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2016年12月

2016年12月31日 (土)

'16 楽しく釣りができました

当ブログにおける〝釣り記事〟の最後は9月11日。
9月19日、出航後に推進系統に不具合が発生し、以降、今月の29日までKON-chan号がドック入りしたから。

このドック入り期間中、ナギの休日は少なく、仮にトラブルがなかったとしても、上積みできた釣行記事数は せいぜい6編か7編くらいのものだったと思う。
つまり、ボーズの記事を6回か7回 書かなくてよかったということになる(^^;
もっともボーズならつまらないのかというと そんなことはなく、ボーズにはボーズなりの楽しさがある。

Earth_capeこの〝ボーズにはボーズなりの楽しさがある〟という心境は悟りでも達観でもなく、従ってその境地に至るのに精神修行なんかは全然必要としない。
我が身の実力を知ることのみで、〝ボーズにもボーズなりの楽しさがある〟と感じることができる。
って、以上は大ウソ(^^;;

毎年、こう言われる、
「オレの釣果の5分の1がコンちゃんの釣果だね」
「コンちゃんの釣果を5倍したらオレの釣果になるね」

今年、同じことを言われた。
「オレの釣果の5分の1がコンちゃんの釣果だね」
「コンちゃんの釣果を5倍したらオレの釣果になるね」
と。

おのれを知らず、我が身の実力を知らずとも、他人が私を〝5分の1〟・〝5倍〟という数値で評価してくれる(^^;
ところで、この〝他人〟、私のことをおもんかってくれている。(注)

というのも、実績に照らすと、
5分の1を7分の1
5倍を7倍
への修正が必要だから(^^;

まァ、でも言おう、
今年も〝楽しく釣りができました〟(^o^)

(注)
おもんかる:慮る(よくよく考えること)

この〝慮る〟の発音を知ったのは、今さっきのこと。
我がこれまでの人生で、一度も口にすることも書くこともなかった〝慮る〟。
自分が口にしたり書いたりしたことのなかった〝慮る〟だが、読んだり聞いたりしたことは一度ならず、百回以上はある。
この 百回以上は読み聞きしていた〝慮る〟、私は omonbakaru と読んでいたし、私の耳には omonbakaru と聞こえていた。
しがし、omonbakaru は誤用。
正用は omonpakaru なんだと。

ATOK、Microsft IMEは、omonbakaru ・ omonpakaru のいずれを入力しても〝慮る〟と変換する。
あァ、日本語入力システムなんかを辞書代わりにしてはいけないのだなァ、と、悟った大みそか(^^;
これが分かっただけでも、いい一年だった(ということにしよう)(^o^)

良いお年を。

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冬山を歩く 11

西尾根の樹林帯を抜けたあたりで、わずかな時間だが吹かれた。
が、じき おさまり穏やかに経過した山歩きだった。

 登り:西尾根コース
 下り:水元沢コース

161231【画像:1枚目】
落ちてくる雪が、見事な結晶ぞろい(^o^)

手袋の甲で受け止めているのだが、この手袋、断熱性能優秀(^o^)
手の温もりが外に逃げず、結晶が融けない。

【画像:2枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は氷点下7℃。

161231_2【画像:3枚目】
西尾根も水元沢も、600メートルから上は一晩で新雪30センチ以上。
前日までのトレース(踏み跡)消失。

振り返り見る、私の踏み跡。

【画像:4枚目】
この樹氷木を見る頃には、空に青が広がった。

山歩き時間5時間20分。
21128歩。

全給水量は、
 ・150CC

水元沢 滑滝で、
 ・ロッテ アーモンドチョコレートポップジョイ 4個

Gpslog

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2016年12月30日 (金)

冬山を歩く 10

雲底低く、中腹から上は見えない。
降ってくる雪の量も多いのだが、駐車場に車を入れ、山歩きの準備を始めた。

 登り:水元沢コース
 下り:夏道コース(南尾根)

161230【画像:1枚目】
入山間もなく、雪は止み、青空が見え出した。
ただし、山に当たる風の音は大きい。

入山届け簿では、一昨日、3人パーティが水元沢コースを使ったようだ。
この滑滝あたりまでは、その3人のものだろう、ラッセル跡が残っていた。

しかし、滑滝左手の急登をかわした以降は、ラッセル跡が新しい雪に埋まっていた。

スノーシューを付けたが、ひざ頭近くまで沈む雪。

【画像:2枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は、氷点下11℃。

強風。

161230_2【画像:3枚目】
雪の枝をくぐり、昨日と同じ、夏道を下りた。

【画像:4枚目】
木琴の音かと思った。

雪面を走る風の音より1オクターブ半から2オクターブ高い音が聞こえる。
枝に付いた氷同士が風にゆすられ、打ち合う音。

〝いつまでも聞いていたい〟
と、書きたいところだが、私は野暮天(^^;
音を背に、高度を落とす方向に進んだ。

山歩き時間4時間50分。
16238歩。

飲食なし。

Gpslog_2

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2016年12月29日 (木)

