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2018年4月28日 (土)

春山を歩く 1

入山時は、靴の下で崩れる霜柱の音を聞いた。
山の高いところは残雪。
しかし、風が吹いても舞い上がることのない 融けていく一方の春の雪だ。
雪を踏むより、土を踏むほうが多い山歩きとなった。

奇跡の季節、春。
タイトルも〝雪山を歩く〟から〝春山を歩く〟に変えた。

 登り:西尾根コース →  室蘭岳山頂
 縦走:室蘭岳山頂 → 596メートルコル → カムイヌプリ山頂
 下り:カムイヌプリ山頂 → 596メートルコル → 水元沢コース

4月22日の逆回り。

18042801【画像:1枚目】
西尾根825メートルピークから見る室蘭岳山頂。

この先の尾根は雪を踏んで歩くことになる。

【画像:2枚目】
室蘭岳山頂にて。

1週間で1メートル以上雪が減って、山頂標識がすっかり顔を出した。

山頂寒暖計は3℃。

18042802

【画像:3枚目】
室蘭岳から下った596メートルコルにて。

カムイヌプリへと続く残雪には、シカの足跡。

18042803

【画像:4枚目】
カムイヌプリ山頂にて。

山頂標識の右手に△形状にヒトの背丈以上に積もっていた雪が消えた。

春がすみで、眺望がかすむ。

【画像:5枚目】
カムイヌプリ山頂より、ついさっき山頂を踏んだ室蘭岳を望む。

【画像:6枚目】
鷲別川の源流域の渡渉を繰り返しながら、高度を落としていく。

残り渡渉2回地点にて。

成虫で冬を越したタテハが7、8・・・

画像のタテハは、クジャクチョウ。

200メートルの登り返し。
エゾエンゴサクの青が、そこここに。

山歩き時間5時間40分。
26441歩。

全給水量は、
 ・450CC

Gpslog

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コメント

いやー、山頂の看板が見えて来ましたね。
私と同じく、船長の山upを見て
計画を立てる人達が沢山居ります。
いつも有難う御座います。

投稿: きーさん | 2018年4月28日 (土) 20:50

きーさん、こんにちは

泥んこの上を歩くことになるのかと思っての入山でしたが、思いのほか乾いた地面でした。

ウグイスが啼いています。
土の上を這うクモやアリが目当てなのでしょう、鳥が足元近くに降りてきます。
ヒュッテすぐそばの水の流れに、エゾサンショウウオが産卵しました。

春の山になりました。

しかし、でも、沖でお会いしましょう。

投稿: KON-chan | 2018年4月28日 (土) 21:36

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