« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月31日 (水)

'14 楽しく釣りができました

1年が365日(とちょっと)というのは地球の公転周期だから、365日ごとにカレンダーの終わりがきて始まりがくるというというのは意味がある。
しかし、その終わり(つまり、始まりの決め方)が今日というのはよく分からない。
公転軌道のどこを始めにするのかという話だから、春分・夏至・秋分・冬至のいずれかにするのが合理的だと思う。

日本の実社会をながめると、春分(3月21日)を元旦に、その前日(3月20日)を大みそかとするのが都合が良さそう。
卒業・終業、入学・就職、会計年度のキリもいい。
秋入学が話題になるこの頃だから、秋分(9月23日)を始まりの元旦、秋分の前日を大みそかとしてもいい。

141231_2てなことは、どうでもいいこと。

釣師にとっては、地球が公転軌道上のどこにいるかよりも、太陽・地球・月の複雑な3体関係によって引き起こされる潮汐と風・波が気にかかる。( 大ウソだ(^^;)

竿を出せる。
これが大事(^o^)

あんな釣り、こんな釣り。
今年も楽しく釣りができました(^o^)

| コメント (6) | トラックバック (0)

冬山を歩く 9

北西風強く、シケ。

7時50分、入山。

雲底が低く、ふもとから山頂は見えない。
吹雪模様なので、最短コースで登下山。
登り:夏道(南尾根)コース
下り:夏道(南尾根)コース

141231アイゼンのきかない新雪。
吹き溜まりでは太ももまで埋まる。
樹林帯を抜けると、登りでは左から、下りでは右からの猛風で地吹雪。

山頂はガスの中。
展望はきかない。

山頂前、300メートルほどは吹きッさらし。
登りで付けた自分のトレース(踏み跡)が、下山時は雪で消えている。

山頂寒暖計は、氷点下9℃。
山歩き時間2時間10分。
10175歩。
飲食なし。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月30日 (火)

スケソウはドッサリいる(^o^)

スケソウはオス・メスの棲み分けが かなりはっきりしていて、メスばっかり・オスばっかりという釣り分けが可能な魚。
ただし、メスばかりがいる海域がどこか、オスばかりがいる海域がどこかを私は知らない(^^;

魚探によく映り、釣りやすい魚だ。
サビキにズラズラ―っと掛かる。
いくらでも掛けられる。
しかし、魚体が美しくないことに加え、ガツガツした食い方をする割には引きは面白くない。

141230_3とか何とか言いつつ、昨日は根釣りの前にスケソウ海域で出竿。

腹ビレの長いのがオス。
腹ビレの短いのがメス。

100尾以上掛けたが、腹ビレの長いのは全てリリース。
結果、わずか12尾のメスをキープできたのみ。

KON-chan号、オスばっかり海域に浮かんでいたようだ(^^;

で、タラコを仕込んだ(^o^)
白老のタラコ業者製並みの見栄えに仕上がった(^o^)

| コメント (2) | トラックバック (0)

魚はドッサリいない(^^;

7時30分、出航。

昨日いただいた終日(ひねもす)船長からの釣果画像付き情報は、『宗八君の猛攻を受けました』。

で、猛攻魚退治のため、25ノットの高速航海で情報海域へ。

141230【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
ではなく、ずっと右側の海域。

出竿海域は、全周グレー。
太陽もオカも他艇も見えず。

往航時は良ナギ、25ノット。
やがて、西風が降りてきて、復航は22ノット。
地球岬をかわしたところからは、16ノット。

【画像:下】
魚はいるはず。
ドッサリいるはず。

1投目で、8本針サビキに6枚付き、私の竿も『宗八君の猛攻を受けました』状態(^o^)

が、2投目以降はスケソ。
どうやってもスケソ(^^;

どうも、ソウハチは移動したようで、私の技量ではその移動先を見つけることができない(^^;

魚はドッサリいない(^^;
ということにして、10時、沖上がり。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2014年12月29日 (月)

魚はドッサリいる(^^;

風が落ちた。
それ行けッ。

が、マリーナに着くと結構な風(^^;
それでも、7時30分出航。

141229【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

頭が尖って硬く、かつ深い波。

【画像:下】
魚はいる。
ドッサリいる。
ただし、ドッサリいるのはスケソ(^^;
それが根にかぶさって、釣りのジャマをする。

その下に、ソイ。

仕掛けを中途半端に浮かすとスケソ。
スケソの下、根の上ギリギリまで仕掛けを落とす。
で、船が波の底に落ちると根掛かり(^^;

