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2018年6月17日 (日)

小樽の山を歩く

先日、室蘭岳入山届簿ボックス内に室蘭山岳連盟主催の「夏の市民登山会」の案内パンフレットがあった。
昨年はニセコの山を歩く案内パンフレットが入っていたが、今年の案内山域は小樽。

山歩きだけを目的に小樽へとなると、〝わざわざ〟感が強くて、行こうという気は起きない。
しかし、「夏の市民登山会」は、バスを出してくれるとのこと。
で、連れていっていただくことに。

塩谷丸山(しおやまるやま:629メートル)
   ↓
遠藤山(えんどうやま:735メートル)
   ↓
於古発山(おこばちやま:708メートル)
   ↓
おたる自然の村

と、縦走。

ソロ歩きだと、こういう歩き方は難しい。
登山口近くまでバスが運んでくれ、下山口近くにバスを回送してくれるから可能な縦走ルート。

塩谷駅下で降ろしてもらい、登山口までは舗装路を歩く。

01_2【画像:1枚目】
今日の山行で、私のメモ帳に記されたのは、
・ダイコンソウ
・フタリシズカ
・ヒトリシズカ
・オオバユリ
・ツルニンジン
・ウルシ
・サイハイラン
・マイズルソウ
・ハクサンチドリ
・ベニバナイチヤクソウ
・ニホンタンポポ
・タチツボスミレ
・ギンラン
・タニウツギ
・ウツボグサ
・コンロンソウ
・クルマバソウ
・ホウチャクソウ
・オオアマドコロ
・クルマユリ
・マタタビ
・ルイヨウショウマ
・オオカメノキ
・ツクバネソウ
・ヤマブキショウマ
・チゴユリ
・アマドコロ
・ツバメオモト

私の前後を歩く方が、そこここで見つける。

カタクリの花は誰でも知っている。
しかし、花の終わったカタクリを知っているヒトは少ない。
種子をつけているカタクリも教えてもらった。

【画像:2枚目】
塩谷丸山々頂より望む蘭島。

今日は一日中こんな感じ。
雲の取れない天気だったが、雨は落ちず、山を歩くには適温。

02【画像:3枚目】
遠藤山々頂。

【画像:4枚目】
遠藤山の三角点。
一等が置かれているが、眺望は全くない。

三角点そばで咲いているのは、ハクサンチドリ。
珍しい花ではないけれど、室蘭岳では見ない。

03_2

【画像:5枚目】
於古発山々頂にて。

眺望はない。

【画像:6枚目】
おたる自然の村に、回送されていたあのバスに乗る。

山歩き時間5時間20分。
25067歩。

全給水量は、
 ・650CC

遠藤山々頂で、
 ・山崎製パン ランチパック シュガーマーガリン 1パック

山岳会主催の山歩きだから速いペースかなとちょっと構えたけれど、パーティ全体の歩速は ほどほど。
私には無理のない山歩きとなった。

Gps0

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コメント

まあすごい数の山野草だ事。
私、知っているのは四種。
それも、食べられるのだけ。
育ちがわかってしまいます(((-_-;))。

投稿: きーさん | 2018年6月18日 (月) 20:41

きーさん、こんにちは

シラネアオイやエゾカンゾウはボーっと歩いていても目に入りますが、例えばアマドコロなんかは、知らないと花を見ることができませんね。
葉の下に花が付いているので、上から見ていても花を見ることができません。
葉を持ち上げて、オォーっ。

このほかに、タケシマラン、ヤマブドウ、ササの花を見ています。

歩きながらメモを取っているので、自分で書いていながら読み取れないものがあと三つ(^^;

たまたま出合ったソロ歩きの登山者と、ごく短い時間・距離を並歩したことはありますが、今回のような山行は始めて。
入山口と出山口が違う目国内岳から岩内岳に抜けるコースとかが企画されるようなことがあれば、また連れていってもらいたいと思っています。

投稿: KON-chan | 2018年6月18日 (月) 21:57

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