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2019年1月

2019年1月30日 (水)

『ミョ~な?疑問!』を読む

日本の学生は、教師に「それはなぜだ(Why?)」と質問するという。
米国の学生は、教師に「それは何だ(What?)」と質問するのだと。
日本と米国の両方の大学で教えた日本人が、そのことをテーマに書いた本を読んだことがある。
本書には、そんな面倒くさい話はない。

 

Questionこんな喫茶店で読み始め。

副題が『バカバカしいけど、やけに気になる』。

〝やけに〟気になるというほどではない。
が、〝バカバカしい〟と投げ捨てていられるほど〝バカバカ〟しい〝疑問〟ばかりが書かれているわけでもない。

例えば、こんな疑問。
○真冬に温泉につかるサルがいる。 
  彼(女)らは湯冷めしないのか?

○〝私立探偵〟という職業がある。
  ならば、〝公立探偵〟という職業はあるのか?

○警察犬。
  彼(女)らはいつどこで用を足すのか?

○選挙。
  誰も立候補しなければ、どうなるのか?

これらの疑問に対するアンサーは、ネットで簡単に拾える。
そうやってネット検索で答えを見つける作業よりも はるかに難しいのは、〝疑問〟そのものを持つことだろう。
〝疑問〟を持つことは、高度に知的な頭の使い方だ。

上記の例はだれもが抱く疑問。
本書内には、こんな程度ではない発想の奇抜さ・ユニークさが尖った「よくぞそんな〝疑問〟を持つに至ったものだ」と感じさせる〝疑問〟が たくさん載せられている。

〝答え〟は載せられているが、それを読む本ではない。
〝疑問〟を持つに至った頭の使い方を読む本だろう。

といっても、本書は読み捨て本。

本夕、読了。

反応が見えているのに、食わない。
ガツガツ食ってきていたのに、突然アタリが止まる。
かと思うと、まだ飲み終えることができず、口からベイトがあふれているのに、ジグに掛かってくるのもいる。

ここで、
「なぜなんだろう?(Why?)」
「なにが起こっているんだろう?(What?)」
と疑問を持てば、オイラ、知的な頭の使い方をしていることになり、そのあとの展開が広がる(ような気がする)。

が、オイラの頭の使い方は、
〝サカナにはサカナの事情がある〟で止まっている(^^;

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2019年1月26日 (土)

『素晴らしき自転車旅行』を読む

自転車は大変に効率のいい乗り物。

以下は、無風で車の通行がないという条件。
平坦舗装路なら、30キロを8時間で歩けるという、ごく普通の脚の持ち主の場合。
そのヒトがママチャリに乗れば、30キロの走破に2時間を要さないだろう。
細くて空気圧の高いタイヤを履いたロードバイクなら1時間。

 

Bicyclejpg_2こんな喫茶店で読み始め。

このテーブルの向こうに据えられているのは、JBLのスピーカー、DD66000。
鳴っているのは、キース・ジャレットのピアノ。

最高の席に座らせてもらった(^o^)

左手の大きな窓の外は、荒れる冬の海。
強い西日。

副題が、「サイクルツーリングのすすめ」。

自転車は、いいよォって話。
自転車旅ともなると、スゲぇーいいよォって話。

そう、自転車は、いい。
自転車旅ともなると、スゲぇーいいのだ(^o^)

本夕、読了。

弊ブログでも、

船長、R36を走る で、
・東室蘭駅から札幌駅までをJR輪行
・36号線始点から終点まで自転車

船長の夏休み で、
・東室蘭駅から国縫駅までJR輪行
・国縫駅から大成町まで、渡島半島の峠越え横断を自転車で
・太田山神社まで登山
・瀬棚から長万部駅までをバス輪行
・長万部駅から東室蘭駅までをJR輪行

ニセコを登る III で、
・五色温泉まで自転車を車載輪行
・五色温泉に自転車をデポ
・湯本温泉に車を回し、そこに車をデポ
・チセヌプリ・ニトヌプリ・イワオヌプリと縦走
・五色温泉から湯本温泉の車のデポ地点まで自転車で戻る

上白滝駅にて で、
・東室蘭駅から旭川駅までをJR輪行
・旭川から上川まで自転車
・翌日、上川駅から上白滝駅までJR輪行
・上白滝駅から奥白滝信号場まで自転車で登り返したのち、遠軽まで自転車
・遠軽駅から東室蘭駅までJR輪行

羊蹄を歩く 2の1 登り編 京極コース で、
・喜茂別まで自転車を車載輪行
・喜茂別に自転車をデポ
・京極に車を回し、そこに車をデポ
・羊蹄山登頂
・翌日、喜茂別に下りて、京極の車のデポ地点まで自転車で戻る

今夜のお宿はどこかいな(^o^) で、
・JR輪行の様子

を記事にした。

また、
北舟岡駅にて では、
・茨城からのサイクルツーリストとの出会い

を記事にさせてもらった。

本書は、窓から雪が見える頃に読むべき本。

でないと・・・
自転車を輪行袋に入れて、明日にでもJRの改札口に向かってしまう自分がここにいる(^^;

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2019年1月24日 (木)

『珍品堂主人』を読む

著者は井伏鱒二。
〝珍品堂〟とは骨董商の屋号。

骨董を通じて目をかけられた資産家に引き立てられ、高級料亭の支配人となる。
やがて、そこを追われ、また骨董の世界に戻る男が主人公。

 

Masujiibuseこんな喫茶店で読み始め。

主人公にはモデルがいるようで、北大路魯山人に請われて料亭星ヶ岡茶寮(ほしがおかさりょう)を切り盛りした秦秀雄(はた ひでお)。

本書には、骨董商人としてよりも、料亭支配人としての主人公の記述が多い。
秦秀雄は北大路魯山人と並ぶ鋭い味覚の持ち主であるとともに、ヒトをもてなす技を持っていたヒトだったよう。
本書内にも、下げられた器の中を見て、料亭客が何を好み何を好まないかをカードに整理し、次回以降の来訪に備える気のつかい方が表現されている。

著者の井伏鱒二も旧家の息子で、食にも骨董にも強い人物だったが、主人公の力を描き切れるほどの舌・目を持っているわけではない。
だから、主人公の、
・皿・器の調達
・接客女中の採用
・味噌・ネギの購入先への訪問
などの記述に、著者の苦労が読み取れる。

本夕、読了。

骨董品がホンモノかニセモノか。
ホンモノなら、どれほどの値が付くのか。

本書巻末の白洲正子のエッセイ「珍品堂主人 秦秀雄」に、骨董品の値踏みを生業とした秦秀雄の素顔が描かれている。
オンナに目がなく、手も早い。

美しいモノをカネで評価できるのが、資本主義経済の便利さ。
美しいモノをカネで評価するのが、資本主義経済の悲しさ。

悲しさを知る者が、一流の骨董屋、オンナたらしになれるのならば話は美しい。
が、ニセモノと知っていながら、それを売りさばくみたいな汚い商売も彼はした。

ただし、オンナに使うカネはすこぶるキレイ。
〝これは〟と感じ入った骨董には、工面してカネをつくり自分のものにする。

美しいモノには、〝惜しみなく〟カネを使う主人公の生き方が見事。

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2019年1月18日 (金)

『画像診断』を読む

副題が、『病気を目で見る』。

 

Photoこんな喫茶店で読み始め。

X線、超音波、CT、MRIなど、体の中を見る技術の話。

体をグルリと透過して得た大量の点・点・点・・・のデータから画像を作る。
ンなことは、コンピュータがやってくれるンだろう、なんぞと考えているようでは軽すぎる。

体の中を見る目的は、病気の発見と診断。
病気か健全か、悪性か良性かを見分けられなければならない。
そのための造影技術。
病んでいるのに健康と診断してはいけない。
健康なのに病んでいると診断してもいけない。
そのための読影技術。

そして、それが治療につながらなくてはならない。
治療は医学によるのだが、その源は経験・化学・物理・数学・工学・・・

本夕、読了。

放射線を扱うことを職業としている人がいる。
重工企業のある室蘭市なら、非破壊検査(放射線透過試験)技術者。
福島第一原発の廃炉作業者もそうだ。
そういう人たちを放射線障害から守るための規則がある。
「電離放射線障害防止規則」がそれ。
もとになっているのは「労働安全衛生法」。
それによれば、被曝線量の許容上限値は、
 ・1年間で50ミリシーベルト(mSv)
 ・5年間の累積で100ミリシーベルト(mSv)

