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2014年7月

2014年7月26日 (土)

品良く3尾

5時、出航。
ベタナギ。

140726_2【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
ヒラメ場。

オカにいる時は分からなかったが、煙霧。
視界がかすむ。

【画像:下】
ヒラメらしき魚信を得るも、姿を見ることができず(^^;

ヒラメ場からほど近い、某氏の牧場で品良く3尾(^o^)

9時30分、沖上がり。

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2014年7月23日 (水)

『船のリサイクル』を読む

カバー見返しで紹介されている著者のプロフィールには、大手セメント会社の研究員・事業部長等を経て、'99年に60歳で定年退職されたとある。
これから推察するに、船舶に関連した業務に就かれた経歴はないと思われるが、この方、船舶に関する著作が多数ある。

その著作の表題だけからの判断なので外しているかもしれないが、設計や造船技術に関する著作はないようで、海戦記・海難のような悲劇色の濃いものをテーマにするのが執筆姿勢のようだ。

Recycle『船のリサイクル』も、船の最期に触れるのだから、どちらかというと悲劇性のある話が書かれた本といえるだろう。

こんな喫茶店で読み始め。

「船舶再利用のための知られざるプロセス」が副題。
本夕、読了。

軍艦・商船・客船などが新造就航後、中古転売されたり、改装されたり、譲渡されたり、貸与されたり。
で、廃船そして解体。
車などの生涯とそれほど違わない。

文庫本だが書下ろし本。
初版は2011年と新しい割には使っているデータが古くて、読む気がそがれるところがある。
文献を引きながら執筆しているようで、確かなことが書かれているのだろうが、その元ネタの載っている文献が古い。

つまり、元ネタ自体を著者が持っているわけではないので、独自発見資料とか現場調査知見は書かれてはいない(と思う)。
なので、表題は大げさのような気がする。
〝あっと驚く〟話や〝知られざる〟話は・・・ない(^^;

繰返しの文章が非常に多い。
それがTV番組の制作手法をまねているわけでもなさそうで(まねられてもイヤだが)、この人の癖なのだろう。
これがウルサイというか何というか(^^;
編集者がキチンと整理すれば全230ページの内の、5,60ページはカットできるように思う。

ということで、現在 5,60ページ分の余計な文章を読んだあとの気分(^^;

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2014年7月22日 (火)

夏の花だ(^o^) III

クラゲの季節。

Jellyfish_2花に見えなくもない(^^;

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2014年7月21日 (月)

夏の花だ(^o^) II

浜も夏花。

背中は、ヨイマチグサの黄の群生。
花弁を砂浜に付けてハマヒルガオ。
Photoほんの20秒、日が射した。
エゾカワラナデシコの向こうに太平洋。

潮風が速い。

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2014年7月20日 (日)

夏の花だ(^o^) I

Summer_flower

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キハ54にて

名寄市街まで4キロほど。
歩こうと思っていた。
が、ネットで拾えた名寄市内の宿はどこも満室。

なよろサンピラーユースホステルのみが、「相部屋でよろしければ」。

深夜になっての投宿・入室で、部屋の照明は落とされ、深い眠りを示す寝息が聞こえた。
で、今朝になって ご挨拶。

群馬からの来道。
小樽まで、バイクと共にフェリーで。
今日は稚内まで走ると。

本日、宗谷本線沿線は晴天。
射る日光はまぶしく、吹き渡る風は軽い。

140720昨日 北へと去って行ったキハ54が、今朝は北からおりてきた。

降りる者は、いない。
乗る者は、私ひとり。

日進駅、進行方向20メートルのところに踏み切り。
車窓からうかがうと、遮断機前にバイク。

ライダーが私に右手をあげた。
彼だ。

今朝がた わずか数分間の会話で生まれた友情。

フルフェイスヘルメットの黒いサンバイザーの向こうの目が・・・
見えたような気がした。

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きたすばる天文台にて

先週 見学できた札幌市天文台に据えられていたのは、口径20センチの屈折望遠鏡。

日進駅から上り坂を30分歩く。(注)
名寄市立天文台(きたすばる)。

Observatory【画像:上】
ここに据えられているピリカ望遠鏡はデカイ。
口径1.6メートルの反射望遠鏡。

ドームの壁に背中を付けて、カメラのレンズを目一杯 広角側に引いても全景をとらえられない。

右の真ん中に穴の開いていて黒く見える部分が口径1.6メートルの主鏡。
左の円筒が副鏡。
暗箱に相当する部分は骨組み構造。
この骨組みの内側を光が走る。

私は、今、カメラの暗箱の中に入っているというわけだ。

18時半頃、ここに着いた時点では わずかの青空も見えなかった。

職員が、私ひとりのために施設を案内してくれた。
さらにはひとりの観客のために、プラネタリウムの上映も(^o^)

