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2018年5月

2018年5月30日 (水)

『意外な関係』を読む

・関係機関とも相談して・・・
・Xに関係して決まるY。 関数。
・貴女とボク。 他人の関係(^^;

Photoこんな喫茶店で読み始め。

アラビア語の文字の並べ方は、右から左。
ただし、数字は、アラビア語文書中でも、
12345・・・
と左から右。
この12345・・・をアラビア数字と呼ぶ。
が、発祥はインド。

とか、

1942(昭和17)年、ガダルカナル島の帝国軍守備隊兵力は500人。
帝国軍兵舎の便槽内をスパイした米国軍は、帝国守備隊兵力を2000人と見積もる。
で、米国軍の当初の上陸兵力は5000人。
米国軍の見積もりは間違ってはいなかった。
見積もりが過大になったのは、便槽内のウンコが米国人のものではなく日本人のものであったから。
当時の日本人のウンコの量は1日400グラム。
対して、米国人のウンコの量は1日100グラム。

とか。

どうでもいいような、しかし深刻な意外な関係が並べられている。

本夕、読了。

ビッグデータ。
寄せ集めた大量のデータから、関係性を見つける。
その関係に、納得できる説明はできない。

例えば、
・最高気温が前日より1.5℃高い日は、単三乾電池の販売量が
 その前々日より4%増える
・交通違反反則金の納付の多い年は、イワシの豊漁年となる
・札幌市で正午から降り出した雨が14時までに上がった日は、
 大阪府内の救急車の出動数が前日より7%減少する
みたいなことがあるかもしれない。
ないかもしれない。

月齢と潮。
大いに関係がある。
潮と釣果。
関係あるらしいが、我が釣果とは無関係(^^;

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2018年5月29日 (火)

春を食う

先日、徳舜瞥山に入るために四季彩街道を走った。
路側に多くの車が止まっていたのを見たが、山菜採りだろう。

Photo右がテンプラ。
私が揚げた。

左が酢味噌和え。
家内作。

ウド。

shinyaさんからの頂きもの。
ご馳走さまでした。

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2018年5月27日 (日)

それっきり(^^;

好天。
なのだが、昨日中に船を下架・係留していない。
マリーナの今朝の開業を待ち、給油後、7時05分、出航。

2018052703【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

登別沖。
3艇が集まり、洋上会議中。

議題は、
 ・マスはいるのか
 ・いるのなら、そのタナは
のはず。

洋上会議の結論は、
 ・マスはいる
 ・タナは25メートル
のはず。

真ん中の艇は、この時点で既に3本掛けているSeaDragon
我が艇をこの海域に誘導してくれたのも同艇。

20メートルから40メートルまで、ギッシリとベイト。

2018052704

【画像:下】
タナ10メートルで我が竿にヒット(^o^)

撮ってくれたのは、終日(ひねもす)船長

それっきり(^^;

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2018年5月26日 (土)

春山を歩く 4(徳舜瞥山・ホロホロ山縦走)

今朝の白鳥大橋の風。
7メートルを超えている。
我が小船だと、白鳥大橋の観測点での風速が6メートルを超えたら、沖に出ることはできても釣りにはならない(^^;

で、山。
ホロホロ山は1322メートル。
徳舜瞥山(とくしゅんべつやま)は1309メートル。
隣り合った山(双耳峰:そうじほう)で、〝ホロホロ・トクシュン〟とセットで呼ぶヒトが多い。
私は、'15年9月20日'16年10月23日に縦走している。

