかし、創作ではなくヒットラーの伝記。

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こんな飯屋で読み始め。

神聖ローマ帝国(第一帝国)・帝政ドイツ(第二帝国)の栄光を取り戻す第三帝国建設のため、ポーランド・フランス・チェコ・オランダ・オーストリア・ギリシャ・ノルウェー、更に これに倍する国がヒットラーを総統とするナチス・ドイツに占領、統治下におかれていく。
対英国戦につまづき、対ソ連邦戦に敗北し、ヒットラーは結局 自ら命を絶つのだが、ヨーロッパ諸国・崩壊後のソ連邦諸国の生滅は現在につながる。

私向きの欧州近代史・地政学本。

本夕、読了。

史実を時系列のまま、劇画に置き換えただけ。
それだけなのだが、創作で脚色しなくても十二分をはるかに越える、百二十分、千二百分にヒットラーは劇画的なヒト。

本劇画には2回分しか描かれていないが、彼を暗殺しようという計画は40以上もあった。
いずれも失敗、あるいは実行に移されなかったが、計画自体が劇画的だし、その失敗も劇画的。

事実は、創作を越える。

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2019年9月15日 (日)

あらかた残った氷で今日冷やしたのは

今日の日出は5時14分。
5時10分、出航。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
噴火湾、北東部海域。

右、羊蹄山、1898メートル。
この山を見るたび。いつも思う。
この山、あと500メートル高ければ、さぞや見事な山だろうと。

海に浮かぶたび、いつも思う。
竿先がギューンと曲がって海面に刺されば、さぞやオイラ幸せになれるだろうと。

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1投目、45メートルでラインの出が止まる。
イカが2ハイ。

我が艇、持病を発症。
クラッチが効かなくなり、エンジンパワーをスクリューに伝達できない持病(^^;
この持病、前触れのない突発性なのと予防法がないのが面倒。

で、SeaDragon艇船首から伸びるロープで我が艇をもやっての出竿。
この後、帰港のために牽引していただくことに。

SeaDragon 船長には出竿時間を大きく減じさせることとなり、大変申し訳ありませんでした。

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昨日搭載した20キロの氷は、サバを3尾冷やしたのみだったので あらかた残っている。
その あらかた残った氷で今日冷やしたのは、本日の1投目で付いた2ハイのイカ。
それのみ(^^;

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2019年9月13日 (金)

サメはいない。 いないはず。

道路脇の黄色の交通安全旗が、風にバタバタと。
が、気象予報は悪くない。

氷を20キロ搭載。
給油。

7時40分、出航。

予報は悪くない。
しかし、外れ(^^;
南西からピッチの短い深いウネリ。
そのウネリの上に風波が乗り、船速を上げられない。

わずかな時間、12ノット。
あとは、10ノット、8ノット。
と、低速航海を続ける。

左舷0.5海里で我が艇と並航するボートが180度回頭、引き返した。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

2時間以上の航海の末のイカ海域。

サメはいない。
いないはず。
イカもいない(^^;

イカ海域滞在時間、30分足らず。

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帰航時、噴火湾々口に多数のカモメが浮かんでいるのを見る。
ザっと見、200羽。

ジグを放ると、3投3尾。
大サバは掛からず。

その後の、12投は掛からず(^^;

正午、沖上がり。

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2019年9月10日 (火)

『戦艦大和の収支決算報告』を読む

以下、本書内の記述に従い、貨幣表示は当時のままで。
また、米国ドルは当時のレートを用い、日本円に換算して示す。

1894(明治27)年、日清戦争時の帝国の年度国家予算は1億円に届かない。
戦費は2億3240万円、国家予算の230%。

1904(明治37)年、日露戦争時の帝国の年度国家予算は3億3000千万円。
戦費は18億2630万円、国家予算の550%。

1941(昭和16)年、太平洋戦争開戦時の帝国の年度国家予算は86億円。
日中・太平洋戦争を通じての総戦費は2036億3634万円、国家予算の2370%。(注)