風は270°、西風。
270°から吹かれ、90°に船が落ちる。
90°に落ちては270°に上る繰り返し。

KON-chan号らしい上品な釣果となった(^o^)

| コメント (2) | トラックバック (0)

2014年12月28日 (日)

冬山を歩く 8

沖に出たい。
しかし、今日も小船ではつらい風速の北西風(^^;

8時15分、入山。

登り:西尾根コース
下り:西尾根コース

141228_2【画像:上】
ほんのわずか雪が降ったようだ。
しかし、ルートの雪はしっかり締まった。
昨日のように埋まることはなく、靴が雪面下に沈むことはなかった。
アイゼンは不必要。
片栗粉を踏むような雪の感触。

気温は上がったが、山頂は強風。
加えて濃いガス。

山頂寒暖計は、氷点下5℃。

水元沢ルートを使って下山したかったが、踏み跡なし。
そこを歩けるほど、私の経験値は上がっていない(^^;(注)
上がってきたルートを戻ることにした。

【画像:中】
標高800メートルから上の霧氷は見事。
結晶が針状に成長した。

ルーペで見る。
1ミクロン・1ミクロンと成長してゆくのが・・・感じられた(^o^)

【画像:下】
850メートル付近で見つけた、雪面上を移動する羽虫。
体長1センチほど。
意外と動きが早い。
何を目的に動いているのだろう。

山歩き時間3時間10分。
14601歩。
飲食、なし。

(注)

私の行動範囲での話。
雪山での雪こぎ(ラッセル)も、それはそれで楽しい。
しかし、いかんせん体力がないので、せいぜいヒザ深さの軽雪の軽ラッセルまで。
それでも、ほんのちょっとの雪こぎでバテて先行者のラッセル跡に入ってしまう。
水元沢コースは雪が深い。
踏み跡(ラッセル跡)のないコースに入るのは、私ではムリ。

山スキーで登って滑り下りるということをしてみたいが、当面、準備(技術)が整う環境にない(^^;

| コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月27日 (土)

冬山を歩く 7

魚のいる海域は分かっているのだが・・・
北西風強く、小船では出られない。
シケ(^^;

7時50分、入山。

登り:西尾根コース
下り:西尾根コース

20141227【画像:上】
全山、新雪。(注1)

200メートルばかり高度を上げると、背の丈1メートルほどある笹がすっかり隠れるまでに積雪量が増えた。

ツボ足で歩いているので、場所によっては太ももまで埋まる。
足を抜くためにストックの助けを借りようとすると、そのストックがグリップまで沈む(^^;

スノーシューを履いて上がってきたソロの登山者に道をゆずり、その踏み跡をたどる。(注2)

しかし、スノーシューでひとりふたりが通過したくらいでは、大して雪は締まらない。

やはり、場所によっては太ももまで・・・、以下同文。

【画像:下】
日が差して、気温が上がった。
山頂寒暖計は、氷点下8℃。
雪がまぶしい。

山頂到着直前、夏道コースから上がってきたスノーシュー履きの4人パーティが西尾根コースを下ってきた。
おかげで、帰路は雪の締りが進み、〝場所によっては〟状態が激減するかと思ったが、ンなことにはならず(^^;

山歩き時間3時間20分。
14869歩。
飲食なし。

(注1)

ふもとのだんパラスキー場にも、雪が積もった。
今日はリフトが営業していた。

(注2)
競技で山を歩いているわけではない。
だから、今日程度の雪だと、ザックにスノーシューをくくり付けたままで登下山する人もいる。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月25日 (木)

ログブックに寄せて

帆船の時代、ロープを付けた丸太(logログ)を流して船の対水速度を測ったことを由来として、ログ(記録する)、ログブック(航海日誌)というように言葉が派生していったと聞いた。
システムとの接続・終了のログイン・ログアウト(ログオン・ログオフ)とか、ブログは、ログの近代的な使われ方だろう。

私にもサンタクロースが来たようだ(^o^)
MOUNTAIN TRIP &  EQUIPMENT LOG  (山行日誌)