この値は十分な余裕を見ているようで、人命救助などの緊急時対応の際はこの何倍もの被曝を許している。

体の中を見る診療放射線技師。
『病気を目で見る』ための影をとらえる人たちも、「電離放射線障害防止規則」で守られる。

『病気を目で見』てもらう我々の側は、「電離放射線障害防止規則」の外。

胸のエックス線撮影、1回の撮影での我々の被曝線量は0.06ミリシーベルト。
バカがますます進行中のオイラの頭部エックス線CT。
1回の撮影での被曝線量は、10ミリシーベルト。
胸部エックス線撮影の100倍以上の線量だが、そう毎度毎度 頭の中を見ることはないし、上記の規則に照らせば十分にゆるやか。
ということなのだろう。

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2019年1月16日 (水)

今年も自家製タラコ

11時頃になると胆振海区の110メートル付近海域には底曳き漁船が現れ、正午になると網を入れる。
獲るのはスケトウ。

190116サクラマスを狙って出している私の竿にも掛かる。
この海域のスケトウはデカく、メスが多い。
抱卵魚も多い。

で、今年も自家製タラコ(^o^)

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2019年1月14日 (月)

大変お世話になりました

6時30分、出航。

昨日は、南東の水平線から昇る太陽を、地球岬をかわしイタンキ沖を針路45度で航海中のKON-chan号から見た。

今日も、南東の水平線から昇る太陽を、地球岬をかわしイタンキ沖を針路45度で航海中のKON-chan号から見る。

190114【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

今日もサクラマス海域。

【画像:下】
水面下1メートルくらい。
あるいは、水面下50センチくらいか。
いや、もっと浅い。
水面下30センチくらい。
サクラマスが泳いでいるのを見る。
今日もマスからの魚信を得られそうだ・・・

昨日同様、今日もスケソウは掛かる。
が、昨日掛かったソウハチ、今日は掛からない。

そして、魚信を得られそうな気分にさせたサクラマス。
これが掛からない(^^;

ライセンス時刻の正午まで、残り1時間。

シーアンカーを回収、潮のぼりしようと・・・
クラッチが入らず(^^;

SeaDragonご夫妻には大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。

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2019年1月13日 (日)

こんなに掛けてどうしよう(^o^)

晴夜だったので、放射冷却で冷えた朝となった。

南東の空、明けの明星、金星。
その斜め左下、木星。
金星の真下、サソリの心臓、アンタレス。
それらが、白み始めた空に溶けてゆく。

日出は7時03分。
6時30分、出航。

19011301【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

今日もサクラマス海域。

工場の排蒸気が、真っ直ぐ上がっているように見える。
予報も穏やか。

しかし、サクラマス海域には北東からウネリ。
そのウネリの頭が20波に1波くらいの割合で白く砕ける。

立っていられない(^^;

【画像:下】
私、〝釣ない釣師〟、〝上品釣師〟と自称しているが、その意味するところは〝釣ない釣師〟(^^;

ライセンス海域内のさくらます釣獲制限は10尾。
だが、私の気分は、マスが、
 1尾も掛からなくとも、まァ、そんなもンでしょう(^^;
 1尾掛かれば、ホッ(^o^)
 2尾掛かれば、納得(^o^)
 3尾掛かれば、満足(^o^)
 4尾掛かれば、十分(^o^)
 5尾以上掛かれば、こんなに掛けてどうしよう(^o^)

十分以上。
こんなに掛けてどうしよう(^o^)

画像の外に、
スケトウ30尾。
ソウハチ12枚

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2019年1月12日 (土)

さァ、行こう

朝の来ない夜はない
だから、
ナギの来ないシケはない
とも言えるけれど、
夜の来ない朝はない
シケの来ないナギはない
のも確か。
この正月休み、カレンダー通り勤務者には意地悪な天候だった。

しかし、今朝。
シケていた海がナギ、暗かった空に陽の色が見えてきた(^o^)

