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2017年1月

2017年1月29日 (日)

冬山を歩く 16

今朝早く。
白鳥大橋の風は、西北西14メートル/秒。
わが小船では、沖に出られない。
てことで、山へ。

 登り:西尾根コース(スダレの滝経由)
 下り:冬コース

170129【画像:1枚目】
ペトトル川の源流にしたたる水滴が凍ってカーテン状に。
〝スダレの滝〟と呼ぶようだ。

ここからペトトル川を遡上して西尾根コースに至ろうとするのだが、腰まで埋まる深雪につかまり身動き取れず(^^;
結局、自分の足跡をたどって、雪のしまったルートに戻る。

ンなことをしていたので、メール着信音に気付かず。
〝地球岬沖航行中〟とのSeaDragon船長よりのメールを開いたのは、着信1時間後。
サクラマス海域はナギで、船団が形成されている模様。

確かに山も穏やか、風がない。
が、すでに高度を上げていて、今となっては山を下りても沖に出ることかなわず(^^;

【画像:2枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は氷点下5℃と、氷点下6℃だった入山口での気温より高い。
気温が急速に上がっていく。

170129_2【画像:3枚目】
山頂で太陽の光を背に。
かなたに羊蹄山。

【画像:4枚目】
山頂で太陽の光を正面に。
かなたは登別沖太平洋、東経141度18分あたり。
あの沖に、サクラマス船団が浮かんでいる。

画像左のピークは、カムイヌプリ。

山歩き時間4時間00分。
14175歩。

給水量は、
 ・150CC

室蘭岳山頂で、
 ・山脇製菓 レーズンかりんとう 6個

Gpslog_4

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2017年1月28日 (土)

『日本人が「9割間違える」日本語』を読む

中学の時の社会科教諭。
〝自治〟を〝じ〟と発音(^^;

某報道番組キャスター。
〝陸海空自衛隊〟を〝りくうみそら自衛隊〟と(^^;

第74代内閣総理大臣。
自派閥立上げ時の挨拶が、〝これから生きとし生ける私の身柄をかけて、燃焼し尽くさなければならない〟(^^;

以上、赤字部には和感あり。
いや、和感あり。

ところで、第91代内閣総理大臣。
彼が北京オリンピック出場選手団員に言った〝せいぜい頑張ってください〟は、正用(^o^)
せいぜい〟には〝精一杯〟の意味がある。

90こんな喫茶店で、読み始め。

本書中からいくつか。
〝声を荒らげる〟は、〝声をあげる〟ではない。
〝声をあららげる〟。

〝依存心〟は、〝いんしん〟ではない。
〝いんしん 〟。

〝凸凹〟は〝でこぼこ〟。
〝凹凸〟は〝おうとつ〟。

こういう本を読むと、自分の言葉遣いに赤面300回(^^;

9割のヒトが間違えるンだと。
その9割の中に、みごとズッポリと自分がいる。
ワタシは、その他大勢レベル(^^;

本夕、読了。

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2017年1月22日 (日)

『あいつのマージャン』を読む

酒席・ゴルフは、情報を得たりヒトを知る貴重な場。
今もなのかは知らないが、マージャン卓を囲むこともそういう場だった。

Hoohsukeこんな喫茶店で、読み始め。

著者は、1995年、57歳で没したマンガ家の福地泡介。
本書の初版は古く、1976年。
福地泡介が、30代後半に書いたもの。

マンガ家として若くして成功した著者なので、卓を囲むメンツは華やか。
『あいつのマージャン』の〝あいつ〟とは、その華やかな芸能人・文化人(ところで、〝文化人〟って何のこと?)・プロ雀士・作家・同業のマンガ家らのこと。

文中、自分の配牌・上がり牌だけではなく、他家の上がり牌、途中牌や捨て牌まで書かれている。
打ち手の後ろには記録者がいたはず。
本書は成り行き・手成りで書かれたのではなく、出版会社の企画に基づいて書かれたのだろうと思う。

著者は、マージャンとは、〝ツキが十割〟。
〝ツキを生かす知恵が十割〟。
計二十割でやるゲームだと言う。

〝ツキ〟という言葉は、テレ隠しで言っているだけ。
〝知恵〟で著者は点棒を増やしてゆく。

私の釣りは、ハナから知恵なし。
頼るのは、運・ツキ。
その頼るべき運・ツキに恵まれたことは、いまだ一度もない(^^;