Balance-of-accounts 
こんな喫茶店で読み始め。

帝国が計画したのは、世界最強の砲弾を撃てる大砲を積み、その世界最強の砲弾を受けても沈められない装甲を持つ船を4隻建造すること。
1番艦 大和
2番艦 武蔵
3番館 信濃 (建造開始後に空母に設計変更)
4番艦 紀伊 (建造中止)

当時、帝国海軍の艦艇1トン当たりの単価の見積額は、
潜水艦 6450円
駆逐艦 5050円
戦艦  2800円

体積当たりの装備密度の高い艦艇、すなわち、小さい割には強力な機関を載せ、重兵装した艦艇のトン当たり単価が高い。
1艦当たりだと
駆逐艦 秋月  1209万円
空母 大鳳 1億0120万円

労働集約型工程のもと船が造られる。
よって、労働単価が安かったことが大きく効いて、帝国では同クラスの艦艇を米国の半分程度のコストで建造している。

で、大和の建造費は、1億3780万円。
〝世界最強の軍艦を手に入れるにしては安いものだ〟と帝国海軍高官が考えたのかどうか。

本夕、読了。

主砲弾1発1920円 を1170発
25ミリ機銃弾1発26円 を150万発
これだけで、4000万円。
そのほかに、副砲弾 1620発、高角砲弾 13500発 を積み込んだ大和が、襲撃してきた米国海軍機の編隊に向けて主砲を撃ち始めたのが、1945(昭和20)年4月7日12時32分。
世界最強の軍艦のはずの大和が戦ったのは、2時間に満たない。
14時23分沈没。

同戦闘による米国の損失は、
航空機  180万円
航空魚雷 500万円

本書の副題は、『建造費・維持費・戦費から見た戦艦大和』。
そして、本書名は『戦艦大和の収支決算報告』。

決算は大

(注)
2019年度の日本の国家予算は101兆4571億円。
国防予算は5兆2574億円、国家予算の5%。

ちなみに、2019年度の米国の国家予算は480兆円。
国防予算は73兆円、国家予算の15%。

米国大統領が同盟諸国に対して、
「米国は世界警察の立場を降りる。 米国に頼るな。 自分の国は自分(の銭)で守れ」
と言うのは道理がある。

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2019年9月 7日 (土)

竿が大曲がり、5秒か6秒か7秒か

内寸:短辺300mm×長辺500mm×深さ120mm。
鮮魚店で よく見る大きさの発泡魚箱。
KON-chan号には、これを載せていた。
それをやめ、
内寸:短辺255mm×長辺390mm×深さ100mm の上品サイズに。

その上品サイズの発泡魚箱を3つ。
それに、氷を20キロ搭載。

昨夜は雨だったが、早朝の道路は乾き始めていた。
暑くなりそうだ。
Tシャツ、短パン、サンダルで、もやいを解く。

日出が5時07分。
5時00分、出航。

良ナギ。
26ノットの高速航海。

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今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

レンズをオカに向けているのだが、ガスで見えない。

1投目で、早くもサメ。
7個のスッテの内、6個取られる(^^;

2投目もサメ。
7個のスッテの内、5個取られる(^^;

以降、移動を繰り返すが、どこに逃げてもサメが現れる。

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発泡魚箱は上品サイズ。
漁果も上品。
21ハイ。

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サバが濃い。
いくらでも釣れるが、リリースできなかった4尾のみキープ。

17分30秒海域・水深125メートル。
KON-chan号左舷に鳥が集まる。
海面を割って全身を現したのは、マグロ。
おォ(^^)

イカの付いた仕掛けを流すこと2分か3分か。
竿が大曲がり、5秒か6秒か7秒か。

仕掛け全損。
竿を曲げたのはサメ(^^;

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2019年9月 2日 (月)

『赤ちゃんは ことばをどう学ぶのか』を読む

Baby 
こんな喫茶店で読み始め。
富士山5合目、吉田ルートの起点にある喫茶レストラン。(注)

登りの脚が順調に動くようにと血糖値を上げることを目的に、ホットミルクにガムシロップを2個いれる(^o^)

