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2014年9月27日 (土)

履き慣らしと背負い慣らしと持ち慣らしと II

Mtmuroran先日の山歩きで感じたのは、
『〝この程度の山歩き〟をちょっと越えたぐらいが、私の適値のような。』
ということ。

本日、『〝この程度の山歩き〟をちょっと越えたぐらい』の山歩きで、更なる履き慣らしと背負い慣らしと持ち慣らしとを。

太平洋イカ海域のKON-chan号上から撮った画像に、今日の山歩きルートを。

<往路>
だんパラ公園駐車場-白鳥ヒュッテ-室蘭岳夏道(南尾根)コース-室蘭岳山頂(911メートル)-室蘭岳・カムイヌプリ縦走路-カムイヌプリ山頂(750メートル)

<復路>
カムイヌプリ山頂-室蘭岳・カムイヌプリ縦走路-596メートルポイントから水元沢コース-白鳥ヒュッテ-だんパラ公園駐車場

9時、入山。

体に重量負荷を与えるため、先日バックパックに詰めたのは2リットルペットボトル2本。
今日はもう少し負荷を増やす目的で、それを3本とした。
バックパックの総重量は12キロちょっと。(注1)
負荷に耐えられなくなれば、水を捨てればいいだけのこと。

140927_2【画像:上】
室蘭岳頂上から高度を300メートルほど下げた縦走路最低部。
596メートルポイント。
振り返って室蘭岳方向を仰ぎ見る。
ここまでの縦走路前半の傾斜はかなりのもの。

【画像:中】
高度を150メートル取り戻して、カムイヌプリ山頂。
遠景は絵鞆半島。
更に向こう、渡島半島。

山頂標識は745メートル。

ここに至る200メートルほど手前、地表にわずか10センチほど頭を出したかなり古い石標。
旧字体で三等三角点と彫られている、そこが750メートル地点。(注2)

山頂で、カムイヌプリ登山口側から登ってきた話好きのオジサンにつかまる。
結局、バックパックをおろし、35分間の立ち話。
往路で見逃した、上記三角点の位置を教えてもらう。

乾いた秋風。
眺望極良。
羊蹄・ニセコ連峰・オロフレ・樽前、はるか向こう駒ケ岳。

太平洋が輝いている。
が、今日はシケ。

【画像:下】
596メートルポイントまで戻り、水元沢コースに入る。

鷲別川源流に沿うルートで、瀬音は荒々しい。
渡渉を必要とする場所は、10ヶ所を超える。

山道には、花がまだ残る(^o^)
ハナアブが吸蜜に忙しい。
キキョウ・ダイモンジソウ・アキノキリンソウ・ワレモコウ・ネジバナ・・・

キンミズヒキはすでに〝バカ〟状態。(注3)

帰路、室蘭市街へと下る道道107号はコスモス街道。

山歩き時間5時間15分。
21844歩。
補給した水分、350CC。
固形物はチョコレートひとかけもノドを通らず(^^;

(注1)
12キロ超は、私には負荷が過ぎた。
文字通りに、〝荷が重い〟。
室蘭岳頂上で4リットル・4キロの水を捨てた(^^;

(注2)
定説では、そういうことらしい。
が、私の体験感覚だと山頂標識のある地点の方が高く感じる。

(注3)
フジツボのような形をした衣服にくっ付く実。
緑色。
子供の頃、これを〝バカ〟と呼んでいませんでしたっけ。

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