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2014年7月20日 (日)

きたすばる天文台にて

先週 見学できた札幌市天文台に据えられていたのは、口径20センチの屈折望遠鏡。

日進駅から上り坂を30分歩く。(注)
名寄市立天文台(きたすばる)。

Observatory【画像:上】
ここに据えられているピリカ望遠鏡はデカイ。
口径1.6メートルの反射望遠鏡。

ドームの壁に背中を付けて、カメラのレンズを目一杯 広角側に引いても全景をとらえられない。

右の真ん中に穴の開いていて黒く見える部分が口径1.6メートルの主鏡。
左の円筒が副鏡。
暗箱に相当する部分は骨組み構造。
この骨組みの内側を光が走る。

私は、今、カメラの暗箱の中に入っているというわけだ。

18時半頃、ここに着いた時点では わずかの青空も見えなかった。

職員が、私ひとりのために施設を案内してくれた。
さらにはひとりの観客のために、プラネタリウムの上映も(^o^)

【画像:下】
プラネタリウム室を出ると、何という幸運。
全天をおおっていた雲のあらかたが去っていた(^o^)

土星・火星・はくちょう座アルビレオ二重星。
ヘルクレス座M13球状星団。
こと座M57リング状星雲。

これらを、口径50センチの反射望遠鏡と1.6メートルのピリカ望遠鏡で(^o^)

戯れに、ピリカ望遠鏡ドームに向けてカメラを置き、30秒の露光。
ドームのスリットに突き刺さるように、流星の光跡(^o^)

(注)
この道の両側の森は昆虫の宝庫。
クワガタがあちら こちらに、ヤンマがそこ ここに。

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