« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

2016年11月29日 (火)

『化学 意表を突かれる身近な疑問』を読む

本邦最大かつ最も権威のある化学系の学会は、日本化学会だそうで。
その日本化学会が編者。

Chemicalこんな喫茶店で、読み始め。

・息子と父親
・娘と父親
・息子と母親
・娘と母親
が会話を進めて、〝意表を突かれる身近な疑問〟が解決するというパターン。

娘・息子が問い、母親・父親が答えるかたち。
それが70項目。

例えば、「サケはなんで川と海を行ったり来たりできるの?」では、

サケが海から川に上がったときは、脳下垂体からプラクチン(ホルモン)が出て 水をあまり入れるな とエラの浸透圧調整システムに指令を発する。
同時に、塩分の少ない尿をたくさん出して、血液や体液の塩分を一定に保つ。

と説明される。

こんな説明をされても(^^;

指令された浸透圧調整システムが、どのような機構でエラから水をあまり入れないのか。
どのような仕組みで、塩分の少ない尿を出すのか。

知りたいのは、そのことではなかろうか。
が、日本化学会はその説明をしてくれない(^^;

〝意表を突かれる身近な疑問〟1項目に割り当てられているのは わずかに見開き2ページ。
見開き2ページで話をしめるなら、こんな説明だろう。
でも、編者は日本化学会。
本邦最大かつ最も権威のある化学系の学会らしく、丁寧に説明を書き込んだ本にして欲しかった。

本夕、読了。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月27日 (日)

冬山を歩く 4

今日も山。

 登り:西尾根コース
 下り:南尾根(夏道)コース

161127【画像:1枚目】
駐車場まで、あと40秒。
というところで、左から右へとエゾシカ6頭が、道路を横断。

里は雨。

入山しばらくは、雨着のフードに雨の当たる音。
足元の雪は融けだしている。

しかし、高度を上げると雨の当たる音は消え、足元の雪も乾いた。

濃いガス。
北西の強風。
梢の氷化した雪が揺り落とされ、体に当たる。

【画像:2枚目】
室蘭岳山頂にて。

雲の中。
眺望なし。

山頂寒暖計は氷点下3℃。

161127_2

【画像:3枚目】
夏道に入り、高度を100メートルばかり落とした頃、ガスが晴れ、雲底があがった。
空に青、そして日が戻ってきた。

まァ、山の天気はそんなもの。

【画像:4枚目】
夏道は、針葉樹が1本もないコース。
すべて落葉するから、冬は樹林帯に入っても明るく見通しがいい。

その明るい樹林の中に、2人パーティが上がって行った。

山歩き時間、2時間20分。
14767歩。

飲食なし。

Gpslog_2

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月26日 (土)

冬山を歩く 3

山歩き。

 登り:水元沢コース→596メートルコル→カムイヌプリ
 縦走:カムイヌプリ山頂→室蘭岳山頂
 下り:西尾根コース

11月23日と同じルート。

161126【画像:1枚目】
ザクッザクッと踏むと音を立てる古い雪の上に、わずかばかりの新しい雪。
その雪に、足跡多数。

今日、私より先に水元沢の この新しい雪を踏んだのは、シカ・ヤチネズミ・ユキウサギ・エゾリス。

画像の足跡は、エゾリス。

【画像:2枚目】
日が出たり、かげったり。
パラッと雪がきたり。

パラッときた雪。
結晶が、雪印マーク(^o^)

161126_9

【画像:3枚目】
カムイヌプリ山頂にて。

縦走先の室蘭岳を望む。

596メートルコルまで下り、そこで菓子パンとチョコレートを口にして血糖値を上げ、登りに掛かる。

【画像:4枚目】
室蘭岳山頂にて。

山頂寒暖計は氷点下5℃。

161126_4【画像:5枚目】
室蘭岳山頂より、さっきまでいたカムイヌプリを望む。
遠景は太平洋。

【画像:6枚目】
一等三角点より見下ろす室蘭港。
港の向こうは噴火湾。

雲底の高い薄雲を通して射る陽光が、海を光らせる。

山歩き時間6時間50分。
26165歩。

全給水量は、
 ・200CC

596メートルコルで、
 ・日糧製パン 豆蔵 1/2個
 ・不二家 ルックチョコレート 4粒

Gpslog

| コメント (2) | トラックバック (0)

2016年11月23日 (水)

冬山を歩く 2

山歩き。

 登り:水元沢コース→596メートルコル→カムイヌプリ
 縦走:カムイヌプリ山頂→室蘭岳山頂
 下り:西尾根コース

10月7日の逆回り。

161123【画像:1枚目】
林の向こうが明るくなった。
が、ほんの数分で、日がかげり、暗い山となった。

北西の強風で、山が騒ぐ。

乾いた雪の付いた吹雪。
雪の量はわずかだが、防風ジャケットのフードは最後までかぶったまま。

雨の後にきた今日の寒気で、地面はガチガチ。
その上に雪が乗ったから、滑る。

【画像:2枚目】
カムイヌプリ山頂にて、縦走先の室蘭岳山頂を望む。

正面に大きく室蘭岳が見えるはずだが、雪雲の中。

161123_5【画像:3枚目】
室蘭岳山頂にて。

冷えている。
山頂寒暖計は、氷点下11℃。

樹氷林帯をくぐり、西尾根を進む。
右からの強風が降り積もった雪を吹き上げ、雪煙幕をはる。

【画像:4枚目】
ペトトル川の瀬音が聞こえてくる頃、鳥のさえずりも聞こえてきた。
ひと啼き
ふた啼き
み啼き

そして、山を揺する風の音と、ペトトル川の源流の冷たい流れの音だけ。

山歩き時間6時間40分。
26613歩。

全給水量は、
 ・200CC

カムイヌプリ山頂で、
 ・キッコーマン 豆乳おしるこ 200CC
 ・日糧製パン 白ふかし 1/2個

Gpslog

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月20日 (日)

メタリックブルーに魅せられて

雨の予報ではなかったが、雨。

室蘭岳の創生は火山活動によるもの。
その名残の噴石が、そこここに見える。
しかし、噴火後の経過時間が長く、風化とササ・広葉樹の植生効果で、地面はほぼ黒土(くろつち)化。

雨具を着て入山したが、足元がその黒土だから、泥んこ(^^;
滑って、歩速が上がらない。
沢まで下りたが、そこまで。
登り返して山を出た。

Meloidae_2カワガラスが鷲別川の源流を泳ぐ。

素晴らしいメタリックブルーは、メノコツチハンミョウ。

この虫は孵化したあとは、ハチに寄生して変態していくのだが、これが大変に興味深い。

以前読んだ『へんな虫はすごい虫』では、このツチハンミョウを〝奇想天外な生い立ちをする虫〟として紹介している。

『ファーブル昆虫記』では、この虫の生活史を〝過変態〟と書いてある。
また、ハチに寄生するこの虫の生存手段に〝感心せずにはいられない〟とも。

画像は、メスで毒を持つ。
触ると、皮膚が腫れる。

毒を持つメスに、オイラは魅せられる(^^;

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月19日 (土)

『北海道の登山史探求』を読む

どんな登山にもそれなりの計画があるし、山中の移動はゆっくりで行動時間は長い。
だから、登山は記憶に残りやすく、文字で残されている記録も多い。

北海道の山の多くの初登頂は明治以降だから、記録の質が近代的。
本書は北海道のそんな登山の記録を渉猟し、登山史としてまとめたもの。

Mountainclimbing_historyこんな喫茶店で、読み始め。

著者は大手書店の外商員だった人。
大学山岳部や社会人山岳会の部報・会報の刊行・販売も担当職務範囲だったようで、その縁で得た登山史知識や山岳に関係する人脈が豊か。
自身も山を歩く人。

北海道の開拓開始とほぼ同時に、国家事業として測量が行われたから、三角点を据えるために多くの山が帝国陸軍測量部によって登られている。

また、北海道では、高いと言っても最高峰(旭岳)で2290m。

だから、山岳部・山岳会が目指したのは岩、滝、氷壁、冬山。
それと、長距離縦走。
中でも日高山脈完全縦走と知床半島完全縦走は、長い休みの取れる学生パーティによって成されている。
同じ理由で、冬山の初踏破の多くも学生。

読了は昨夕。

ルート未開の山でも、背の高い根曲がり竹帯と森林限界線の上に出ることさえできれば、以降の脚の使い方に目処をたてられる。
北海道の山は、この森林限界標高が低いから、そういう意味では歩きやすい。

今や道内の1000メートル以上の山で、頂上に至るために3時間もヤブ漕ぎを必要とするところはないだろう。
大なり小なり人の手が入り、踏み跡がある。

Gpslogということで、市内の山岳会が笹刈りしてくれたルートをたどって、カムイヌプリへ。

しかし、今日は気温が高く、間もなく山頂というところで、雪でなく雨(^^;
引き返した。

山歩き時間4時間20分。
20432歩。

全給水量は、
・200CC

596メートルコルで、
・日糧製パン バナナクレープ 1個

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月15日 (火)

『絶対に行けない世界の非公開区域99』を読む

〝立入禁止〟・〝STAFF ONLY〟・〝PRIVATE〟・〝KEEP OUT〟・〝OFF LIMITS〟・〝禁止入内〟・〝NO ADMITTANCE〟。

大型小売店舗内や美術館内は撮影禁止。

地上波未公開の映画。

まだISDNだった頃。
某プロバイダの〝STAFF ONLY〟区画を見せてもらったことがある。
椅子も机も窓もない部屋のラックに何百個も並べられたモデムの、赤ランプや緑ランプの点滅。
床に描かれた白線枠が〝STAFF ONLY〟境界を示す。

積雪のため道道○○線、△△から□□間、来年5月末まで通行禁止。

ウェブ上のコンテンツ。
〝盗用禁止〟の意味で、〝著作権を主張します〟なんてのがある。
ンなもの、誰も盗用しないって。

かと思えば、公開処刑がある。
カミングアウトがある。

上記、だが、どれも非公開ではない。

Closedこんな喫茶店で、読み始め。

「その存在を含め、肯定も否定もしない」
という文言は、一種の軍事用語。
「存在するに決まってる。 現在オペレーション遂行中」
の言い換え。
ンなわけで、本書『絶対に行けない世界の非公開区域99』の内の32が軍事・諜報施設なのは納得できる。

データの破壊は簡単。
その保管はだから高度に非公開。

アイアンマウンテン社(現ヒューレットパッカード)の地下60メートルの石灰石の廃坑を使ったデータ保管庫。
グーグル社のデータセンターのサーバー群の換気を行うための4階建ての冷却設備。

「わたしはあなただけのもの」
と言われたら、信じたいけれども、100%ウソ。
キミの胸の内は、誰も行き着くことのできない最高度に非公開区域(^^;

本夕、読了。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2016年11月13日 (日)

『北の保線』を読む

ある結婚披露宴でのこと。
新郎新婦の最後のお色直しが終わり、入場・キャンドルサービス。
お開きまで、あと20分。
式次第は、新郎新婦から両親への花束贈呈へと。

新郎の両親と新婦の母親が並んだ。
が、新婦の父の姿はなかった。

Track_maintenance_4こんな喫茶店で、読み始め。

著者は2年間駅務に就いたほかは、東京・北海道で国鉄・JRの保線の担当者・管理者を務めたエンジニア。
北国と南国の保線の違いは、除雪作業と凍上作業の有無。(注)
本書の多くのページが、その記述に費やされる。

専門用語・現場用語への注釈が丁寧、組織・要員・工費・工程量・工程時間が具体的。
かつ、説明用の図・写真が充実していて、理解に困らない。
エンジニアの淡々とした筆が、読みやすい。

冒頭の話に戻る。
仲人さんがひな段からおり、宴の場に語りかけた。
話の概要は以下。
「○○線、A駅からB駅寄りCキロメートル付近で列車の脱線事故がありました。 新婦C子さんのお父上は当該保線区の責任者です。 対応の指揮を取るために、さきほど退席されました。それが、新婦のお父上がこの場にいない理由です。」

ほとんど同じ話が、『第6章 保線の思い出・エピソード』に「脱線復旧の神様」として載せられている。
もしかしたら、著者と私は同じ宴の席にいたのかもしれない。

本夕、読了。

(注)

〝凍上〟とは地中が氷結、軌条を持ち上げること。
〝凍上作業〟とは、それへの対応。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2016年11月 8日 (火)

『山行記』を読む

『さんこうき』。
著者は南木佳士。

著者は作家だが、勤め人でもあるので、そう長い休みは取れない。(注)
長くて2泊3日の山行の話。

信州(日本アルプス)の山を歩く話が3編。
「山を下りて」として章だてられた短文をまとめた1編の計4編。

Trekkingこんな喫茶店で、読み始め。

登山はスポーツに似ているが、スポーツではない。
背負えるザック重量、登れる山の長さ・高さ、歩く時間は筋肉・心肺次第。
しかし、競技ではない。

登山は旅に似ているが、旅ではない。
生活の場から離れ、景色を楽しみ、岩を楽しみ、花を楽しみ、鳥のさえずりを楽しみ、風を楽しみ、雪を楽しみ、雨を楽しみ、お茶を楽しむ。
しかし、離れてきた生活の場と比べるべくもなく、山は不親切で不人情な場、1杯のお茶さえも自分で淹れねばならぬ。

著者は山に登って、
〝からだを開いて無心で歩いていると、世界はおのずから広がってくれる〟
とか、
〝ああ、はじめてこの頂上に立てたときはもっとからだ全体で喜べたのに、との、夢の世界が埋め立てられてゆくがごときかすかな失望感を年々ふかくしている〟
とか、書く。
作家には作家の山行がある。

私は、登っている時も下山後も、何も考えていない。
足裏の岩角、網膜に映る風景、顔面を打つ堅い雪、首筋を射る太陽光線を感じるだけ。
たどり着こうとする頂上・三角点はあっても、また見ようとする風景・聞こうとする風の音はあっても、そこに行き着くこと、それを見、聞くことが私の目的ではない(ような気がする)。

って、私の場合は、ただ歩きたいから歩いているだけ(^^;
オイラにゃオイラの山行がある。

解説は俳優の市毛良枝。
この人の文章が、大変に気持ちいい。
本編は、この人の解説文を読むためのお膳立てかも、と思わせるくらい。

本夕、読了。

(注)
なぎ けいし。
信州の総合病院に勤務する内科医で作家。
この10月で、65歳。
山を歩くのは、50歳から。

本書を読む限りは、ソロ登山や雪山登山をする人ではないようだ。
本書内に書かれているのは、夫婦、病院の職員らとパーティを組んでの山行。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 6日 (日)

冬山を歩く 1

秋山衣装の上に防風ジャケットを追加。
登山ズボンの下に、トレッキングタイツを追加。
ゴアのハットに替えて、ニット帽。

室蘭岳は冬。

 登り:水元沢コース
 下り:西尾根コース

161106【画像:1枚目】
山歩きの始まりは下り。
沢まで、高度を200メートル落とす。

そのルートをふさぐのは、台風10号で倒された木々。
しかし、これはこれで悪くない景色に見える。

【画像:2枚目】
強風。
入山間もなく、その風に乾いた雪が付き吹雪。

雪の上で枯れ葉が騒ぐ。
この枯れ葉が、500メートルまで高度を上げると、全て雪の下に消えた。

161106

【画像:3枚目】
山頂にて。
山頂寒暖計は、氷点下4℃。

山頂に向かって右、水元沢から上がってきた。
山頂に向かって左、西尾根を下りる。

西尾根、700メートルから上は樹氷(^o^)

【画像:4枚目】
西尾根825メートルピークで振り返る。
室蘭岳山頂は雪雲の中。
山歩き時間4時間10分。

19296歩。

飲食なし。

室蘭岳は全山冠雪。

黄のひと葉、紅のひと葉もなし。

Gpslpg

| コメント (2) | トラックバック (0)

2016年11月 5日 (土)

『Scene』を読む

フリーペーパーのグラフ誌。
読むというより観る冊子。

Sceneこんな喫茶店で、観始め。

写真投稿コミュニケーションマガジンということらしい。

社会性とかヒューマニズムとかユーモアとか記録性とか批判とか共感とか芸術とか、そんなメンドクサイことを訴える写真はひとつもない。

気取りや思い入れを、ズンっと感じさせる写真ばかり。
だが、その気取りや思い入れがベタベタしていない。
カワユーイわけだ(^o^)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 3日 (木)

『ヒトの中の魚、魚のなかのヒト』を読む

釣師が読みたくなる題名ではないか。
しかし、題名こそ釣師が読みたくなるものだが、内容は釣りとは全然関係ない。

Fishhuman_beingこんな喫茶店で、読み始め。

初めのほうで著者の経歴が語られる。
解剖学者としてキャリアを積み上げ、その延長線上に古生物(化石となった生物)へと研究を進めてきた人。

研究目的は、この逆。
古生物から今の動物を考える。
そのために、解剖学・発生学(動物の誕生前段階(胚:はい)を研究する学問)・遺伝学・分子生物学が使われる。

話は腕から始まる。
上腕には骨が1本、上腕骨。
前腕には骨が2本並行に、尺骨(しゃっこつ)と橈骨(とうこつ)。
長さのことを別として、肩に近いほうに1本、その先に2本という骨の組み合わせは、ヒトのみならず、トカゲもトリも同じ。 
水中から陸に上がった(だろうと思われる)古代魚のヒレの化石に、1本・2本の組み合わせが見える。

原題は〝YOUR INNER FISH〟。
すなわち、『内なるサカナ』。
著者はそれを、『内なるハエ』あるいは『内なるゴカイ』、さらには『内なる酵母菌』とするべきだったと書く。





それらの発生は、そこまでさかのぼることができる(らしい)。

現生人は、二足歩行し、飢餓から逃れ、しゃべることができる。
それに適応した体には、しかし、できあがっていない。

二足歩行を行うことで痔・高血圧・ヘルニア
飢餓から逃れたことによって、糖尿病
しゃべることで、睡眠時無呼吸症候群・しゃっくり
等々に悩まされる。

全体を貫くのは、進化論。
進化を示す証拠だとされる化石の写真・図。
裏付けの参考文献リストだけで、24ページ。

さて、ンな進化は本当にあったのか。
少なくとも釣師は退化している(^^;

太古、角や骨で作られた遺跡の釣り針を見よ。
多分、釣り糸は、草木の繊維、人・動物の毛だ。
刺さりの悪い針に強度のない糸を使う古代人より、我々の釣りのウデが上だと はたして言えるだろうか・・・

今夕、読了。

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »