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2014年2月

2014年2月23日 (日)

オイラは名船頭(^^;

7時、出航。

良ナギ。
25ノットの高速航海で、ソウハチ海域へ。

昨日、係留作業時に聞いた話。
「魚、いません」
ギョギョッ(^^;

釣れないのが分かっているンじゃァ、そんなつまらないことはない。
だけど、釣れるのが分かっているのも、面白くない・・・

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【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

同乗は、Hiroshiさん

【画像:下】
ソウハチは不在(^^;
で、沖へと航海すること5海里。

釣れないのが分かっているンじゃァ、そんなつまらないことはない。
だけど、釣れるのが分かっているのも、面白くない・・・
釣れるかなァ・・・
これが面白い。

釣れるかなァ・・・
1投目でアタリ。
サクラマス(^o^)

ああこうしている内に、今度はダブルでアタリ。

10時30分、海域離脱。
沖根を目指すも北西風が降りてきて、出竿継続不可。

11時30分、沖上がり。

船中3尾。
掛けたのは全てゲスト。

オイラは名船頭(^^;

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2014年2月19日 (水)

『BE-PAL』を読む

小学館の月刊誌。
いわゆるコンビニ本だから、重い内容はない。(注)

創刊から33年にもなるとのことだが、手に取ったのは今回が初めて。
なので、既刊がどのような構成になっているのか、どのような記事が掲載されていたのかは知らない。
よって、以下は2014年3月号(第34巻3号)のみを読んでの話。

140218

【画像:上】
読み始めは、こんな飯屋で。
本夕、読了。

特集は、『カメラを持って地球と遊ぶ』。
〝最新一眼レフ&精鋭ミラーレス一眼10機種+1 フィールドテスト〟ということで、国産全メーカーの新しいモデルのカメラの紹介。

当たり前だけど、いいことしか書いていない。
まァ、それでいいのだとも思う。

読んでから分かったのだが、表紙はかなり不思議。
シロクマは野性。
このシロクマが抱いているのは、シロクマの子ではない。
シロクマが抱いているのは、エスキモー犬(カナディアン・エスキモー・ドッグ)。
襲うこともほえかかることもなく、この2頭はこうしてじゃれ合う。
撮ったのは、15年もシロクマを追っているという日本人写真家。

【画像:下】
ゆっくりと店内照明が落とされた。
今日が誕生日の人がいて、そのサプライズパーティが企画されていたようだ。

向こうのテーブルで小さな歓声。

(注)
BE-PALはNATURE & OUTDOOR LIFE MAGAZINE。
アウトドア情報誌と分類されるもの。
コンセプトの似た『山と渓谷』とか『岳人』などは、専門・本格的過ぎて絶対にコンビニの書架には並ばない。
BE-PALのほうはと言えば、書店でも売られているがコンビニの書架にも置かれている。
そのあたりのことで、BE-PALの対象読者層が分かろうというもの。
私の購入も、ファミリーマートだった。

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2014年2月17日 (月)

言えるかもしれない。 言えないかもしれない・・・(^^;

コーヒーは、自分で淹れてはダメな飲み物だそうだ。
コーヒーの味わい要素のひとつが香り。
だから、コーヒーは誰かに淹れてもらうべきなンだと。
自分で淹れては、飲む頃には鼻がバカになっているからというのが理由とのこと。

となれば、喫茶店のマスターなんかは、客よりもコーヒーを味わえないことになる。
逆に、そのバカになった鼻のマスターが淹れるコーヒーであるならば、なおのこと確かなものが提供される・・・、と言えるかもしれない。
言えないかもしれない・・・(^^;

140217_2【画像:上】
都電荒川線の話の続き。

鬼子母神前(きしじんまえ)で途中下車、再乗車。(注1)
下車して目の前。
店名が『Reels 西洋釣具珈琲店 』。
これは入らねばなるまい。

【画像:中】
紅茶を頼むとポットで出してくれる店がある。
あれと同じ給仕方法。
カップに1杯、それとサイフォンフラスコに。
合わせて、コーヒー2杯分。

元々、私の舌と鼻はバカ。
『Reels 西洋釣具珈琲店』のコーヒーがどうとかこうとか書くに能(あた)わず(^^;

【画像:下】
マスターがクラッシックリールの修理・販売もしているようだ。

店内装飾がQuantumやABUといった舶来リール。(注2)
私には、リールを工芸品として めでるような審美眼などない。
が、こんな風にディスプレイされると、私の眼でも装飾品に見えないこともない。

私はヘボ釣師。
リールがどうとかこうとか書くに能わず(^^;

