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2014年7月 2日 (水)

『銀座社交料飲協会八十年史』を読む

「今度の日曜、釣りに行きましょう」
「ホイな。 行きましょ、行きましょ」
てなことは、連れション中に決まったりするが・・・(^^;

喫煙室、ゴルフ場、酒席。
経営の重要事項の決定の多くは、会議室ではなく この3ヶ所でなされる(ような気がする)。
決定される重要事項量を天井睨みの見積りで数値化してみると、喫煙室で0.5、ゴルフ場で2、酒席で7、その他で0.5といった感じ。
実際のところを何も知らない私なので、上に書いたことの確かさはゼロ。
だが、次の一行は確かだ(^o^)

釣り船上で重要事項が話題にされたり、ましてや決定されたりすることは、絶対にない(^^;

以下は、夜の話について。

Ginza_2銀座の37店の飲み屋さんで『銀座社交料飲協会』を組織したのが、1925年(大正14年)のこと。
それからの八十年史。

決断と成功と享楽と変化と散財と安心と孤高と・・・
こんな単語を100個はならべられそうな夜の銀座。
歴史書、立派な本だ。

八十年史刊行時の2005年の銀座社交料飲協会所属店数は1700。(注)

夜の銀座。
飲んで酔い、酔ってくだを巻くような人が立ち入る場所ではない(ような気がする)。
飲んで酔い、酔ってくだを巻くような人には、そもそも決断も成功も享楽も変化も散財も安心も孤高も・・・ない(ような気がする)。

って、オレのことのような(^^;;;


(注)

協会加盟店の全てがクラブやバーだというわけではない。
加盟店中には、ごく少ないながら寿司屋・ソバ屋・レストランなどの名もある。
銀座だから有名店・老舗が多いのだが、夜の街は浮沈・消長のサイクルが短い。
銀座とて、その例外ではない。
よって、有名店・老舗とはいってもそれほど長い伝統を持っていない。

本紙中の記事から推定するに、協会に加盟していない店も含めた銀座の社交料飲店の総数は2500店ぐらいのようだ。

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