今夕、読了。

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2017年1月21日 (土)

大寒の翌日の釣り

里も積もった。
山はなおのことだろう。
好天の日、雪山に踏み跡を付けて高度を上げていくときの気分といったら、それはもう(^o^)

が、好天の日、ナギの海に白い航跡を曳いて沖へ向かうときの気分も、それはもう(^o^)

昨夕、天気予報は氷点下4℃と言っていたはず。
「風も穏やかでお出かけ日和です。胆振の波は1メートル」とは、ラジオで聞いた日本気象協会所属気象予報士の言。

それを信じ、本日、船内雪かき後、沖へ。
10時30分、出航。

予報とは違って、朝は氷点下8℃。
室蘭港内奥の波のない海域は、結氷。

170121_2【画像:上】
ナギの海に白い航跡を曳いて沖へ向かうときの気分も、それはもう(^o^)
と、書いた。

しかし、沖に向かうと堅い尖った波で、それはもう(^o^) どころか、竿を出すような海況にない(^^;

ンでも、出竿(^^;

今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

【画像:下】
画像の外に、ガヤ並みサイズのソイが2尾。

帰港後、隣艇のキャビン内でスロージギングの講習をジックリ受ける。
今日の釣果は、その知識ということに。

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2017年1月15日 (日)

『豊浦町史』を読む

大間のマグロは有名。
大間港で揚げられるマグロは、多い年で200トンくらいのようだ。

先の記事で話題にした噴火湾のマグロ漁について、ある方から「噴火湾ではどれくらいの量だったんでしょうね」とのメールをいただいた。

〝噴火湾では〟という問いには答えられないが、〝豊浦での水揚げ量は〟という問いにならば即答可能(^o^)

というのも、昨年末に この本を読了していたから。

Toyouraこんな喫茶店で、読み始め。

全848ページのうち、42ページが豊浦における漁業史。

マグロの統計値だけを抜き出すと、(注1)
’09(明治42)年  203トン
’21(大正10)年  105トン
’22(大正11)年   30トン
’27(昭和02)年  131トン
’30(昭和05)年  150トン
この頃、豊浦で大規模な缶詰工場の操業が始まっている。
’37(昭和12)年  141トン
’38(昭和13)年   32トン
’45(昭和20)年   64トン

’40(昭和15)年の数字は、3545トンという信じられないもの。(注2)

その後は、
’49(昭和24)年  0.9トン
’50(昭和25)年  1.8トン
’54(昭和29)年  7.1トン
’57(昭和32)年  4.7トン
’58(昭和33)年  2.7トン
’60(昭和35)年  0.5トン
とジリ貧。

町史によれば、
〝噴火湾における漁獲高の減少は 濫(乱)獲に濫(乱)獲を続けた結果<後略>〟
と記されている。

噴火湾のマグロは獲り尽くされたわけだ。

代わりに、
〝礼文華の漁業青年が中心となり、いわゆる「獲るだけの漁業」から脱皮し「育てて獲る漁業」への<後略>〟
と、アワビの稚貝の放流、ワカメ養殖、ウニの放流などを始めている。

噴火湾にマグロが戻ってくる可能性は極めて低い。
私がステラ30000のハンドルを回すことはない、ということになる(^^;

(注1)
本書中での重さの単位は〝貫〟。
記事ではトンに換算して記した。


(注2)

本書には、〝四千百人〟を〝千百人〟、〝安太郎〟を〝安大郎〟と印刷してしまうなどの100ヶ所近い校正もれがあって、それに対して詳細な正誤表が付いている。
その正誤表には、’40年の数字が誤っている旨の記載はない。

改めて、統計値の水揚げ量と売上額を並べてトン当たり単価をチェックすると、
’38(昭和13)年の水揚げ  32トンで売上  11050円  345円/トン
’40(昭和15)年の水揚げ3545トンで売上1890590円  533円/トン
’45(昭和20)年の水揚げ  64トンで売上  68000円 1063円/トン
当時のインフレ率を考えると違和感のない数字となる。

’40年の水揚げ量が間違って印刷されている(もっと少ない)としたら,円/トンの値が大きくなりすぎ、そのほうが不自然。

’40年には、実際に3545トンの水揚げ量があったのだろう。

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2017年1月14日 (土)

温泉帰りの釣り

昨夕は、登別温泉で絵鞆マリン倶楽部新年役員会。
私も参加させていただきました。

朝風呂につかって、朝飯食って。

11時、出航。

今時期は、ウルサイほどに魚影が濃いはずのスケソウ。
今季は、ごく薄い。
ベテランに聞くと、スケソウが濃くなったのは最近のことで、以前はホッケが濃かったのだそう。
ここでベテランの言う〝最近〟とは〝ここ30年〟、〝以前〟とは〝30年前〟のこと。

豊浦地区への入植は、19世紀の末から。
それから、〝噴火湾 最後の大漁年〟と呼ばれる1947年までの半世紀、豊浦町の礼文華・小幌あたりでは、〝噴火湾のゴミ〟と表現されるほどイワシが獲れたようだ。
そのイワシを追ってイカが、そのイカを追ってマグロが〝獲れて、獲れて〟だったと。(注)

50年なのか100年なのか5000年なのか周期は知らないが、KON-chan号進出海域にやってくるサカナには循環があるのかもしれない。
ないのかもしれない(^^;

170114今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

沖根。

出航時は青空が広がり、風もなかったのだが・・・
沖に向かうと、黒く厚い雲。
間もなく、雪。

不釣(^^;

私の場合、サカナが来る来ないの循環は全然関係ない。

ウデ。
始めて竿を出した日から、一向にウデ上がらず(^^;

12時30分、沖上がり。

(注)
当時、マグロ漁獲量北海道一の海域は釧路沖。
その次が噴火湾。
戦前、噴火湾で行われていたマグロ漁の様子を動 画 で見ることができる。
                                 ↑
                             ここをクリック

本動画の終わりのほう、4分10秒あたりからが噴火湾で行われていたマグロ漁の様子。
数もスゴイが、デカイ。
同時期、噴火湾では捕鯨も行われている。

もうすこし古い時代、南茅部の尾札部(おさつべ)だから噴火湾とは言えない海域だが、網を仕立ててマグロを獲っていた歴 史もある。
網の沖出距離は百七十間(306メートル)だったとあるから、オカからすぐそこをマグロが回遊していたようだ。

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2017年1月12日 (木)

『空気の発見』を読む

この世を作っているモノは何か。
古代インド人は、それをだと考え、古代ギリシャ人は、空気だと考えたという。(四元素説)
〝地〟は〝土〟、〝風〟は〝空気〟と同じとみなせるから、古代ギリシャ人と古代インド人の感性は近い。

古代中国人は、この世を作っているのはと考えたようで、空気に代わって(樹)木・金(属)が入る。(五行説)

古代印欧語族と古代漢語族の感性の違いを知るのも面白そうだが、本書とは無関係。

夏休み期間中の月曜から土曜の午前、NHKラジオで『夏休み子ども科学電話相談』が放送される。
子どもから必ず出される質問が、「空はなぜ青いの」、「高いところはなぜ寒いの」。
どちらも〝空気〟があるからなのだが、これを小学生に理解させるのは難しい。

空気に重さがあることを証明したのはガリレイ。
1600年頃。
空気中で最初に発見された気体は、酸素でも窒素でもなく二酸化炭素。
1750年頃。
その次が窒素、二酸化炭素発見から20年後。
そのすぐあとに酸素。

「空はなぜ青いの」かが分かるまでには、さらに100年を必要とする。
日本の年代で言うと、明治になってから。

Airこんな喫茶店で、読み始め。

私の読んだのは2011年改版だが、初版は1962年。
古い本でも絶版にもならず、版を重ねている。

本書中、読者への呼びかけの言葉は〝きみたち〟。
中学生を相手に書いた本だろう。

まァ、このくらいが、私の理解可能範囲(^^;

本夕、読了。

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2017年1月 9日 (月)

『あらすじで読む 日本の名著』を読む

〝名著〟というのは、
  暗夜行路(志賀直哉)
  放浪記(林芙美子)
  細雪(谷崎潤一郎)
  夫婦善哉(織田作之助)
などなど小説25編。

この〝あらすじ〟が、19名によって書かれている。
内、1編は編者自身によるもの。
編者は中高一貫校の校長。

残り24編の〝あらすじ〟を書いた18名は、編者勤務校の教員。
ということは、国語教師が少なくとも18人は いる勘定になるから相当な大規模校のようだ。

Masterpieciesこんな喫茶店で、読み始め。

〝古典的名著に高校生が触れるきっかけ〟を目的に編まれたもの。
しかし、目的が達せられたのかは不明。
本書購入者の多くは中高年者らしい。

そうだろう。
高校生の誰が、ンなものを読むものか(^^;

小説に限らず、日本で一番活字を読むのは、首都圏の電車利用通勤者じゃないかと思う。
首都圏を走る通退勤電車内の読書率(新聞・ネットニュースを含む)は、50%を超えるのではなかろうか。
ほかにやること・やれること(あとはイヤフォンで音楽聞く・スマホゲームぐらいしかやれること)がないからだ。
その彼ら彼女らにしても、編者の言う〝日本の名著〟を通退勤電車で読んでいる者がどれほどいるだろう。

本書に取り上げられている25編、その25編全て、私は読んだことがなかった(^^;
しかし、本書の〝あらすじ〟を読んで、さらに原著へと読み進もうとは思わない。
〝あらすじ〟で充分。
って気分は、編者の意図とは大きく外れてるンだろうなァ(^^;

本夕、読了。

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2017年1月 8日 (日)

沖は寒い

今の季節、「沖に出る」と言うと、「寒いでしょうねェ」と言われる。
いいえ。
山と比べると、全然。

室蘭沖の海水表面温度は下がっても2℃。
気温は、海抜0メートルのもの。

比べて、山。
雪面温度は、最高でも0℃。
100メートル高度を上げるごとに0.64℃ずつ気温が下がる関係に加えて、上空から吹き降りてくる風。

山の寒風に一度でも当たった身なら、沖の寒さなんぞは(^o^)

170108_2【画像:上】
昨年最後の出航以降、今日に至る3ヶ月半の間に、
イカの季節が過ぎ
ワラサの季節が過ぎ
サバの季節が過ぎ
サケの季節が過ぎ
マガレイの季節が過ぎた。

もっとも、いずれも好釣できたのは名人のみ。
秋から冬にかけて、室蘭沿岸は魚影が薄かった模様。

一発でエンジン起動(^o^)
8時、出航。

【画像:中】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

沖根。

【画像:下】
上で、
山の寒風に一度でも当たった身なら、沖の寒さなんぞは(^o^)
と、書いた。

いや、やはり沖は寒い。
山を歩いていると、冬でも汗が出る。
沖では、魚信が遠いと真夏でも心が冷える(^^;

貧果(^^;
画像外に、ガヤみたいな寸法のソイが2尾。
リリース。
13時30分、沖上がり。

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2017年1月 7日 (土)

冬山を歩く 15

山歩き。

 登り:西尾根コース
 下り:水元沢コース

170107【画像:1枚目】
古く堅い雪の上に、薄く新雪。
アイゼンの刃が堅い雪まで届いて刺さる。
その音が、小気味いい。

手前の斜面を登り、西尾根825メートルまで。
その後、右に折れ、あのピークを目指す。

素晴らしい空の色。
暖かい。
帽子から耳を出して歩いた。

【画像:2枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は、氷点下5℃。

170107_2【画像:3枚目】
山頂から望むカムイヌプリ。

山の向こう、太平洋登別沖。
ナギ。
水平線の向こう、マスを狙って竿を出している船がいるかもしれない。

私は鷲別川源流を伝う水元沢コースを歩くため、3連峰の左峰の下、596メートルコルまで高度を落とすルートに入った。

【画像:4枚目】
高度を150メートルほど下げたあたりから、気温が急速に上がっていく。

首まで上げていた防風着のジッパーを胸まで下げて、風を入れる。

雪がゆるみ、アイゼンの刃の刺さる鋭い音が鈍(なま)った音に変わった。

滑滝にて。
滝壺をおおっている氷の表面が、融けかかっている。

山歩き時間4時間30分。
20072歩。

飲食なし。

Gpslog

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2017年1月 3日 (火)

冬山を歩く 14

この正月休みは穏やかに経過し、おかげで、12月29日・30日・31日、1月1日・2日と5日続けて山を歩けた(^o^)
休みも今日まで。
そして、今日も穏やかとの予報。
で、今日も山歩き。