ホロホロ山は胆振行政区で一番高い山だが、〝ホロホロ・トクシュン〟と縦走しても、累積獲得標高で900メートル、踏破距離で8キロくらい。

室蘭岳は900メートルちょっと、カムイヌプリは750メートルしかない低山だが、これを縦走すると累積獲得標高で1300メートル、踏破距離で13キロほどになる。

獲得高度・距離だけで山を歩く困難さを評価できるわけではないが、〝ホロホロ・トクシュン〟は私の貧脚向き。

徳舜瞥山 → ホロホロ山 → 徳舜瞥山 と。

18052601【画像:1枚目】
徳舜瞥入山 間もなく沢。
水深はわずかで、水面上に頭を出している石を踏んで遡上していく。

【画像:2枚目】
1000メートルまで高度を上げたあたりから雪を踏んで歩く。
ザックにはアイゼンを入れてきているのだが、それを必要とする雪質ではない。

18052603_2

【画像:3枚目】
徳舜瞥山々頂にて。

【画像:4枚目】
徳舜瞥山々頂より望む これから縦走する先のホロホロ山。

18052605

【画像:5枚目】
ホロホロ山々頂にて。

山頂看板の塗装が新しい。
白老山岳会の仕事だろう。

看板の後ろは支笏湖。

【画像:6枚目】
ホロホロ山々頂より望む つい先ほど山頂を踏んだ徳舜瞥山。

登り下り同一ルートだから、これからあの山頂まで登り返す徳舜瞥山でもある。

山歩き時間4時間40分。
17302歩。

全給水量は、
 ・400CC

Gpslog

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2018年5月22日 (火)

『景観写真論ノート』を読む

宮本常一(みやもと つねいち)の生涯は、1907(明治40)年から1981(昭和56)年。

彼については、弊ブログに 『海に生きる人びと』を読む と題して'16年4月3日に触れた。
大変な学者で、残した著作も多いが、残した写真も多い。

Photoこんな喫茶店で読み始め。(注1)

著者は宮本常一から直接教えを受けた民俗学者。

本書に載せられている写真は、民俗学的見地から意義があると宮本常一が考えたものを著者に渡したもの。
副題に『宮本常一のアルバムから 』とあるように、アルバムに貼られていた写真を宮本常一自らがナイフではがして、その場で手渡したという。

写真術が書かれている本ではない。
書かれているのは写真から見える民俗。

宮本常一の残した写真は10万枚にのぼり、それが26年弱の間に撮られている。
全てモノクロで、ほとんどがパンフォーカスのハーフサイズカメラで撮られたもの。
民俗調査のメモ代わりに撮ったという写真。

民俗学も写真も知らずに言うのだが、解説を読まなくても、ナゼ宮本常一がそこにレンズを向けたのかが分かる。
民俗学とは人を知る学問だろう。
だから、生活を見るため、人を見るために撮られた写真ばかりである。
が、創作意識のない、自然で、何と味のある写真ばかりだろう。(注2)

大変な学者の宮本常一は、また大変な旅人でもあった。
地図帳を横に置いて読んだ。
写真を見ながら、地図を見ながらの時空を旅する読書だった。

本夕、読了。

100フィート(30.5メートル)の長尺フィルム。
これをその長さのまま、カメラにセットできるキットがある。
さすがに、多写人の宮本常一も、それは使っていない。

この長尺フィルムを切って空のパトローネに詰めるのは、フィルムカメラの時代が長かった者の持つスキル。
宮本常一もそのスキルを持っていたようだ。

大学者がダークボックス(両手だけが入る超小型暗室)作業をしている図というのは、芸術と言っていい。

(注1)
『景観写真論ノート』は筑摩書房からの出版。
その下に置いた2冊は、『宮本常一が撮った昭和の情景 上巻』および『宮本常一が撮った昭和の情景 下巻』。
こちらは毎日新聞社の出版で、編集も毎日新聞社。
これも一緒に読んだ。
どちらも同型の判で紙質も同じアート紙。
内容の雰囲気もよく似る。
実際には、『宮本常一が撮った昭和の情景』のほうが『景観写真論ノート』より4年前に出版されている。

(注2)
本書中に、プロ写真家もアマチュア写真家も〝芸術のワナ〟におちいる旨の記述がある。
ネットで見るアマチュア写真家の作品の多くが、〝芸術のワナ〟に はまっている(ように思う)。
宮本常一は〝芸術のワナ〟とは全然無縁。
メモ代わりの写真なのに、見事な芸術性をかもしている。