141225_2表紙をめくると、
登りはじめたばかりなのに もう次の休日が待ち遠しい
とある。

本当にそうだ。
これから大汗をかかねばならない登りに取り付き始めたばかりなのに、すでに次の山行きを思う自分に気付く。

釣行の場合は、休みの日がナギだったら出ていくというのが私のスタイル。
マリーナからほど近いところには釣具店もある。

しかし、山行ではそんな具合にはいかない。
事前に地図でルートを調べ、自分の脚で踏破できるかチェック。
携行する山道具・水・食料は、山に入る前にはそろえておかねばならない。
私のようないいかげんな性格の者がそんなことをやると、山に入る前にすでにもう9割がたは山行が終わったようなもの。

登りはじめたばかりなのに もう次の休日が待ち遠しい

本当にそうだ。

 It's been a hard day's night, and I've been working like a dog
 It's been a hard day's night, I should be sleeping like a log
 
                                〔A Hard Day's Night (The Beatles)〕
 今夜はきつかった、犬のように働きづめ
 今夜はきつかった、丸太のように眠りたい

泥のように眠る を英語国人は sleep like a log と表現するようだ。

さて、次の休日は、ナギか吹くか・・・
釣行か山行か・・・

さァ、logのように眠ろう。
次の休日に近づくために(^o^)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月23日 (火)

冬山を歩く 6

大シケ。

体がなまっている。
今日はいつもの倍の距離の山歩き。

登り:水元沢コース
下り:夏道コース

白鳥ヒュッテまで下りて、コースを変えて登り返し。

二度目の登り:西尾根コース
二度目の下り:夏道コース

と、本日、二回登頂(^o^)。

7時、入山。

141223【画像:上】
新雪。
早朝に人が入ったようだ。
新しい踏み跡があり、それをたどる。

9月27日にこのコースを使った時は、鷲別川源流の渡渉は10を超える回数だった。
それが、今月13日に歩いた時は渡渉6回。
今日の先行者は山を知っている人のようで、渡渉4回。(注1)

登りの前半、わずかな距離だがロープ場がある。
先行者は、その急登をロープを使わずにこなしている。(注2)

雪は柔らかく、かつ深い。
膝頭まで埋まる。

一度目の山頂。
山頂寒暖計は氷点下9℃。

雪は少ないが、横から下からの吹雪。
体が冷えない内に、夏道コースで下山。

【画像:中】
一度目の下山後。
白鳥ヒュッテそばの入山届ポスト前で、ブルボン スローバー ボイセンベリークッキー1個、マカダミアナッツ6個、明治バンホーテンココア200CC。(注3)

西尾根コースから登り返して、本日、2度山頂に立つ(^o^)

下山後の駐車場で、リンゴ1個、キウイ1個。

【画像:下】
大岩。
画像左が北西。
風下側に小さな雪の庇(ひさし)がたくさんできた。

山歩き時間、6時間15分。
26791歩。

今日の累積獲得高度は1300メートルくらい。
雪があるおかげで、ヒザへのアタリが優しいということがあるのだろう。
この程度の条件の室蘭岳なら、もう1往復できるくらいの脚が残った(^o^)
もっとも、歩くペースはガイドブックの参考タイム並みと遅いのだが(^^;

(注1)
雪でブッシュがおおわれ、歩ける範囲が増えている。
だから、土地勘のある人はジグザグコースのいくつかをショートカットできる。
ただし、距離を減らせる分、急斜面にいどむことになる。

(注2)
私にそんなことができるはずがない(^^;
新雪に埋まったロープを掘り出し、それに頼って急斜面を登った。


(注3)

白鳥ヒュッテは、管理人が通年常駐している山小屋。
室蘭市の施設。

一昨日の下山後、初めてここに入り、管理人の方と言葉を交わした。
電気もなく湧き水利用のこのヒュッテに住み込んで、19年になるとのこと。
72歳。
室蘭岳は、全道でレスキュー出動が3番目に多い山である話。
山のマナーが乱れている話。
ゴミ拾い具を持って山に登っている人の話。
登山道確保のために笹刈りをやっている人の話。
ご本人も元々は山男で、あちらこちらの山を登った話。
『孤独』という単語が何度か出る。
彼からの話は尽きることなく、一昨日は大変な長居になってしまった。

ヒュッテに入ってザックをおろしたら、今日もそんなことになる。

冬至の翌日だ。
山の昼は短い。

私の装備だと、行動可能なのは日出の7時から15時ぐらいまで。
8時間。
で、時間経済のため長話必至のヒュッテには入らず、入山届ポスト前で立ったままでのカロリー補給とした。

また、時計のアラームを13時30分にセット。
アラームが鳴ったら、登りの途中でも直ちに下山のつもり。

ザックをおろす機会を減らすため、ポケットに入らないのでザックに入れて持ち歩いていたカメラを今日は持たず。
寒中での電池の持ちに不安はあるが、ポケットカメラを胸に。
今日はウェストポーチもつけ、行動飲食物はそれに入れて歩いた。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月21日 (日)

冬山を歩く 5

アッチに行けば、スケソがドッサリ。
コッチに行けば、ソイがドッサリ。
いやいや、アッチで竿を出してドッサリ掛け、帰航途中でコッチでも竿を出して、またまたドッサリ(^o^)
と、凪いだら沖に出ようと、アッチ用とコッチ用の仕掛けはドッサリ釣果の皮算用に対応すべく製作済み(^o^)

しかし、大シケ(^^;
アッチやコッチに行けない。

冬でも歩ける山は、私にはここしかない。
アッチやコッチに行けないので、すぐソコの室蘭岳へ。

着込み過ぎて汗をかいた先日の反省を踏まえ、今日は1枚脱いでザックに入れた。
8時10分、入山。

登り:西尾根コース
アイゼンの刺さりのいい堅雪。
新しい雪は少ないが、踏み跡を外すとヒザまで埋まる。

下り:夏道コース
ストックも刺さらないアイスバーン。
アイゼンの刺さりを確認しながらの山下りとなる。

いずれのコースも猛風。
まともに風を受けては、立っていられないほど。
上から落ちてきているのか、下から舞い上がってくるのか、硬い雪が顔に当たって痛い。

141221【画像:上】
山頂にて。
展望はきかない。
山頂寒暖計は、氷点下13℃。

【画像:下】
昨日の暖気で霧氷が腐り、夕べからの寒気で氷化。
その氷の上に、新しい霧氷が成長し出していた。

ルーペを持って入山した。
しかし、
左手は、黒い手袋をかざして背景に
右手はシャッター
ってことで、霧氷を拡大するルーペを持つ手が足りない(^^;
ルーペで拡大した霧氷の結晶は、我が網膜に焼き付けた(^o^)

霧氷は風のくる方向に成長する。
よって、画像の向こう側が北西。

山歩き時間、2時間15分。
13971歩。

下山後、白鳥ヒュッテ内で、シュトレン(ドイツケーキ)40グラム、明治バンホーテンココア200CC。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月20日 (土)

反応はいいが、小さい

風が出る予報。
ナギは午前中いっぱい持つか持たないか。

急げや急げ。
なのに、出航は9時。
ちと遅い。
その上に、すでに南風速く、波も深い。

地球岬をかわしてからは、コンパスを45°に合わせてしばしの航海。
スケソウ海域に着いてから気が付いた。
仕掛け類を車に置いて、沖に出てしまった(^^;

11時、沖根へ。

141220【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

とても、根の釣りにならない海況(^^;

【画像:下】
根釣りの海況ではないのに、竿を出してみると、根からの反応はいい。

が、小さい。
リリース。

正午、沖上がり。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2014年12月14日 (日)

冬山を歩く 4

今日もシケ。

室蘭岳へ。
8時30分、入山。

141214【画像:上】
登り、西尾根コース。
こんな霧氷樹林帯の中を歩いて、ピークを目指す。

雪が締まり、歩きやすい。

【画像:中】
山頂にて。

風は北西、相変わらず速い。

冷えるとの予報だったので、1枚多く着込んで山に入ったが、山頂寒暖計は氷点下12℃。(注)

それほどの冷え込みではなく、ニット帽から耳を出しての山歩きとなった。

昨日 登りに使った水元沢コースを、今日は下りに使うつもりでいた。
が、昨日のトレース(踏み跡)に新しい雪が乗り、コースを見失わない自信がない(^^;

で、下りも西尾根コース。

【画像:下】
室蘭岳の創成は火山活動によるもの。
岩が土へと変わる風化が進んで、岩場はごく少ない。
だから、登るための靴を選ばないが、水を含むと泥場となる。

雪上には、アイゼンの跡ももちろん見えるが、スパイク付き長靴の足跡も見る。
むしろ、長靴の足跡の方が多い。
この山なら、濡れている時や浅雪の時は、登山靴よりもスパイク付き長靴のほうがずっと歩き勝手がよさそうだ。

山歩き時間、3時間30分。
15466歩。
山頂で、日高乳業クリームコーヒー160CC、バナナ1本。

(注)
この気温だと、リュックのサイドポケットに入れたペットボトルのミネラルウォーターは、下山までに完全に凍る(^^;

| コメント (10) | トラックバック (0)

2014年12月13日 (土)

冬山を歩く 3

室蘭岳へ。

8時45分、アイゼンを付けての入山。

登り、水元沢コース。
下り、西尾根コース。

131213【画像:上】
白鳥ヒュッテから少し登ったあと、一旦200メートルばかり高度を落として鷲別川の源流に出る。
その鷲別川の源流を何度も渡渉しながら遡上したあと、室蘭岳東側から山頂を目指す。

先日、山頂で言葉を交わしたご婦人が登ってきたコースで、私も9月27日の室蘭岳‐カムイヌプリ縦走の際の下り時にこのコースを使っている。
距離が長く、両手足を使う急登もある。
また、獲得高度も夏道コースや西尾根コースより200メートルほど多く、山歩き気分が盛り上がるコースだ(^o^)

今朝にかけて結構な量の雪が積もり、新雪にウサギ・キツネ・シカの足跡を見る。
その足跡と登山道が一致する。
言い方が逆だ。
ケモノ道をヒトが歩いているのだ。

画像は、鷲別川源流渡渉の最後で見る無名の小さな滝。(注1)
ここをかわすと、沢から離れて登りにかかる。

この滝に至る少し手前で、下りてきた男女二人パーティと出会った。
「この先、カムイヌプリとの分岐からは雪が深いです。ラッセルして下りてきました」

【画像:中】
お二人のラッセル跡をたどる。
それでも、雪が新しくて締まっていないので、ヒザまであるロングスパッツの上まで埋まる。

山頂にて。

山頂寒暖計は氷点下11℃。

雲の流れが速い。

【画像:下】
下りは西尾根コース。
眺望のきいた霧氷樹林帯の尾根を歩くコースで、長い。
しかし、どういう雪の降り方をしているのか、こちら側は雪が浅くて歩きやすい。

工場の煙が北西の風で横に寝ている。
大黒島の向こう、噴火湾。
噴火湾はシケ。

明日もシケかなァ(^^;

山歩き時間、4時間15分。
17784歩。
補給した水分、雪をひとつまみ。
(注2)
煮干し3尾。
(注3)

(注1)
ガイドブックやネットでは、この滝のことを『滑滝』と表現している。
滑滝』は、固有名詞ではなく一般名詞。
広辞苑や日本語大辞典には採録されていない語で、山岳用語・地理用語なのだろう。
読みは『なめたき』。
私の理解では、岩肌から水流が離れていない滝のことを言うのかなアっと。
規模は違うが、知床のカムイワッカ湯の滝も滑滝の仲間だろう。
鷲別川源流のこの滑滝の落差は小さいが、分不相応に立派な滝壷を持つ。
源流域の瀬音は轟々。
水は透明。
今の季節だと、手をひたすと
温く感じる。

(注2)
リュックのサイドポケットには、ミネラルウォーターのペットボトルを入れているのだが。
ほてった体には、新雪がウマイ(^o^)

(注3)
雑誌『岳人11月号』で特集されていたのが、戦前の登山家 加藤文太郎(『孤高の人(新田次郎著)』のモデル)。
彼のマネをしてみた(^^;
かじると、塩ッ気が体に吸収されていくのを感じる(^o^)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月 7日 (日)

冬山を歩く 2

白鳥大橋風速計値は10メートル超。
小船では、釣りにならない。

シケだと何だかちょっとうれしくなる、ヘンな釣師になってしまったのに気付く自分(^^;
夕べ、飲んで騒いで。
だから今日は、おとなしく・・・ってなことにはならず、ヘンな釣師になってしまった(^^;ので室蘭岳へ。

登り、夏道コース
下り、西尾根コース。

12時15分、アイゼンを付け入山。

141206_4【画像:上】
低いところでは、雪が腐って湿っている。
暖かい。
ニット帽から耳を出しての登下山となった。

顔を出した土で黒く汚れた登山道を歩き始めたが、300メートルほど高度を上げると、アイゼンが気持ちよく刺さる雪道となった。

山頂にて。

上り始めは青空が見え、日も差してサングラスが必要なほど。
それが、山頂に着くと同時くらいに全天薄雲。
どころか、雪さえ降ってきた。

山頂寒暖計は氷点下6℃。

【画像:中】
降雪時間は短く、15分ばかり。
霧氷樹の向こうにカムイヌプリ。

さらに向こう、太平洋。
海と空の境がはっきりしない。

【画像:下】
ペトトル川の瀬音が聞こえてくると、山歩きもあと少し。
渡渉後、わずかな登りで白鳥ヒュッテ。

山歩き時間、2時間20分。
12099歩。

山頂で、森永リプトンミルクティ200CC、キウイ1個、グレープフルーツ1/2個。

| コメント (0) | トラックバック (0)