【画像:下】
プラネタリウム室を出ると、何という幸運。
全天をおおっていた雲のあらかたが去っていた(^o^)

土星・火星・はくちょう座アルビレオ二重星。
ヘルクレス座M13球状星団。
こと座M57リング状星雲。

これらを、口径50センチの反射望遠鏡と1.6メートルのピリカ望遠鏡で(^o^)

戯れに、ピリカ望遠鏡ドームに向けてカメラを置き、30秒の露光。
ドームのスリットに突き刺さるように、流星の光跡(^o^)

(注)
この道の両側の森は昆虫の宝庫。
クワガタがあちら こちらに、ヤンマがそこ ここに。

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2014年7月19日 (土)

日進駅にて

宗谷本線、名寄駅をひとつ下った無人駅。
宗谷本線の全線開通は'22(大正11)年だが、日進(にっしん)駅の開業は'59(昭和34)年と最近のこと。

140719_2日進月歩の日進がこのあたりの地区名だというから、開拓者の心意気がしのばれる。

名寄に近づいた頃、叩きつけるような雨。
それが、ひと駅走らないうちに厚い雨雲から抜けた。

ここで降りたのは、それが理由(^o^)

木製のホーム。
よく手入れのされたプランターのポピー。

降りたのは、私ひとり。

停車時間は30秒。
単行のキハ54が、宗谷本線を北に向かう。

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2014年7月15日 (火)

『バラ肉のバラって何?』を読・・・(^^;

「寝食を忘れる」という表現はホメ言葉だろう。
熱意・集中を感じさせる。 
しかし、現実には、「寝食を忘れる」ほど何かに没頭した経験のある人は滅多にいないだろう(と思う)。

「起きろ! 寝たら死ぬぞ」と言われても、人は寝る。
丸二日間 寝ずにいたという人はそれほど珍しくないが、丸三日間 一睡もしなかったという経験のある人は滅多にいないだろう(と思う)。
食欲がわかなくて1食、2食、3食くらいまでは食事を抜いた経験のある人はいても、4食目も抜いたという経験のある人もやはり滅多にいないだろう(と思う)。
「(収入が乏しくて)食えないンです」という人は私も含めて結構いるが(^^;、まァ、何とか生きている。

ということで、人は滅多なことでは寝食を忘れたりはしない。

忘れるのは・・・
ボールペン、昨日の約束、帽子、人の名前・・・
大きな魚の釣り方(^^;(注)

Book『バラ肉のバラって何?』
副題が、『誰かに教えたくてたまらなくなる”あの言葉”の本当の意味』
講談社文庫。

こんな喫茶店で読み始め。

半ページか せいぜい1ページ半くらいに、どうでもいいような話が1話。
例えば、
ばった屋の〝ばった〟の語源。
おじゃんになるの〝おじゃん〟の語源。
グッドモーニングの〝グッド〟は〝good〟、ではグッドバイの〝グッド〟は?

人は忘れる。

家に戻ってから気が付いた。
読みかけの『バラ肉のバラって何?』をどこかに置き忘れてきたのを(^^;

本のタイトルの『バラ肉のバラって何?』のページまで読み進む前だった・・・
よって、バラ肉のバラって何なのか、今のところ不明(^^;

(注)
私の場合は、釣り方忘れるのではなく最初から知らないのだが(^^;

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2014年7月13日 (日)

ゴツゴツとゴンゴン

4時45分、出航。

雲を透かしての太陽なので、気温は上がらない。
が、何だか妙に暑い。
8時頃には、タンクトップ1枚になって竿を握った。

140713_3【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

ゆったりとしたウネリが南から入ってきていたが、ナギは悪くない。
だが、風に押されて船が走ってしまい釣りづらい。

尖った岩の上空で、50羽か100羽かあるいはそれ以上か、動きが早くてとても数え切れないけれどもツバメの飛翔。

【画像;上】
ゴツゴツとせわしないアタリ。
タカノハ。

その数分後、ゴンゴンという重いアタリ。
ヒラメ(^o^)

カメラを向けると、水飛沫をレンズにまで飛ばした。

確かに、左ヒラメの右カレイだ(^o^)

11時、沖上がり。

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2014年7月12日 (土)

