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2016年12月30日 (金)

冬山を歩く 10

雲底低く、中腹から上は見えない。
降ってくる雪の量も多いのだが、駐車場に車を入れ、山歩きの準備を始めた。

 登り:水元沢コース
 下り:夏道コース(南尾根)

161230【画像:1枚目】
入山間もなく、雪は止み、青空が見え出した。
ただし、山に当たる風の音は大きい。

入山届け簿では、一昨日、3人パーティが水元沢コースを使ったようだ。
この滑滝あたりまでは、その3人のものだろう、ラッセル跡が残っていた。

しかし、滑滝左手の急登をかわした以降は、ラッセル跡が新しい雪に埋まっていた。

スノーシューを付けたが、ひざ頭近くまで沈む雪。

【画像:2枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は、氷点下11℃。

強風。

161230_2【画像:3枚目】
雪の枝をくぐり、昨日と同じ、夏道を下りた。

【画像:4枚目】
木琴の音かと思った。

雪面を走る風の音より1オクターブ半から2オクターブ高い音が聞こえる。
枝に付いた氷同士が風にゆすられ、打ち合う音。

〝いつまでも聞いていたい〟
と、書きたいところだが、私は野暮天(^^;
音を背に、高度を落とす方向に進んだ。

山歩き時間4時間50分。
16238歩。

飲食なし。

Gpslog_2

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コメント

結局、秋以降沖でお会いすることもなく暮れを迎えました。
konchan号の回復を期待します。
これから益々厳しくなる山歩き。いつかの様に腰まで埋まって1時間。何て事無いように。
良い年をお迎え下さい。

投稿: 夫婦釣り | 2016年12月31日 (土) 07:27

夫婦釣りさん、こんにちは

山は中毒性がありますね。
山から下りてくると、また登りたくなります。
文学・映画ネタになる芸術性もあります。

釣りも中毒性がありますが、釣りには芸術性がありません。
言い訳が多すぎます(^^;
『老人と海』や『白鯨』は格調高いけれど、釣りがテーマじゃないですもンね。
『オーパ』や『愚か者の杖』は企画モノ。

ンでも、格調高くなくても、私、釣竿を持ちます(^^;
で、言い訳をアレコレ(^^;
29日、KON-chan号、ドックから出ました。
この正月休みの係留には間に合いませんでしたが、マリーナの休み明けには出航です(^o^)

新しい年、沖でお会いしましょう。
良いお年を。

投稿: KON-chan | 2016年12月31日 (土) 15:01

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