北舟岡駅にて
西からの強風。
【画像:上】
北舟岡駅2番ホームにて。
長万部発の単行列車が画像手前から入線。
画像右1番ホーム。
すぐ向こう噴火湾。
この時期、日が沈む頃に東室蘭(画像奥側)からの単行列車が1番ホームに入線する。
その時刻、ここから乗る人は滅多にいない。
せいぜい3、4人だが、降りる人ばかり。
夕日が差し、海が見えて単行列車。
となれば、どうしてもここで女子高生の乗車のシーンがほしいもの。
そのショットを得るために、自分の娘さんをここから乗車させた写真家を知っている(^o^)
釣師の興味は、この沖がカレイ・ヒラメ、秋はサケの好釣海域だということ。
今日は大シケ(^^;
【画像:下】
この右、70メートルで北舟岡駅。
茨城からの19歳。
持て余すほどの時間を持つ若者。
今日、どこまで走るのかは脚次第。
帰宅日も分らない。
GIANTのグレートジャーニーで北海道を走ること2ヶ月が過ぎたと(^o^)
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