 登り:水元沢コース
 下り:冬コース

170103【画像:1枚目】
雪がしまり歩きやすい。

先行者なし。
だったが、この木が見える頃、後続のソロ登山者に追いつかれ、追い越された。
私の2.5倍の歩速。
歩幅も広く、彼の3歩が私の4歩。

まァ、マイペース、まいぺ~す。

【画像:2枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は、0℃。
暖かい。

170103_3【画像:3枚目】
昨日登りに使った冬ルートを、今日は下りに。

この枝の向こう、室蘭市街なのだが、大陸からのほこりが入って かすんでいる。

【画像:4枚目】
高度を下げると、やがて老大木の林。
スキー場のゲレンデミュージックが聞こえてきた。

山歩き時間4時間10分。
17801歩。

給水なし

室蘭岳山頂で、
 ・明治 マーブルチョコ 12個

Gpslog

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2017年1月 2日 (月)

冬山を歩く 13

山頂から山すそ向かって凸状に引かれた等高線の連なりが尾根(稜線)。
山頂に向かって凸状に引かれた等高線の連なりが谷(沢)。

山では、尾根が歩きやすいことが多い。

 登り:冬コース
 下り:南尾根(夏道)コース

170102【画像:1枚目】
冬コースは、尾根でも谷でもないルート。

夏は笹ヤブが濃く、踏破は困難。
雪が積もると、幅500メートル以上の登山ルートとなる。
これだけ広いと、冬〝道〟コースとは言わない。
冬コース。

低いところは、ホオノキやナラの老巨木の林。

実際の使われ方は、スキー・ボードのバックカントリーゲレンデ。

尾根でも谷でもないから、どこを歩いてもいい。

【画像:2枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は、氷点下3℃。

山の北側は青空。
南側(室蘭市街側)上空は雲。

風穏やか。

170102_4【画像:3枚目】
夏道を下りた。

冬コースを私に後続して上がってきたソロ登山者と山頂でご挨拶。
その彼が、スキーを履いて冬コースを滑り下りていった。

【画像:4枚目】
夏道には、ウサギの足跡多数。

山歩き時間2時間35分。
11530歩。

飲食なし。

【GPSログ】
右赤線が、下りに使った夏道。
山すそに向かう凸状の等高線の連なり(尾根)を歩く。

左赤線が、登りに使ったルート。
尾根でも谷でもない。
下は林、高度を上げると広いササ原。

Gpslog

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2017年1月 1日 (日)

冬山を歩く 12

早い時間帯に入山者が多くいたようで、トレース(踏み跡)がしっかりしていて、埋まるのはわずかな距離。

 登り:西尾根コース
 下り:夏道コース(南尾根)

170101【画像:1枚目】
西尾根825メートルピークへの斜面にて。
登り詰めて右に折れ、尾根を伝ってあのピークを目指す。

このあたり背の低いササ原が広がっているところだが、すっかり雪の下。
ということは、つまり風の通りがいいということ。
画像 左が西。

山でなくとも風が吹き、雨が降り、雪が降る。
なのに、わざわざ山に入って、より強く吹き降られようという心理は何なンだろう(^^;

時折、左からから雪面を乱して風が吹く。

【画像:2枚目】
この樹氷の枝をくぐって、山頂に出る。

170101_4

【画像:3枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は、氷点下8℃。

【画像:4枚目】
この木が風で揺れ、枝の氷が打ち合い音を出す。
木琴の音色(^o^)

山歩き時間3時間20分。
14964歩。

飲食なし。

Gpslog

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あけましておめでとうございます

旧年中は、海でもオカでも山でもネット上でもお世話になりました。
本年も旧年中と変わらぬお付き合い、よろしくお願いします。

継続とか習慣化という、人生において決して〝損〟にならないと評価されていることを、私にはどうにも実践できません(^^;
だから、私のようなボンクラ生活者には、区切り・ケジメがどうしても必要。
〝昨日は昨日、今日は今日、明日は明日〟。

〝金の切れ目が縁の切れ目〟も区切り・ケジメ。
この〝金の切れ目が縁の切れ目〟の区切り・ケジメには、すでに何十回となく出会っていて、全て私の側が〝縁を切られ〟ています(^^;

その点、〝時〟にはそっちもこっちもないし、縁を切るも切られるもありません。
時が区切り・ケジメになってくれるのは、大変にありがたいことです。
昨日は昨日、ダメだった昨日を捨てられます。
もっとも、そんなふうに単純にリセットされて今日が始まるかというと、全然、ハァー(^^;

ン、まァ、でも、いいじゃないですか、〝去年は去年、今年は今年〟。

旧年中の、あんなことやこんなこと
       ↓↓↓

170101

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