'14 絵鞆マリン倶楽部総会・納会

今年も、こんな時期になりました。

141206_2【集合写真、撮り忘れ(^^;】

今年は佐田さん、田畑(勝)さんと、二人の会員を亡くした年でした。
ここに、改めて哀悼の意を表する次第です。

久しぶりに噴火湾にサバが入った年でした。
また、春・秋とも近場で良型のマガレイがよく食ってくれた年でもあり、釣りダービーへのマガレイの登録は40センチ以上だけでも14魚ありました。
来年はどんな釣りができる年になるでしょう。

総会では、今年の決算、来年の行事案・予算案が異議なく承認されました。
どうもありがとうございました。

さて、本総会をもって私が当倶楽部の会長の任を離れ、副会長だったNOZOMIⅡ船長の藤田さんにその任を引き継ぐ提案をさせていただき了承を得ました。
私ごときが9年の長きにわたって会長を務めさせていただけたのも、初代会長の加地さんがしっかりとした組織と明確な倶楽部運営方針を構築されたあとの任であったこと、その上に役員はじめ会員諸氏のご指導、ご協力があったからこそと考えています。
ここに深く感謝を申し上げます。
どうもありがとうございました。

私がいただいた温かいご指導、ご協力を、ぜひ新会長にも引き続きたまわれますよう よろしくお願いします。
なお、私は今後も倶楽部の一員としてマリンライフを楽しませていただく所存です。

納会。
今年の納会にもたくさんの会員のご参集をいただきました。
そして、今年の納会にも、倶楽部の活動にご理解いただいている皆様から、多くの金品を頂戴しました。
ここに記して深謝の意を表させていただきます。
どうもありがとうございました。
  岩佐マリンさん                    電動リール
   葛西さん(北斗船長)       金一封
  金沢さん(Neptune船長)    ビール
   渋谷さん(LIAM船長)      清酒・焼酎
  野村さん(Rera船長)       金一封
   藤田さん(NOZOMIⅡ船長)     清酒
   ホームライフ丸石さん            釣具
   宮形さん(Ryo&Masaクルー) 清酒
   室蘭民報社さん                      精米
   渡辺さん(Jaguar船長)     金一封
                          (以上、50音順)

釣りダービーはレベルの高い年でしたが、常連ばかりではなく新しい受賞者も現れました。
倶楽部員全体の釣技レベルが上がり、技術の凸凹が小さくなったということでしょう。

ビンゴゲーム。
私は、アタリ:電動リール、ハズレ:手ぬぐいという最終ステージまで進みましたが、手にしたのは手ぬぐい。
釣りは運以外の研究の熱心さ、好奇心の大きさ、ウデの磨き方によりますが、ビンゴゲームは全くの運頼りですから・・・(^^;

明けて今朝。
朝風呂から上がったら、着ていたもの、浴衣もパンツもない。
楽しい一夜との引き換えが、パンツ1枚といった被害。
まァ、いいでしょうってことに(^o^)

| コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月 6日 (土)

冬山を歩く 1

西風強く、シケ。

室蘭岳へ。
登り・下りとも、西尾根コース。

7時50分、アイゼンを付けての入山。

141206_2【画像:上】
今朝にかけて新しい雪が積もったようだ。
ペトトル川の源流も新雪の中。

雪の深さは20センチくらい。
アイゼンの刺さりは良く、快調。
標高750メートルくらいから上は、霧氷樹林帯を歩く。

樹林帯では、幾種類か聞こえていた鳥のさえずりが、今日は聞こえない。
山を走る西風が速い。
山が鳴る。

【画像:中】
山頂にて。
山頂寒暖計は氷点下9℃。

【画像:下】
雲は低く、雲底は1000メートル。
割れた雲間から日が差し、太平洋が白い。

山歩き時間、3時間ちょうど。
16002歩。
補給した水分、なし。
山頂で、パイナップル1/10個、カキ1/4個。

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »