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2014年2月16日 (日)

都電に乗る

東京都内を走る路面電車は以下の2線。(注1)
  ○東急 世田谷線5.0キロ(10駅)。
  ○都電 荒川線12.2キロ(30駅)。
いずれも函館市電と同じ軌間1372ミリ。(札幌市電は1067ミリ)(注2)
東急世田谷線は全線専用軌道を走るので、路面電車というよりは普通鉄道に雰囲気が近い。
だが、都電荒川線のほうは、かなりの部分に併用軌道部分を持ち路面電車そのもの。(注3)

本日、三ノ輪橋(みのわばし)から早稲田まで、都電荒川線完乗(^o^)(注4)

140216_9始点の三ノ輪橋停留所にて。(注5)
都内には、まだ雪が残る。

200キロを超える総延長を持ち、路線数も40以上あった歴史を有する都電。
しかし、地下鉄とモータリゼーション優先の都市計画が進み、廃線、廃線。
で、荒川線一本のみが残り、すでに40年。

都電荒川線は、江戸八百八町の北限域から山の手の内側に入る路線。

実乗車時間は1時間弱。
短い旅だ。

沿線は人の生活の匂いが濃い。

(注1)
路面電車とは、レール最上部(踏面:とうめん・ふみめん)が道路と面一(つらいち)となっている軌条を持つ電車のこと。
札幌市電と函館市電は路面電車。

(注2)
函館市電に、都電のお下がり電車が走っていたこともある。

(注3)
専用軌道は、車道と区分されて、踏切以外は車の通行ができない。
一方の併用軌道は、道路内に敷設されているから道路交通法で定める信号に従う。(札幌・函館市電は全線併用軌道)

(注4)
『男はつらいよ』シリーズでは、寅次郎が鉄道に乗車する(している)シーンがよく出てくるのだが、彼が都電に乗るのは『寅次郎サラダ記念日(マドンナ:三田佳子)』だけ(のはず)。
『寅次郎サラダ記念日』では、始点の三ノ輪橋から終点の早稲田までの全区間を乗る設定になっている。

(注5)
路面電車の乗降場所は、電停または停留所呼ばれることが多い。(札幌・函館市電も停留所呼ぶ)
都電も停留所
ところが、東急世田谷線ではと呼ぶ。

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コメント

我が家の狭い庭にはまだ雪が残ってますよ。
日なたの黒土からは蒸気が上がってますが。

都電の軌条内にカメラをすえて、ずっと向こうの踏切を渡る人が暖まった空気のせいでゆらゆら揺れる絵ってのが映画やドラマでよく使われるけれど。
雪の都電軌条ってのは見たことがないですね。

青空です。

投稿: coo | 2014年2月22日 (土) 09:38

cooさん、こんにちは

あァ、そうですね。
自転車に乗って踏切を渡る女の子とか、雑司ケ谷から鬼子母神へ低いところから電車がのぼってくるところとか。
私でも20や30、都電軌条内から狙ったシーンのある映画やドラマを並べることができそうです。

荒川線自体は結構な利用率で、この先もずっと残る路線でしょう。

荒川線に近い喫茶店のカウンターに座ったら、すぐ隣でショートホープをふかしながら語り合う若い男女。
〝しょうぞうしゅぎ〟がどうとかこうとか〝あぷりおりなわけね〟とか〝で、それでだ、このしゅうごうが〟とかとか。

あァいう雰囲気、羨ましかったなァ。
若い頃、女性と隣あって話す時の私の話題、〝息を何秒止められるか〟とか〝まばたきをどのくらい我慢できるか〟とか(^^;

投稿: KON-chan | 2014年2月22日 (土) 11:56

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