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2018年11月 5日 (月)

『スポーツの大疑問』を読む

脚の間を抜いて前後にトリッキーなドリブルをするバスケットボール。
だから、バレーボール・ラグビーなどと同じく短いパンツをはけばいいのに、なぜかダブダブ。
サッカーも以前より随分パンツ丈が長くなってきた。

テーマは九つ。
・ルール
・道具
・ボール
・ウェア
・フィールド
・言葉
・数
・身体と能力
・歴史

Photoこんなパン屋のイートインテーブルで読み始め。

ボクシング・レスリング・柔道など、多くの格闘技は体重で階級を分ける。
テコンドー・空手・モンゴル相撲(ブフ)も体重による階級分け。
スキージャンプは、体重に加えて身長も考慮に入れてスキー板の長さをルール化している。

フィギュアスケートや体操だと、競技出場資格に年齢の規制がある。
てなことに照らしてみれば、バスケットボールやバレーボールはチームの平均身長に、ラグビーやアメリカンフットボールはチームの平均体重に上限を設けるべきだと思う。(注)

感覚が筋肉の動きに直結するのがスポーツ。
だが、結構、細かいルールに縛られている。

野球のルールブックは300を超えるページ数。
チームスポーツで選手の役割も複雑で用具も多いからなのだろう。
ゴルフは4人で回るがセルフジャッジのスポーツ。
しかし、ルールブックは200ページもある。

そういった枠の中でスポーツは行われている。

本夕、読了。

ドーピングはスポーツの世界では禁忌事項。
ボディビルディングだけは、ドーピングを認める団体もあるようだ。

ドーピングを認めないとしても、
 a)水泳競技者が、手の指の間に水かきを作る
 b)長距離ランナー・スイマーが、心臓を移殖して、ダブルハートとする
 c)バスケット選手が、身長3メートルのヒトのジャンプ到達点まで、腕の骨を継ぎ足す
なんてことはやってできないことはないだろうが、これらは認められるのだろうか。
〝体に薬物的・外科的な改造を行ってはいけない〟というようなルールがあるのだろうか。

(注)
相撲にはそんな規制がない。
相撲を見るたびに、不思議というか変わったスポーツだなァと感じる。

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