冬山を歩く 9

雲底低く、山容は見えない。
小さな結晶の、固い雪が降る。

 登り:西尾根コース
 下り:夏道コース(南尾根)

161229【画像:1枚目】
地元の登山者がクジャクの木と呼ぶ、ダケカンバの孤独木。
山頂まで残路600メートルちょっと。

先行者の踏み跡があったが、標高750メートルを超えたあたりからは新しい雪におおわれ、見えなくなった。

沈む雪。
スノーシューをつけても、ヒザまで埋まる。

【画像:2枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は、氷点下7℃。

161229_2【画像:3枚目】
全く眺望を得られず。

夏道を下りた。

こちらも、新雪が深く、埋まる。
が、それも、高度を100メートル落とすまでの間。
そこから下は、靴の甲まで。

雲が薄くなり雪が止んだ。
林の奥まで視界が開けた(^o^)

【画像:4枚目】
雪が少なく、昨シーズンは年が明けても開業できないでいた だんパラスキー場。
今シーズンは先の日曜日(25日)から営業が始まった。

スキー学校も開校したようだ。

画像右手に進むとヒュッテ。
画像奥、太平洋。

山歩き時間3時間30分。

22113歩。

飲食なし。

Gpslog

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2016年12月28日 (水)

『増補 エロマンガ・スタディーズ』を読む

この本の単行本版の出版は2006年。
文庫版第1刷が2014年。
その間の8年経過分が、『増補 エロマンガ・スタディーズ』の〝増補〟のこと。
〝補章〟として、37ページが文庫版には追加されている。

副題が、「快楽装置」としての漫画入門。

Eroこんな喫茶店で、読み始め。

エッチなマンガの解説・評論。

以下のような、ませた中学生か地方の文芸誌主催者があとがきで書くような言葉づかいがビッシリ(^^;

・(前略)・・・、もっと不可思議な感情をともなう「何か」なのだ。

・ただ、この問題は複雑怪奇でドラマチックで様々な政治的な、あるいは感情的な思惑が絡みあっており、・・・(後略)

・絶望は希望の裏返しであり、憎悪は愛情の土壌を必要とするのではないか?

でも、解説・評論本に、〝「何か」なのだ〟とか〝感情的な思惑が絡みあって〟とか〝憎悪は愛情の土壌を必要とする〟とかという言葉を並べてほしくないなァというのが私の気分。

著者、本・漫画をたくさん読んでいて知識豊富。
人名だけでも400近く、マンガのカットも140ほど載せられていて網羅的だが詳細で資料性の高い本だというのが、本書を読むのに時間を使ったことへの救い。

解説が、思想家の東浩紀(あずま ひろき)。
本書の言葉づかいに引きずられたのか、こちらもプロらしくない文章。
〝そのようなある意味で、「無頓着」な視線が本書を貫いている〟なんぞと。

私は、本書内に、どんな意味でも「無頓着」な視線を感じなかった(^^;

本夕、読了。

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2016年12月25日 (日)

冬山を歩く 8

雨・みぞれが降ったあとに寒気が入ったから、里の道はガリガリアイスバーン。

里が雨・みぞれだった日も、山は雪だったろう。
アイゼンのほかに、スノーシューを持って出た。

 登り:水元沢コース
 下り:西尾根コース

161225【画像:1枚目】
夏道(南尾根)を登りかけたが、雪が新しい。
そのことが、どのように心理に作用したのか。
長い距離を歩きたい気分になって、分岐点まで戻って水元沢コースに入った。

昨日か今日の早い時間帯に水元沢コースを歩いた人がいたようで、踏み跡があった。
が、この踏み跡、沢まできてUターン。
その先、踏み跡なし。

だもんで、瀬音を右に左に聞いて、ここ滑滝まで孤独なラッセル(^^;