本文中に、三脚・フラッシュを使わなかったとある。
使っていたフィルムの多くは、多分TriX(トライ エックス)だったろう。
ISO感度100の時代のISO200(のち400)の高感度フィルムで、どこの写真店にも置いてあった。
コントラストの強い写真に仕上がる。
本書中の写真は、確かにコントラストが強い。

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2018年5月20日 (日)

春山を歩く 3

一昨日、昨日と寒かった。
しかし、今日は、好天、暖かくなる予報。
ただし、沖に出られる風ではない。
北西風強い。

登り:西尾根コース
下り:水元沢コース

18052001【画像:1枚目】
風が汗を飛ばしてくれるのだが、汗の出はそれ以上。

体が重く、脚が動かない(^^;
西尾根825メートルピークまでも行けそうな気がしない。

気がしないが、
タチツボスミレ
エンレイソウ
キアゲハ
ルリシジミ
スジグロシロチョウ
ウグイス
キジバト
にひかれて上へ上へと。

高度を620メートルまで上げると、シラネアオイの群生。

画像左下、室蘭港。
奥に見えるのは駒ヶ岳。

【画像:2枚目】
山頂にて。

ここに至るまでに雪を踏んだのは4歩のみ。

山頂の芽吹きはまだ。
山頂寒暖計は18℃。

18052002_2【画像:3枚目】
水元沢への東斜面でも雪を踏むが、11歩。

カムイヌプリから下りてきたのだろう。
先行者が、倒木のアーチをくぐる。

【画像:4枚目】
滑滝にて。

18052003_2

【画像:5枚目】
瀬に向かって咲くのは、エゾオオサクラソウ。

理由は分からないが、室蘭岳では、この花を見られるのは水元沢ルートでだけ。

【画像:6枚目】
新緑の中を歩く。
カーブミラーに映るのも新緑。

山歩き時間4時間00分。
18533歩。

全給水量は、
 ・400CC

Gps1

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2018年5月19日 (土)

『語源をさぐる』を読む

著者は言語学者の新村出(しんむら いずる)。(注)

本書の初版は1951(昭和26)年と古いが、筑摩書房・講談社・河出書房など、私の知る限り、少なくとも5社から出版され、今年になってからも新しい版が出ている。

Etymologyこんな喫茶店で読み始め。

言葉とは実に不思議だ。
文法。
動詞などの活用の規則性。
人の知的活動の産物なのだから、太古の太古、初めの初め、誰かがコントロールして成り立たせたのだろう。

 ・そちら行く
と、
 ・そちらから行く
の違い、近いようで深い断絶がある。
誰かが助詞を定義しなければ成り立たない。
そして、それをどういう手段で伝えたのか。

文法がどのようにして出来上がっていったのか、人工知能が現在の1000京倍も速くなればシミュレーションできるのか、そのさらに1000京倍速くなればシミュレーションできるのか、あるいは永遠に解き明かされないのか。

人はいつ言葉を持ったのか・・・

みたいな話が書かれているわけではない。

〝星〟を〝ほし〟というようになった経緯
〝土〟を〝つち〟というようになった経緯
〝虎〟を〝とら〟というようになった経緯
等々、ごく基本的な語彙の源をはるか過去までさかのぼっていく話。

本夕、読了。

学者らしく証拠をあげて理詰めの考察が続く。
証拠には、ラテン語・ギリシャ語・サンスクリット語・中国語・朝鮮語・英語・独語・仏語・ポルトガル語、オランダ語、アラビア語からもあげられる。

しかし、難しい言葉は使われず、理解できない言い回しもない。
文章は現代的。

著者、70歳も半ば頃の著作。
著者にとって、語源は趣味的な興味だという。
そのことと、その年齢から言わせるのだろう、学理的になることを控え、原理的になることを避けて著述した旨の記述がある。
それが、私にも読み通せた理由。

(注)