南東の空。
明けの明星。

この季節のナギは貴重。
さァ、行こう。

ってところだが、朝いち野暮用あって、出航は8時15分。

190112【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

サクラマス海域。

地球岬をかわすまでは、ウサギが跳ねる海況。
そこを16ノットで通過のちは、20ノット、22ノット、24ノットと増速。

出竿海域到着は10時近かった。

【画像:下】
帰港後に聞いた話。
今日はマスの食いが良く、定量者多数だったと・・・

我が艇。
ちょっと沈めるとソウハチ。
で、思いっきり沈めるとスケソかと思いきや、ソウハチ。

が、マスのアタリ4回。

上品な釣りが、私の身上かつ信条かつ心情。
2尾取りこぼし(^^;

下のマス、掛かったあとは食い上げ。
ラインの高速巻き取りで対応。
で、水面で大跳ね。

まだリングが水面上にあるタモに自分で入った(^o^)

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2019年1月 6日 (日)

『大空への挑戦』を読む

風に旗がたなびく。
風が吹き下りてきて竿が鳴る。

 

Karmansvortex190106【画像:上】
たなびくのも鳴るのも、風がウズを巻いて通るのが理由。

そんな現象を地球規模で見ることがある。

今日(14時07分)の気象衛星ひまわりの観測画像。

赤線で囲った左上すみが屋久島(1935メートル)。
そこから北北西の季節風に吹かれて、南南東にウズ状の雲が並ぶ。

黄線で囲った左上すみが八丈島(954メートル)。
そこから北北西の季節風に吹かれて、南南東にウズ状の雲が並ぶ。

【画像:下】
北北西を左に
南南東を右に
して、大雑把に描くと・・・

左の斜線を入れた丸が屋久島、あるいは八丈島。
風は左から右。
ンで、こんな感じに雲が見えないだろうか。

ウズとウズの間隔bを1とすると、
ウズとウズの幅aは0.28くらい。
ウズの列が安定すると、この値になる。

これが実験的に求められたのではなく、数学的に求められたということにヒトの知性のスゴサを感じる。

 

Von_krmanこんな喫茶店で読み始め。

上記を解析したのがセオドア・フォン・カルマン(1881年-1963年 ハンガリーのヒト)なので、カルマン渦(カルマンうず)と呼ぶ。

本書は、カルマンのメモ・口述を科学ライターが自伝の形にまとめたもの。

日本語の表題は安っぽいが、原著名は,〝The Wind and BEYOND (風、その先)〟。

読み始めたのは雪の降る前。
その100ページほどまで読み進んだところで放り投げていたのだが、この正月休みに一気読み。

本夕、読了。

原著はもっと大冊。
本書は、原著の後ろのほう数章を割愛して翻訳されたもの。
それでもなお、2段組で600ページ。

私が読み通せたのは、数字・数式が全くないから。

カルマンの1930年以降の研究拠点は米国。
本書に書かれている大部分は米国での活動のこと。

米国に渡るその前、1928年に神戸の川西航空機(二式大艇・紫電改の設計・製造会社。現、新明和工業)で、風洞の設計を指導している。
カルマンにとって、そのことは大した出来事ではなかったのだろう。
本書には、日本でのことについて記されていない。

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2019年1月 5日 (土)

『怪魚を釣る』を読む

著者の定義する〝怪魚〟とは、体長1メートル、あるいは体重10キロとなる〝淡水魚〟。
著者は世界各地で、10年かけて50魚種をあげている。
国内だと、
・アカメ
・イトウ
・オオウナギ
・ビワコオオナマズ

 

Fishingこんな飯屋で読み始め。

〝怪魚〟といわず、どんな小さなサカナでも、釣り場に立ち竿を出さねば釣ることはできない。
〝怪魚〟となると、その釣り場への旅程が簡単ではない。

だから、〝怪魚〟を釣るのなら学生時代。
でなければ、2週間の連続休暇を取れる職業に就いているヒトであると。

本書中、〝怪魚〟釣師の先輩格となる『オーパ!』の開高健に何度か触れている。
開高健の釣りは、釣り場までの案内付き、アゴアシ付き。

本著者の場合は、どこに行けば〝怪魚〟と出会えるのかという調査から。
論文読みも調査に入るのは、生物学科出身者ゆえ。

本夕、読了。

「忙しいので釣り場に行けない」、「家庭があるので釣り場に行けない」というヒトには、「職を辞めればいい」、「離婚したらいい」と。
生物学者への進路に乗っていた著者がそれを降り、自営業者となり独身でいる理由でもある。