ラッセルの継続を強いられるこの先の登りを前に、しばし休憩していると・・・

【画像:2枚目】
後続の、男1・女2の3人パーティに追い付かれる。

このパーティ、速い。
「こんにちは」の挨拶のあと、ひと息も入れずに急登に取り掛かった。

私の遅足では、とても先行ラッセルで貢献できようはずもない(^^;
申し訳ない、以降、彼女らのラッセル跡を踏ませてもらうことに。

161225_3【画像:3枚目】
山頂付近は、表面1センチほどがクラスト(氷化雪)したモナカ雪。
深いところでは1メートルを超える積雪。

室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は、氷点下7℃。

【画像:4枚目】
この樹氷林の枝をくぐって、西尾根に入る。

山歩き時間6時間30分。
22113歩。

全給水量は、
 ・100CC

西尾根を歩きながら、
 ・JAそお鹿児島 芋かりんとう 50グラム

Gpslog_2下山後、入山届け簿を見たら、この3人パーティ、私より30分遅い入山で下山が1時間早い。

多分、室蘭岳山頂でコーヒーを淹れて、この早さでヒュッテまで下りたものと。
私は歩きながらの給水・かりんとう(^^;

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2016年12月24日 (土)

『おそ松くんベスト・セレクション』を読む

少年サンデー連載は7年、350余話。
内、本書にベスト・セレクションとして収録されているのは18話。

Osomatsukun_2こんな喫茶店で、読み始め。

ギャグ。

この世、たいがいは誰かのあとを歩いているようなもの。
誰かというのは、ニュートン・ビートたけし・あのヒト・このヒト・ネット・赤塚不二夫・・・

模倣でさえも才能がいる。
創作には天才が必要。
赤塚不二夫は創作者。

書き手としては、このくらいの量のマンガ本なら、一日はかけて読んでほしかろうと思う。

しかし、コーヒー一杯飲みながらで、読了。

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2016年12月22日 (木)

『時計の針はなぜ右回りか』を読む

陸上トラックは左回り。
スピードスケートリンクは左回り。
野球の走塁は左回り。
マージャンは左回り。
盆踊り、太鼓やぐらを左回り。
ハンマー投げ、室伏、左回り。
室蘭水族館の豆汽車の運行は、トド池をグルリと左回り。
オイラのツムジ、左回り。
ヒトに係わることは左回りが多いような気もするが・・・

いやいや。
ラテン文字(abc)を書く時のペンの動きは左回りだけれど、ギリシア文字(αβγ)を書く時のペンの動きは右回り。
日本の国会、衆・参議決記名投票は右回り。

茶道、茶碗を右回り。
もっとも、茶碗を戻す際には左回り(^^;

カメラの交換レンズ、装着は右回り。
ニコンは、左回り。

クラッシックバレエの回転は右回り。
フィギュアスケートのトリプルアクセルは左回り。
ジルバ、これは右回りも左回りも。
競馬場、右回りもあれば左回りもある。
札幌市電ループ化完了、右回りも左回りも。

室蘭岳を西尾根から登り水元沢を下れば右回り。
水元沢から登り西尾根を下れば左回り。
羊蹄山の火口縁を巡るには、右回りでも左回りでも。
どちらの山も、右回り左回りとも歩いた(^o^)

南に向かって立てば、太陽・月・星は右回りに昇って沈む。(注)
北に向かって立てば、星の運行は北極星を中心に左回り。

日本工業規格(JIS)や電気規格調査会規格(JEC)では、
右回りを CW(lockise : 時計回り・正転・正相)
左回りを CCW(ounter lockise :時計回り・転・相)
と表記方法を規定している。

ところで、広辞苑では、
【右回り】を引くと「中心を手に見て回ること」
で、
】を引くと「を向いた時、西に当たる方」
とあるので、
】を引くと「日の出る方にむかっての方向」
となり、〝右回り〟の定義に行く着くどころか、〝右〟自体の定義がグルグル回って収束しない。
右回りでも左回りでもなく、堂々巡り(^^;

ということと、本書の間には何の関係もない。

話が脇にそれ過ぎた。(^^;

Clockwiseこんな喫茶店で、読み始め。

電波時計は毎日修正されるので、極めて正確。

しかし、正確さと価値は別次元。
腕時計では、高級になればなるほど時刻を正確に読み取れなくなる。

高級時計は、時針と分針だけ。
クォーツ時計や電波時計、ましてや文字盤に太陽電池を組み込んだ時計を高級時計とは言わない。
高級時計は、機械式。
文字盤は、せいぜい3・6・9・12の位置が分かるだけ。
それさえも記されてないと、高級の度合いが格段に上がる。
例えば、12と表示する代わりにダイヤモンドを埋めてあったりする程度で終わらない。

そんな時計を持っているヒトは、実は時計なんかを必要としない。
スケジュール管理を自分でする必要のないヒト。

本書内、『時計の針はなぜ右回りか』についての説明は、わずかに1ページと4行だけ。
そして、その〝なぜ右回りか〟の理由を、(北半球では)〝日時計の影が右回りだから〟と説明している。(注)
どこかで聞いたことのある説明だが、まァ、そんなことなのだろう。

著者は服部時計店(現、セイコー)で、広報・宣伝にたずさわった人。

ところで、〝脇にそれ過ぎた〟話の続き・・・

以下、左手首外側に時計をつけた場合(ごく一般的なつけ方)で考える。

親指側が6、小指側が12、竜頭が指先側
時刻を見るには、親指を下側に、前腕を右回りにねじる。

男性用腕時計の宣伝用写真。
モデルの腕は直角に曲げられて、前腕はほぼ水平。
スーツの袖からワイシャツをちょっとのぞかせ、カフスボタン(カフリンクス)を下、親指を上、小指を下にポーズを取っている。
この時の時計のつけ方は、親指側が12、小指側が6、竜頭が指先と反対側
モデル自身が時刻を知るには、腕相撲のポーズをとり、さらに前腕を左回りにねじる必要がある(^^;

電流の作る磁力線の向きは右ねじの法則、電流の進む方向に見た時に右回り。
この物理現象を使えば、堂々巡りなく〝右〟・〝右回り〟を定義できそうだ。
が、今度は磁石のN極・S極の定義が大変に面倒。
どうでもいい話だ(^^;

右回りの時計を鏡に写すと、鏡の中(鏡像)の時計は左回り。
ごくごく微小な世界では、この右回りの世界と左回りの世界とでは、異なる物理法則が観察される。
パリティ対称性の破れ(というらしい)、発見者はノーベル賞を受賞している。
何のことか私には分からない(^^;

右・左には、恐ろしく深い世界がある。

本夕、読了。

(注)
南半球でも、太陽は東から昇り西に沈むのは当然。
南に向かって立てば、左から昇り右に沈む。
ただし、南に向かって立っていると太陽は背中側を通るから、正午の太陽はのけぞらないと見ることができない。

北半球では、自分の影は自分を中心に右回り。
『時計の針はなぜ右回りか』の理由の根拠がこれ。
なお、南半球では、上記事情から、自分を中心に影は左回り。

南半球では、南に向かって立つ前提で太陽の話をするのは、どうも不自然。
だから、半球では、以下のように書き換えたほうがいいかもしれない。

に向かって立てば、太陽・月・星は回りに昇って沈む。

その次の行は北極星が見えないので書き換えが難しい。
が、〝北に向かって立てば、星の運行は左回り〟なのは南半球でも同じ。

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2016年12月18日 (日)

『酒にまじわれば』を読む

〝特急すずらん〟は、室蘭-札幌を結び、上下各6本。
内、
上りの〝すずらん2号〟は例外で終着が東室蘭駅。 ほかは、終着室蘭駅。
下りの〝すずらん5号〟は例外で始発が東室蘭駅。 ほかは、始発室蘭駅。

Kenichinagira東室蘭駅より乗り込んだ、その例外の下り〝すずらん5号〟。
5両編成の5号車(先頭車)の最前列海側席にて、読み始め。

〝しゅにまじわれば〟と読む。
著者は、フォークシンガーのなぎら健壱。

酒に関するエッセーが94編。

この人、音楽の知識、ギターのウデはそれが本業とは言え、レベルが高い。
本書内には著者撮影の写真が9枚挿入されている。
この写真のセンスも相当なもの。

何をやってもソツなくこなすヒトっているけれど、この人、音楽・写真・文筆(話芸)でソツなくこなすの更に上、プロフェッショナル。

味覚も優れたものを持っているようで、利き酒をやると業界人のレベルを越す。

ところで私、食う飲むに関することで、若い頃からあこがれながらも、いまだできないでいるのが、
・寿司屋のカウンターに一人で座ってもサマになる年齢・風采を得ること
・ソバ屋でザル1枚頼んで、それが出てくる間に冷酒を1杯飲むこと(注1)
・ソバ屋で〝天抜き〟を頼むこと(注2)

この2番めと3番目が、本書内でも取り上げられている。

「冷(ひや)」と頼んだら、出て来たのが〝水〟。
「天抜き」と頼んだら、出て来たのが〝天ぷらの盛り合わせ〟。

著者、江戸っ子。
〝水〟や〝天ぷらの盛り合わせ〟を出すようなソバ屋の のれんをくぐる人とは思えない。
著者、頭がいい。
作り話もお手のものかと。

昨夕の、上り〝すずらん12号〟、5両編成の1号車(先頭車)の最前列海側席にて、読み終わり。

(注1)
北海道では、おかめそば(うどん)をメニューに置いてないソバ屋が多い。
よって、店の厨房にかまぼこがないから、板わさの頼みようがない。
ソバ屋で飲む酒の肴は、やはり板わさだろう。

(注2)
天抜きを頼めるのは、粋なオトコだけ。
滅多にいない。
一応確認のために書いておくと、〝天抜き〟とは天ぷらそばのそば抜きのこと。
温かいツユに天ぷらが浮いているもの。

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冬山を歩く 7

山歩き。
 登り:水元沢コース
 下り:西尾根コース

16121801【画像:1枚目】
頭の上のほうから山に風の当たる音が聞こえてくるが、ここは谷。
谷は北から南。
風は西から東。
だから、沢に風は下りてこない。
それも、ここ、滑滝まで。

16121807この左手の急斜面を登って尾根に出て、以後は風に当たって歩くことになる。

【画像:2枚目】
596メートルコルから、室蘭岳東斜面に取り付く。

残り高度150メートル地点で見る室蘭市街には日が当たっている。

私は手前の雲の下。
この雲が911メートルの室蘭岳に当たって流れ、それによって山頂が見えない。

雲底は850メートルくらい。

この雲の移動が大変に速く、右から左へ秒速30メートルを超える。
すなわち、風も秒速30メートル以上。
この風にさらされて歩くというわけ(^^;

【画像:3枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は、氷点下6℃。

【画像:4枚目】
西尾根に入り、振り仰ぎ見る樹氷。
この氷片が猛風ではがれ、顔に当たる。
痛い。

16121807_3

Gpslog_2【画像:5枚目】
黒い雲がさらに速度を上げて通過していく。
しかし、雪は付いていなく、かつ雲底が上がった。

【画像:6枚目】
振り返ると、尾根の向こう、山頂が晴れたが、すでに下り行程(^^;

山歩き時間5時間10分。
19094歩。

飲食なし。

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2016年12月16日 (金)

『審判は見た!』を読む

大相撲力士は、行司軍配に異議を唱えることができない。
軍配に従う。
しかし、勝負審判5人と控え力士4人の計9人が、行事軍配に物言いをつけることができる。
2人の勝負に、行司を含めて審判が10人いるようなもの。(ただし、協議に参加できるのは勝負審判の5人のみ)
ビデオ判定の歴史は半世紀近くある。

ルールは簡単。
土俵の外に出ると負け。
足の裏以外に土が付くと負け。

Umpireこんな喫茶店で、読み始め。

『審判は見た!』の〝審判〟とは、プロ野球の審判のこと。

守備9人、攻撃最大4人(打者・1塁走者・2塁走者・3塁走者)の計13人が広いフィールドに展開しているのに、野球の審判は4人。
ビデオ判定の採用もごく最近。

ルールは複雑で難しい。

指導者もそれを指摘してこなかったし、地方大会では審判も指摘してこなかった。
なのに、甲子園のマウンドに立って初めて球審から投球フォームがボークに相当すると指摘され、そこから崩れる高校球児が毎夏のように出る。
プロ野球の監督でさえ、ルールの理解不足から審判への抗議が空振りに終わることがあるくらい。

大リーグだと、3ボール・1ストライクの次の1球がボール球でもストライクをコール、勝負シーンの3ボール・2ストライクを演出することがあるそう。
試合をコントロールする権威を審判は持っていると。

ストライクをボールと球審にコールさせる打者、ボールをストライクとコールさせる投手、そんな威圧感のある選手がいるらしい。
王ボール・長嶋ボール、江夏ストライクと呼ばれたのがそれ。
王・長嶋引退からしばらく経つが、いまだ審判が選手に押され気味なのが日本のプロ野球。

何だかんだ言っても、外の人間にとってプロ野球は娯楽。
面白くなきゃ。

本夕、読了。

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2016年12月11日 (日)

『日本兵捕虜は何をしゃべったか』を読む

軍人の出す家族宛ての手紙から軍機が漏洩することをおそれ、帝国軍は検閲に気を使っていた。
おそれた漏洩先は、敵国というよりも、むしろ自国内。

Powこんな喫茶店で読み始め。

敵性語だということで、「ストライク」を「よし」、「ボール」を「だめ」と言い換えたというのは有名な話。
実際には、
〝臨時ニュースを申し上げます、臨時ニュースを申し上げます。(中略)西太平洋においてアメリカ、イギリス軍と戦闘状態に入れり。〟
とか、
〝さらばラバウルよ(中略)愛しあの娘のうちふるハンカチ(後略)〟
とかとか。