本書の「はじめに」の部分と「目次」を眺め終わった頃、甘い、甘過ぎるミルクを飲み干し終えた。

富士山保全協力金(1000円)と引き換えにもらった小さな木の鑑札をザックに付ける。
さァ、行くか。

今夕、読了。

海外赴任に帯同した幼児。
親が現地人とコミュニケートするのに四苦八苦しているのを横目に、子供はすぐに現地語をマスター、幼稚園や小学校の現地人の子供らと遊んでいる。
親は〝子供は天才だ〟と感心する。

これは本当か。

スポーツや楽器と同じ、外国語も早い内から。
と、子供に外国語が身に付くようにと、幼い頃から外国語CDを聞かせる。

これは有効か。

それらについて、論が張られる。
調査・実験の裏付けがしっかりしていて、論じられる内容の信頼性は高い。

自分自身がどのようにして聞いた言葉を理解し、そして話せるようになったかの過程を述べられるヒトはいない。
自分自身を振り返るだけでは、ヒトが言葉を理解し使えるようになる過程は説明できない。

海外赴任に帯同した幼児。
実は現地語をマスターなんてしていない。
幼児同志でコミュニケーションが取れるレベル。

幼い頃から外国語CDを聞かされた子。
成長したのち、聞かされた外国語をマスターしたという話は聞かない。

国際結婚後もそれぞれが母国語のみを話す両親のもとに育った子。
はたして、バイリンガルに成長するか・・・

(注)

ここは すでに標高2305メートル。
登山期・観光期はマイカー規制が発せられ、ここに上がってこられるのは許可された車両のみ。
マイカーは標高867メートルで捨て、そこからの約30キロをシャトルバスかシャトルタクシーで上がる。
私は新宿から五合目直行バスで。

バスの乗降場、管理センター、休憩所、着替え所、土産店・喫茶・レストランの入った立派な建物が全部で6棟。
登山用具レンタル店、モンベル、簡易郵便局もこれらの建物内にある。
全て自家発電。
水もタンク車で下から持ってくる。

きれいな公衆トイレがあるが、オシッコ・ウンコを無料で排泄できるのはここまで。
ここより先、トイレは有料。
7合目まで上がると、200円。
8合目からは、300円。
山頂では、400円。

私は山頂で400円払い、サポートタイツCW‐Xの中で縮こまっていたオチンチンを引っ張り出し、大して したくもないオシッコをチョボチョボっと(^^;
麦茶色に濃くなったオシッコに、なぜか達成感を覚える(^o^)

背負う負荷を小さくするために持って上がったのは、い・ろ・は・す天然水〈555ml〉1本。
そのボトルの水源地表示は札幌市清田。

水が少なくなったら、山小屋で調達していく。
7合目まで上がると、い・ろ・は・す天然水、500円。
水源地表示が、山梨県北杜市白州町(ほくとし はくしゅうちょう)となっているのが、何となくうれしい。

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2019年9月 1日 (日)

間もなく、一面にウサギ

氷を20キロ搭載。
給油。

7時15分、出航。

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風穏やかの予報だったはず。
が、今日になって予報が変わった。

空は晴れわたって明るいが、風。
このあと、波が立ちそうな気配。

こんな風景の見えるあたりで、いったん船を止めたが・・・
さらに東進しばし。

一投目で、腕にイカの感触が伝わる。
数十秒後、サメの感触も(^^;

付いたイカにサメが食い付くのは海面下30メートルあたりから。
ジージー巻き上げてきて、間もなく取り込みという頃に食ってくる。

仕掛けに付いたイカへのサメの食い付き方は、2種。
1.ゲソだけ残して、胴を食いちぎる
2.イカ仕掛けごと食い付く

行儀のいい食い方をする 1.のサメ。
グイっと竿を曲げ、ピョンと竿先が戻る。

そんなサメだけが現れるわけではない。
行儀の悪い2.のサメ。
思いっきり竿を曲げ、竿先が戻った時は仕掛け全半壊(^^;

どちらのサメも、我が艇に取り付く(^^;
イカを食い去る。
仕掛けを壊す。

10時を過ぎると波の頭が崩れ、海面にウサギ。
間もなく、一面にウサギ。

11時、沖上がり。

往航、1時間。
復航、2時間。

20190902 
16ハイ。

サバも濃い。
イカのスッテに食ってくるので始末に悪い(^^;

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