1876(明治9)年-1967(昭和42)年
広辞苑の編纂者。

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2018年5月14日 (月)

『海軍工員記』を読む

長崎県五島列島、そこで浄土宗の寺の住職をしていたのが著者。
徴用されて帝国海軍佐世保工廠の工員となる。(注)
徴用されたのは帝国敗戦の前年の6月、著者34歳の時。

Photoこんな喫茶店で読み始め。

全くの素人が、3ヶ月の見習い期間を経て現業の場に出る。

7つある船渠(せんきょ:ドック)に、戦場から帰還した艦船が入る。
著者に与えられたのは、その艦船のスクリューの状態(変形・腐食・亀裂など)の測定とその見取り図を作ること。
及び、スクリューが回っていた時間の機関員からの聞き取り。
それはスクリューの交換要否の判断に使われ、改善・開発の研究用データとして供される。

一番遠いドックまでは1時間。
つい数日前まで戦場海域で回っていたスクリューだ。
まともなものがあるはずがない。
著者は、その測定作業を徴用女学生らと行うのだが、彼女らはそれを楽しみにし、また艦側でも彼女らを歓迎したという。

本夕、読了。

佐世保工廠の勤務者数、1925年頃は5千人。
1939年で2万2千人。
それが、著者が佐世保工廠で勤務する1944、5年には、5万6千人を超えて集められている。
(この数字について、あとがきには5万6千人余と記載されているが、本文中には7万人を超えるとあって記述が混乱している)

人が多いと、どうなるか。
それも、あまりにも多いので、汲み取りが間に合わないため便槽から糞尿があふれ出すほど。
便所に入るための高下駄を作って対応したようだ。

実務においても、1人でできる仕事に3人も4人もが手をかけることになり、人の数と業務遂行量が比例するどころか、かえって非効率化したようなことが書かれている。

インターネット・エクスプローラーはIE。
マイクロソフト開発のブラウザ。
IEはIEでもインダストリアル・エンジニアリングのほう。
管理工学とか生産工学とか能率とかと呼ばれるIE。
さすがと言うか、やはりと言うべきか、これを学問の体系に整え実業の世界に適用したのは米国。
〝管理〟というのは講義で学んでも役に立たないというのが、日本人の心情雰囲気。
だからかもしれない。
今でも、日本の労働生産性は米国の7割もない。

(注)
工廠(こうしょう)とは帝国軍直営の軍需品工場。
横須賀工廠・舞鶴工廠・呉工廠・佐世保工廠が帝国海軍四大工廠。
  ・横須賀工廠は、のち米軍横須賀基地
  ・舞鶴工廠と呉工廠は、のち石川島播磨重工を経てジャパンマリンユナイテッド
  ・佐世保工廠は、のち佐世保重工業佐世保造船所
となり現在に至る。

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2018年5月13日 (日)

我が竿も曲がった。 が、

今日の日出は4時17分。
4時、出航。

空は暗く、空気は湿っぽいが、良ナギ。

180513_2【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

大型魚に食いあげられて、ベイトが水面まで追われる。
そのベイトを狙っているミズナギドリが、羽を休めている。

こういう海域は、何も見えない海域よりサカナが掛かる確率が高い。

今時期のこのへんの海域でベイトを食いあげるサカナは、ほぼサクラマス。

見えている艇は、SeaDragon
すでに3尾掛けたと。

【画像:下】
東の風が吹き下りてきた。
波立ってきた海面に、クロアシアホウドリが着水。

昨日、稚内と釧路で開花が確認できたことで、サクラ前線の気象官署による観測地点の北上が終了。
例年、最終開花観測地は根室測候所だったのだが、2010年で無人化・閉所。
その旧根室測候所の標準木(チシマザクラ)も、今日 開花したと。

胆振沖太平洋には、まだサクラマスがとどまっている。

我が竿も曲がった。
が、海面下15メートルで掛かったのは、でかいスケソ(^^;

マスは掛からず(^^;

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2018年5月12日 (土)