札幌市天文台にて

網膜はフィルム(撮像素子)。
水晶体はレンズで、瞳孔は絞り。

カメラにあって目にない機能は、シャッター。
カメラはシャッターを持つおかげで時間を短く切り取れる。
逆も可能で、長時間露出(畜光)や多重露出ができる。

天文台の望遠鏡は光を集め、なおかつ長時間露出(畜光)できることが大事な仕様。
口径の大きなレンズで光を集める。
さらに、レンズを天空の動きに合わせ(地球の自転に逆行させ)て、空の一点を長時間追ってフィルム(撮像素子)に畜光させる。
そうすることで暗い天体の姿をとらえるわけだ。

本日、所用で札幌。

140712【画像:上】
空き時間に、中島公園。
公開展示中だった天文台を見せてもらう。

【画像:下】
昼間の天文台だから、観測対象は太陽。
対象が対象なだけに、カメラのボディにあたる暗箱部分はいらない。
で、むき出しのフィルムに相当する白色板に太陽を投影させる。

太陽の西端付近に黒点。

以前に何かで読んだ話。
太陽の黒点の増減には明確な周期があるようだ。
そのパターンと景気の浮き沈みのパターンは似ているとかどうだとか。
よって、太陽活動と株価の変動には関係がある。
カネを得るには経済新聞を読んでいるようじゃダメ。
投資か投機かは知らないが、空を見上げるヤツが勝つ、と。

私がいつも見ているのは、海面。
カネが入ってこないわけだ(^^;;

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2014年7月 6日 (日)

タモいらずサイズとタモ入れサイズ

湿っぽい朝だったが、好天を予想させる穏やかさ。

竿を組む前にタモを組んだ。
腹づもりだけは、大モノ対応(^o^)

4時40分、出航。

140706_4【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。
ヒラメ場。

ガスが上へ抜けてゆき、良ナギ。

【画像:下】
ヒラメが竿先を曲げたが、タモいらずの抜き上げサイズ(^^;
リリース。

直後に、重い引き。
タモを構えてヒラメの取り込み体勢を取った。
タモに入ったのは、ヒラメではなくてタカノハ(^o^)

11時、沖上がり。

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2014年7月 5日 (土)

コーヒーを一杯

家を出て5000歩。
船長がマスターのDEN再訪。

140705_5

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2014年7月 3日 (木)

今朝の風景

潮騒が聞こえ、寄せる波がかえす時に砂に残す白泡を左手に見て走る出勤路。
東西広く見渡せる南に大きく開いた風景だが、今朝は海霧が昇ってきて日差しがなかった。

Ivy_3海霧の向うで窓が開いた。
南に臨む窓だ。

しかし、部屋の中にも日は届かない。

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2014年7月 2日 (水)

『銀座社交料飲協会八十年史』を読む

「今度の日曜、釣りに行きましょう」
「ホイな。 行きましょ、行きましょ」
てなことは、連れション中に決まったりするが・・・(^^;

喫煙室、ゴルフ場、酒席。
経営の重要事項の決定の多くは、会議室ではなく この3ヶ所でなされる(ような気がする)。
決定される重要事項量を天井睨みの見積りで数値化してみると、喫煙室で0.5、ゴルフ場で2、酒席で7、その他で0.5といった感じ。
実際のところを何も知らない私なので、上に書いたことの確かさはゼロ。
だが、次の一行は確かだ(^o^)

釣り船上で重要事項が話題にされたり、ましてや決定されたりすることは、絶対にない(^^;

以下は、夜の話について。

Ginza_2銀座の37店の飲み屋さんで『銀座社交料飲協会』を組織したのが、1925年(大正14年)のこと。
それからの八十年史。

決断と成功と享楽と変化と散財と安心と孤高と・・・
こんな単語を100個はならべられそうな夜の銀座。
歴史書、立派な本だ。

八十年史刊行時の2005年の銀座社交料飲協会所属店数は1700。(注)

夜の銀座。
飲んで酔い、酔ってくだを巻くような人が立ち入る場所ではない(ような気がする)。
飲んで酔い、酔ってくだを巻くような人には、そもそも決断も成功も享楽も変化も散財も安心も孤高も・・・ない(ような気がする)。

って、オレのことのような(^^;;;


(注)

協会加盟店の全てがクラブやバーだというわけではない。
加盟店中には、ごく少ないながら寿司屋・ソバ屋・レストランなどの名もある。
銀座だから有名店・老舗が多いのだが、夜の街は浮沈・消長のサイクルが短い。
銀座とて、その例外ではない。
よって、有名店・老舗とはいってもそれほど長い伝統を持っていない。

本紙中の記事から推定するに、協会に加盟していない店も含めた銀座の社交料飲店の総数は2500店ぐらいのようだ。

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