私は一度も、「忙しいので」とか「家庭があるので」とかという理由で、釣りに行けないと言ったことはない。
しかし、風には負ける。

この季節、拙ブログにしばしば現れるフレーズは、
〝北西風強く、我が小船では沖に出られない〟(^^;

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2019年1月 3日 (木)

冬山を歩く 9

北西の季節風強く、我が小船では沖に出られない。

山へ。 
今日も体が重い。
しかし、長く歩きたい気分。

登り:西尾根コース
下り:水元沢コース

19010301【画像:1枚目】
昨日から今朝にかけて、里にも雪が積もった。
山も古い雪の上に新雪が乗ったが、それほど埋まらない。

西尾根825メートルピークにて、山頂を望む。

空は濃い青なのだが、ここまで上がると、左から右へ強風。
ジャケットのフードをかぶり、強風に耐える。

【画像:2枚目】
山頂にて。

山頂寒暖計は、マイナス6℃。

19010302

【画像:3枚目】
樹氷に背を向け、水元沢コースに踏み入る。

ヒトの踏み跡なし。
あるのはシカとウサギの足跡。

西尾根とは雪質が違って、こちらはヒザカブ近くまで沈む。

左足を雪から抜き、前に踏み出す。
踏み出した左足が沈む。
右足を雪から抜き、前に踏み出す。
踏み出した右足が沈む。

100メートル先が遠い。
300メートル先が遠い。

残行程、5キロ。
遠い(^^;

【画像:4枚目】
左の急斜面を下りて、滑滝にて。

滝はほとんど閉じ、滝壺も結氷。
ここで、給水、エネルギー補給。
さァ、行こう。

山歩き時間、7時間10分。
16035歩。

全給水量は、
 ・250CC

滑滝にて、
 ・柳月 ボンヌ 2個

Gpslog_3

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2019年1月 1日 (火)

冬山を歩く 8

北西の季節風強く、沖に出られない。

山へ。

登り:西尾根コース
下り:南尾根(夏道)コース

一昨日、登り切れなかった西尾根へ。
体がナマって、重い。

19010101【画像:1枚目】
雪は締まって固く、埋まらない。
その雪の上に、昨日から今日にかけての新雪。
アイゼンの爪が固い雪まで届き、グリップが効く。

左からの猛風に対抗するため、ジャケットのフードをかぶる。
そのフードを尖った雪が叩く。

吹雪。

西尾根825メートルピークにて。
画像中央やや右が山頂なのだが、吹雪で見えない。

山頂までの尾根も見通せない。

【画像:2枚目】
樹氷の枝をくぐり左に折れると間もなく山頂。

19010103【画像:3枚目】
左から右への風。
樹氷は風の方向に成長する。

中央右端に山頂標識。

【画像:4枚目】
山頂にて。

山頂寒暖計は、マイナス9℃。

山歩き時間、3時間20分。
12740歩。

飲食なし。

Gpslog

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あけましておめでとうございます

旧年中は、海でもオカでもネット上でもお世話になりました。
旧年と変わらぬお付き合いのほどを今年もよろしくお願いします。

1872(明治5)年。
旧暦(太陽太陰暦)の12月3日を新暦(太陽暦)の1月1日としたことで、今日が1月1日、年の初めとなっています。
旧暦の12月3日が何か由緒ある日ではありませんでしたから、新暦の今日の1月1日はなおさらのこと由緒のある日ではありません。
しかし、季節が一巡する地球の公転周期の1年は、自然を相手に遊んでいる私には便利なサイクルです。

その程度の長いサイクルでないと、頭も体もついていけない私(^^;
てことで、そのサイクルに乗って今年も遊ぶつもり(^o^)

旧年中のあんなことやこんなこと。  ↓↓↓

2018_4

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