ニューズ
なら英語だけれどニュースは日本語、ハンカチーフなら英語だけれどハンカチは日本語との解釈だったのか。

そうでもなさそうな。
〝さらばラバウルよ(中略)語りあかそよデッキの上で(後略)〟
とか、
エンジンの音ゴウゴウと、隼はゆく雲のはて(後略)〟
とかとか。

日米開戦前月には、米国軍は日本語学校を開設、日本語を理解できる軍人の養成を始めていた。
ひるがえって帝国では、(旧制)中学校でも英語の授業を行わないところが増え、士官学校では受験科目から英語を外した。

帝国軍は自軍から捕虜が出ることを想定していなかった。
どころか、戦死者が出ることも想定していなかったように見える。

帝国軍では日記をつけることを奨励していて、兵士らは日記を、のみならず、作戦命令書や地図まで身につけて戦闘の場に出ていた。
帝国軍戦死者の持つそれらから、軍機がだだ漏れになる。

捕虜になる帝国軍人はいない前提。
その前提とは違う事態におちいった帝国軍人は、洗いざらいに知っていることを話す。

日本人像がこれら帝国軍捕虜の言動から分析され、占領政策立案に反映されることになる。

本書は情報論。
組織論。

日本人論。

本夕、読了。

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’16 絵鞆マリン倶楽部総会・納会

昨夕は、登別温泉のホテルで絵鞆マリン倶楽部の総会・納会。

Photo【画像:上】
山を歩いたあとだったので、総会参加前につかった温泉が極楽(^o^)
豪雪の札幌からの参加者が言うには、時速300メートルの区間もあったと(^^;
お疲れ様でした。

【画像:下】
釣りダービー。

表彰に当たって、
 マガレイ 50センチ
 アブラコ 56センチ
などと案内される。
そんなサカナを掛けるヒト、いるンですねェ。

私も「たかのはの部」で(^o^)
58センチ。
この上に、61.5センチを登録していた倶楽部員がいたが、その方、他部門で一位受賞。

私の一位は繰り上げ。

そもそも、たかのはを狙って掛ける人はいない(と思う)。
繰り上げに加えて、外道(^^;

私らしい〝第一位〟(^^;

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2016年12月10日 (土)

冬山を歩く 6

山歩き。

 登り:水元沢コース
 下り:西尾根コース

161210【画像:1枚目】
新しい雪にシカの足跡多数。

このシカの足跡、目的地がはっきりしているようで、乱れずほぼ直線的に続くのだが、時折 その場旋回あるいは足踏みしているようにも見える。
そういう場所は何か特別な場所かと言うと、そんなことはない。
まァ、シカの考えることは分からない(^^;

鷲別川源流域の渡渉を繰り返して瀬をさかのぼると、ここ、滑滝に至る。

ここで沢を離れ、左の登りに取り付く。

【画像:2枚目】
山に轟音をたてて風が当たる。
その風に雪が混じったり、乾いた風になったり。
頭上を黒く厚い雲が通ったり、日が射したり。

落ち着かない天気。

室蘭岳の東を登っている途中。
背中側の雲が取れ、カムイヌプリに日が当たった。

161210_3【画像:3枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は、氷点下9℃。

【画像:4枚目】
20分ほど、雲が割れて頭上は青空となった。

西尾根へは樹氷木の枝をくぐって入る。
樹氷は風上へと成長する。
ゆえに、画像、右奥が北西。

この北西風が強い。
顔に当たる雪煙が痛い。

山歩き時間4時間40分。
18224歩。

全給水量は、
 ・100CC

下山後、駐車場まで歩きながら、
 ・柳月 シュークリーム 1個

Gpslog

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2016年12月 7日 (水)

『地盤の科学』を読む

この記事内では、

・単位面積当たりの力(荷重:負荷)を、〝圧力〟または〝圧〟と呼ぶ
・長さの単位には〝メートル〟、力の単位には〝トン〟を使う

ことにする。

例えば、
体重0.06トン(60キロ)のヒトの足の裏は、エイヤーっと、幅0.1メートル(10センチ)・長さ0.25メートル(25センチ)。
面積は0.025平方メートル。
片足立ちした時の単位面積当たりの力は0.06トン÷0.025平方メートルなので、足の裏が地面に伝える圧力(接地圧)は、2.4トン/平方メートル。(注)

