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2018年8月10日 (金)

『スポーツ科学入門』を読む

ヒトが、
速く
強く
健康に
なる方法論。

それが、19人の識者によって、解剖学的、生理学的、物理学的、栄養学的に語られる。

Photoこんな喫茶店で読み始め。

・遅筋(遅筋線維・赤筋)
 持久するが、収縮速度が遅く、
  発揮する力が小さい
 長距離走向き筋肉

・速筋(速筋線維・白筋)
 収縮速度が速く発揮する力も
 大きいが、持久しない、
 短距離走向き筋肉

個々人の持つ遅筋と速筋の割合は、
 遅筋 40~80%
 速筋 20~60%
と大きく違う。

筋肉自体を太く・強くすることはトレーニング次第だが、この遅筋と速筋の割合は年齢やトレーニングによって変わることはない。
だから、ヒトは生まれついた時から
 マラソンランナーになれるヒトとなれないヒト
 走り高跳び競技者になれるヒトとなれないヒト
が決められている。

遅筋と速筋の割合が50%・50%なら、バランスが取れて理想的かというと、さにあらず。
そんなのは、何者にもなれないただのヒト。

才能というのは、かたより。
不公平なもの。
スポーツにおいても、それは同じ。

本夕、読了。

sportとは、元々は〝気晴らし〟のこと、〝場を離れる〟こと。

ということなら、釣りもスポーツ。
かなァ、と思うのは、〝運〟に左右される部分が大きいからだろう。

ということなら、山歩きもスポーツ。
しかし、山歩きには競うものがない。
汗をかく旅行。

上で書いた、
sportとは、元々は〝気晴らし〟のこと、〝場を離れる〟こと。
こういうロジックを使ってはいけない。
いまいま現在のスポーツと、語源とは関係ない。

釣りも山歩きも健康的。
スポーツである。

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