タモを二つ組んだ

朝一に野暮用あって、出航は8時15分。

180512【画像:上】
室蘭市内のスーパーの鮮魚コーナーには、マスがたくさん並んでいる。
マス、いる所にはいる。
それもドッサリいる。

今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

マスがいるだろう海域。

先の釣行でのこと。
誘導艇からの『入れ食い』情報があり、駆け付けての1投目。
仕掛けが沈んでいかない。
3点掛け(^o^)

で、一番上のマスをタモ入れ、ハリ外し。
二番目のマスをタモ入れ、ハリ外し。
まずいことに、タモ網にハリがからみ、三番目のマスは抜き上げ。
当然の帰結、ポッチャーン(^^;

今日はタモを二つ組んだ。
下心が濃厚(^^;

【画像:下】
本日、マスは掛からず(^^;

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2018年5月 8日 (火)

『いとも優雅な意地悪の教本』を読む

著者は、『桃尻語訳 枕草子』、『窯変 源氏物語』の橋本治。
筆が立つと言うか弁が立つと言うか、頭のいいヒト。

Spiteこんな喫茶店で読み始め。

子供の〝意地悪〟、大人げない〝意地悪〟。
そんな見え見えの〝意地悪〟の話ではない。
他人が(無意識に)言うこと書くことやることを分析、ニヤニヤする話。

知識とそれを使いこなす知性がなければ、それが〝意地悪〟なのに気が付かない。
著者は出し惜しみすることなく、古今の作家の文章、映画のシーン、歌舞伎の一幕等々の知識を見せる。
それらは重箱の隅つつきとは言わないが、自論に持ち込むためのいいとこ取り、我田引水、揚げ足取り。
なのだが、著者は大変優秀。
ああ言えばこう言う的な理屈をこねていることを、著者自身、十分に知った上で話を進める。

読後は、その知力、頭の回し方に、すっかり押し出されてしまった気分になるヒトが多いだろう。
世のその他大勢の一人である私も、ンな気分。
愉快な気分ではないが、頭のいいヒトにはかなわないなァと納得できる気分ではある。

本夕、読了。

帯に書かれた〝上質な意地悪が足りなかったから、日本人は下品になった。〟は、本書の内容と全然違う大ウソ。
もちろん、著者の考えとも違う。

だけど、こうして大きく表示する。
これこそが、〝いとも優雅な意地悪〟。

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2018年5月 6日 (日)

天気予報はアタったが、狙い魚はアタらず

鮭缶のサケは、アオマス(青マス:カラフトマス)。
筋子(マスコ)はアオマスの腹子の加工品。

四半世紀ほど前までは、地球岬沖でも流し網でアオマスを獲っていたのだが、今は漁に出る船はない。

当時、流し網漁船に乗っていた人によると、流し網船団の展開の初日は5月1日、海域のスタートは地球岬沖。
この流し網漁船団が浦河・広尾・釧路と東に移動し、9月、花咲で終漁したとのこと。
漁師はこのサカナを食べなかったという。
理由は、「ウマくない」

今日の日出は4時25分。
4時、出航。

20180406【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

右:Dolphin453
左:Sea Dragon
この両艇に誘導されてここに行き着いた。
登別沖。

ベタナギ。

【画像:下】
タナ17メートルで、3アタリ2ゲット。
タナ7メートルで、1アタリ1ゲット。

アオマスを釣るつもりで沖に出た。

天気予報がアタり、雨。
9時30分、沖上がり。

天気予報はアタったが、狙い魚はアタらず。
掛かったのは、アオマスでなくてサクラマス。

上品な外道釣りとなった(^^;

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2018年5月 5日 (土)

『ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし』を読む

著者はフリーのグラフィックデザイナー。
 ・妻ミカ
 ・雑種の黒毛のオス猫ノロ
と欧州を旅する話。

20000gtこんな喫茶店で読み始め。

レンタカーで、東欧・北欧を廻る。
特に変わったエピソードがあるわけではない。

その特に変わったエピソードがあるわけではない旅の様子が、スナップ写真を添えて紹介される。
広角パンフォーカスのコンデジカメラで撮られたショット。
目を引くものはない。
しかし、そうは言っても、そこはプロの美術家。
気の利き方がさり気なく、そのことが気が利いている と同語反復。

こういう旅は、食うに困らない才能あるフリーランサーか、譲られる家督が保障された資産家の一人息子でなくてはできない。
だから、この類の本は、おおかたのヒトに、ねたみを湧き上がらせてしまうモノ。
本著者はそれを意識しているのか していないのか、ねたみを湧き上がらせてしまうような素振りを少しも見せない。

〝何か〟を求めたり、〝何か〟を感じたりすることを著者は求めない。
お茶をすすりながら読むにふさわしい本。

本夕、読了。

本著者は、旅先での、コメ、ショウユなどの入手について触れている。
こういうことが気になるヒトは、外国にいるのに日本での日常を過ごしている。
もったいないと思う。

私はコメがなくても、ミソ・ショウユがなくても全然困らない。
外国を長旅するのに向いた舌を持っていると思う。
ただし、フリーランスで食っていける才能がない。
譲られる家督が保障された資産家の一人息子でもない。
それが大いに残念(^^;

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2018年5月 4日 (金)

鳥も啼かない

Cafe羊蹄山に向いた窓。
もう私の装備力でも、この山に上がれるのだが。

雲底低く、600メートル。
風が湿っている。
見えるのは、山すそだけ。

鳥も啼かない。

こんな喫茶店で、コーヒーブレイク。

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2018年5月 1日 (火)

見ても分からない

山を歩いていて、大きな竹カゴを背負ったヒトに出会ったことがある。
私が歩く山だから、そのへんの山。
ある所にはあるようで、背中のカゴのみならず両手にもレジ袋。
キノコ。

多分、私の節穴にもキノコや山菜が見えているのだと思う。
しかし、見れども見えず。

それ以前に、山の頂に向かうのに精一杯。
山菜を探そうという余裕はない。

Photo画像は、アズキナ(小豆菜)のおひたし。
トッピングに削り節。

〝見れども見えず〟ではなく、〝見ても分からない〟。

私にわかるのはフキくらい(^^;

shinyaさんからの頂き物。
ごちそう様でした。

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春山を歩く 2

この季節、鳥たちは巣作り。
メスの気を引くためのオスの鳴き声が、あちらから、こちらから。
鳴き声を聞いて鳥の名を知ることができれば、山歩きはさらに楽しくなるだろう。

スマホに鳴き声を聞かせ、「鳥の名前を、教えてチョーダイ」
スマホからの回答は、「質問の意味が理解できません」

子供の頃、思い描いていた21世紀。
まだまだまだ、その時の幼稚な想像力の域にさえ達していない(^^;

 登り:水元沢コース
 下り:西尾根コース

18050101【画像:1枚目】
鳥の声、瀬音、ササヤブを走る風音。
鷲別川の源流の渡渉を繰り返し、詰めるとここ。

滑滝。

ここで沢を抜け尾根に上がるのだが、そこにも雪はなかった。

【画像:2枚目】
雪は596メートルコルあたりから。

画像は、山頂まで残り高度150メートル。
760メートル付近。

18050102_2

【画像:3枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は行方不明。
12、3℃はありそうだ。

【画像:4枚目】
室蘭岳山頂より望むカムイヌプリ。

空気が濁って、遠景がかすむ。

【画像:5枚目】
このあたり、クマゲラかアカゲラか。
ドラミングの音。

【画像:6枚目】
白鳥ヒュッテすぐそばの流れを覗く。
エゾサンショウウオの卵塊に〝目〟が見えてきた。

18050104_3

山歩き時間3時間40分。
17330歩。

全給水量は、
 ・400CC

西尾根を歩きながら、
 ・トップバリュ レーズンチョコ 1袋

Gpslog

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