Groundこんな喫茶店で、読み始め。

木造2階建て住宅の、家具も含めた総重量は、150トン程度のよう。
1階の床面積は75平方メートル。

1階床下が全て基礎(ベタ基礎)ならば、圧力はトン/平方メートル。
ヒトが片足立ちしても沈まないような地面なら、家屋は建つということになる。

我が家のある町内会一帯の地盤は、北海道の低地の多くがそうであるように、元は谷地(やち:湿地)。

ここに家を建てて、もうかなり経つ。
その時の話。

杭打ち。

地表からしばらくは軟弱層。
地下の固い岩盤までは10メートルではきかないだろう。
だから、杭は岩盤まで届いていない。
摩擦杭(浮き杭)。

ゴンッと打ちこむと、1メートルくらいも杭が沈み込んでいくのを見ている。
これは想定内。

全数打ち込まれたとの連絡を受け、私、現地立会確認。
「ホイ、ホイ。 1本、2本、・・・20本・・・。確かに打たれていますねェ」
と、建築会社担当者が期待している反応を私はした。
で、担当者は、私が「ンじゃァ、ヨロシク」と姿を消すと思っていたに違いない。

でも私、ポケットから石黒ホーマー(現、ホーマック)で、ついさっき買ったJIS1級の5.5メートルコンベックス(鋼製巻尺)を出し、基礎図面と照合。
図面通りの位置に打たれている杭は1本もなし(^^;

元は谷地と言っても、片足立ちしたら足が沈んでいくというような地盤ではない。
現在でさえ、大手かつ優良と定評のある建設会社が手がけていながら杭打ちデータ偽造がある。
だから、当時この本を読んでいたら、

この業界はこういう世界なンだろうなァ(^^;

で、終わっていたのかもしれない。

私、でも、
「このコンベックス、JIS1級」
と、担当者に。

担当者は、それには答えなかった。
が、打ち終わった杭と同数の杭の手配と、再工事の段取りのための電話を始めた。

我が家の床下には、計画の2倍の数の杭が打たれていることになる(^o^)

今夕、読了。

(注)
体重0.05トン(50キロ)のハイヒールの女性。
ヒール部だけだと、0.02メートル(2.0センチ)×0.02メートル(2.0センチ)、面積わずかに0.0004平方メートル。
片足のヒールだけで体重を支えると、接地圧力125トン/平方メートル。
両足でも60トン/平方メートルを超える。

乗用車のタイヤ1本の接地面、0.15メートル(15センチ)×0.15メートル(15センチ)で0.0225平方メートルとヒトの足裏と変わらない。
重めの車で考えて、タイヤ1本で0.5トンを支えているとしても、22.2トン/平方メートル。

ハイヒールのかかとの接地圧は、かように大きいから、踏まれると怪我をする。

フロアーにカーペットが敷かれていなかった頃の旅客機。
床はジェラルミンの地盤と言っていい。
そこには、ハイヒールのかかとで付けられたへこみ跡がたくさん見えた。

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2016年12月 4日 (日)

冬山を歩く 5

山歩き。

 登り:西尾根コース → 室蘭岳山頂
 縦走:室蘭岳山頂 → カムイヌプリ山頂
 下り:カムイヌプリ山頂 → 596メートルコル → 水元沢コース

11月26日の逆回り。

161204_3【画像:1枚目】
西尾根は標高をいくらも上げない内に樹林帯を抜け、そのあとは尾根のピーク近くに幹の細いダケカンバの疎林があるだけ。
ほかは広く背の低いササ原で、眺望がいい。

しかし、濃いガス。
室蘭岳山頂は、見えない。

南からの風。

南からの風だから、気温が上がった。
入山直後の足元は氷化した雪だったが、時間の経過とともにゆるい湿った雪に変わっていった。

どちらにしても滑る(^^;

【画像:2枚目】
室蘭岳山頂にて。

濃いガスの中。
山頂寒暖計は、3℃。

161204_2【画像:3枚目】
縦走路に入って間もなく、雲底が上がり、ガスが晴れた。

カムイヌプリ山頂にて。

山頂標識の向こう、室蘭港。

入港船なのか、出港船なのか。
本船からの、短音一発、長音一発の汽笛の音が、この山の上へも届いた。

【画像:4枚目】
以下3行は、私の目の子見積り。
室蘭岳に上がるコースでよく使われるのが南尾根(夏道)で、70%。
西尾根が25%。
水元沢を使う人は少なく、5%。

水元沢を歩く人の少ない理由は、〝登って山頂に立ち、そして下って山を出る〟という山歩きの基本パターンと違って、〝下って登って山頂に立ち、下って登って山を出る〟という山歩きをしなければならないからだろう。
しかし、使う人が少ないから、静かな山歩きができる。

今日は、下りに水元沢コースを使う。
山から出るために下って下って標高を捨て、そして最後に登って山を出る。

滑滝にて。

161204_5【画像:5枚目】
ここが最後から2番目の渡渉場。
ここまで下ると、ほとんど雪が見えなくなった。

この先で、鷲別川に注ぐ小さな支流を渡渉する。
そこから登って、山を出る。

山を出ると同時。
雨。

山歩き時間6時間30分。
25802歩。

全給水量は、
 ・150CC

滑滝でザックをおろし、しばし瀬音を聞きながら、
 ・菓子処久保 中花まんじゅう 1個

Gpslog

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2016年12月 3日 (土)

本日、強い北西風

私の記憶にある一番最初の人の死は曾祖父(ひいじじ)。
このひいじじに、私はずいぶんかわいがられたようだが、その記憶はない。
海に近い火葬場で、ひいじじが荼毘に付されたことは記憶にあり、火葬炉の前扉の小窓も、そこから見えた火の色も覚えている。
私、3歳の記憶。

以来、時が流れたから、世が流れ、人も流れた。
あァ、私は流れることもできず、よどみに留まっているなァ(^^;

161203_2【画像:上】
野辺送りの車列の最後に付いたのは、UNIMOG(ウニモグ)411。

【画像:中】
ウニモグのウインドシールドから見えた『顧問』の喪章。

ウニモグに『顧問』が乗っているわけではない。
ウニモグ自体が『顧問』。

故人は、自動車整備士・トランペット吹き・ウニモグコレクター。

納骨堂の確認まで済ませて逝ったという。
ウニモグを葬儀顧問として野辺の場に連れて行くことも、故人生前の指示だと。

【画像:下】
彼は釣師でもあった。

画像中央遠く、恵山岬。
その先、津軽海峡。
灯台に視線を合わせて望む はるか向こう、小泊沖。
魚信を求めて、彼が渡った航路だ。

時が100年流れても30億秒。
17億秒を生きた人の航路を思う。

波は右から左。
本日、強い北西風。
地球岬沖はシケ。

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2016年12月 1日 (木)

『馬を食べる日本人 犬を食べる韓国人』を読む

東洋と西洋。
砂漠の民と森の民。
関東と関西。

みたいな話の、日本・韓国版。

Japankoreaこんな喫茶店で、読み始め。

県民性がどうとかこうとか。
校風、社風、家風なんていうのもある。
もっと狭いところでは、兄と弟、姉と妹。
どころか、一卵性双生児にさえ違いを言えるくらいだから、日本人と米国人、日本人と中国人、日本人とドイツ人、日本人とフランス人、日本人とユダヤ人などをテーマにした本が書店の書架に ごまんと並んでいる。
同じ日本人でも、現代の日本人と明治の日本人、現代の日本人と江戸時代の日本人をテーマにした本も同様。

著者は、日本への留学経験のある韓国人女性。(注)

我々は自分の生きている世界、それを習慣とか肌感覚とかと言ってもいいと思うのだが、その中で考え、感じる。
で、何も考えることも、感じることもできない(^^;

でも、しかし、例えば、
・大相撲
・正座
・マグロ解体ショー
・タマゴかけ御飯
・お椀に口を付けて味噌汁を飲む
・素手でおにぎりや寿司を作る
・活き造り
・母親が自分の歯で噛み砕いた食品を乳幼児に与える
・ちりめんじゃこ
・茶の湯
・こたつ
・振袖を着て、ショールにハンドバッグ
・商用電源が50ヘルツと60ヘルツ、のみならず100ボルト
 (以下、あれやらこれやら無量大数・・・)
なんていうのは、眼を西あるいは東、北あるいは南に置いて見れば、または時間をさかのぼったところから見れば かなりグロテスク。

同じことは韓国(に限らずどこの国にも)にも言える。

本書内で、日本人と韓国人を比較するネタは、
・飲酒
・ギャンブル
・あいづち
・朝食
・メガネ
・家屋
などなど65。

薄い本に盛りだくさんのテーマだから、ひとつひとつの分析はサラっと。
サラッとだが、65も集まれば それなりの日本人像・韓国人像が見えてくる。

馬を食べる日本人
犬を食べる韓国人
どちらもグロテスクでエキゾチック。

本夕、読了。

(注)

ソウルに住む紀行作家・翻訳家。
完璧な日本語で、韓国を案内する本を多数執筆している。

韓国の高校生は、必修の英語のほかに第二外国語も選択する。
選択できる第二外国語には中・仏・独語、日本語も選択できる。
今は中国語を選択する者が最多のようだが、日本語が最多だったこともある。

韓国で仕事をした時に、韓国人通訳に日本語を勉強したきっかけを聞いてみた。
「発音にひかれた」との回答だった。

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