(注1)
停留所名の由来となったのは法明寺鬼子母神堂。
ただし、「(ほうみょうじ)きしじん」と発音する。
法明寺は日蓮宗の寺。

「恐れ入谷の・・・」のほうの鬼子母神は、真東に直線距離で7キロほど離れたくらいの所。
台東区下谷(したや)、真源寺(しんげんじ)内にある。
こちらの発音も、「きしじん」。
フーテンの寅さんも、「おそれいりやのきしじん」と発音している。
真源寺は法華宗の寺。

なお、停留所の「おに」は、チョンと書いてからと書く常用漢字の「」。

仏堂のほうの「おに」はチョンなし
つまりツノがない、ただの「」。
の下で左に払って右に払って(「ひとあし」とか「にんにょう」とかいうらしい)

(注2)
Quantumは米国の会社。
ABU(現Abu Garcia)はスウェーデンの会社。
Quantumという釣具会社は今日 初めて知ったが、ABUは有名だ。

スウェーデンは人口1千万にも満たない国なのに、自国の技術で自動車・ジェット戦闘機・潜水艦・原発を作る力を持つ。
そんな技術力を持つ国で作られたリールを使えば、釣れる、バレない・・・、と言えるかもしれない。
言えないかもしれない・・・(^^;

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2014年2月16日 (日)

都電に乗る

東京都内を走る路面電車は以下の2線。(注1)
  ○東急 世田谷線5.0キロ(10駅)。
  ○都電 荒川線12.2キロ(30駅)。
いずれも函館市電と同じ軌間1372ミリ。(札幌市電は1067ミリ)(注2)
東急世田谷線は全線専用軌道を走るので、路面電車というよりは普通鉄道に雰囲気が近い。
だが、都電荒川線のほうは、かなりの部分に併用軌道部分を持ち路面電車そのもの。(注3)

本日、三ノ輪橋(みのわばし)から早稲田まで、都電荒川線完乗(^o^)(注4)

140216_9始点の三ノ輪橋停留所にて。(注5)
都内には、まだ雪が残る。

200キロを超える総延長を持ち、路線数も40以上あった歴史を有する都電。
しかし、地下鉄とモータリゼーション優先の都市計画が進み、廃線、廃線。
で、荒川線一本のみが残り、すでに40年。

都電荒川線は、江戸八百八町の北限域から山の手の内側に入る路線。

実乗車時間は1時間弱。
短い旅だ。

沿線は人の生活の匂いが濃い。

(注1)
路面電車とは、レール最上部(踏面:とうめん・ふみめん)が道路と面一(つらいち)となっている軌条を持つ電車のこと。
札幌市電と函館市電は路面電車。

(注2)
函館市電に、都電のお下がり電車が走っていたこともある。

(注3)
専用軌道は、車道と区分されて、踏切以外は車の通行ができない。
一方の併用軌道は、道路内に敷設されているから道路交通法で定める信号に従う。(札幌・函館市電は全線併用軌道)

(注4)
『男はつらいよ』シリーズでは、寅次郎が鉄道に乗車する(している)シーンがよく出てくるのだが、彼が都電に乗るのは『寅次郎サラダ記念日(マドンナ:三田佳子)』だけ(のはず)。
『寅次郎サラダ記念日』では、始点の三ノ輪橋から終点の早稲田までの全区間を乗る設定になっている。

(注5)
路面電車の乗降場所は、電停または停留所呼ばれることが多い。(札幌・函館市電も停留所呼ぶ)
都電も停留所
ところが、東急世田谷線ではと呼ぶ。

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2014年2月11日 (火)

さっぱり、掛けられず(^^;

マリーナの上下架クレーン下の水深は7メートル。
先日の出航時には底まで見透せていたのに、今日は濁って底が見えない。

それでも沖へ(^o^)

9時50分、出航。

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【画像:上】
空は濃く高い。
海面で反射した陽射しに負けて、クチビルがかゆい。

今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

【画像:下】
水が濁ってるせいにしたいが、ウデの問題だろう(^^;

さっぱり、掛けられず(^^;

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2014年2月 9日 (日)

『大衆魚のふしぎ』を読む

講談社ブルーバックス。
筆者は水産庁の研究官だった人で、’97年に定年退官している。
本書の第1刷は’93年で、現役時代に書かれたもの。

Bluebacks読み始めは、こんな飯屋で。
本夕、読了。

ブルーバックスシリーズが取り上げるのは、主に自然科学・情報・工学系の話題。
著者には斯界の権威がそろっているが、読ませる相手は素人であることを前提にしている。(注1)

研究者は「〝大衆〟魚」などという言葉の使い方はしないだろうから、表題は、多分、ブルーバックスの編集者が与えたものだろう。

著者も素人相手という編集方針に沿った筆使いをしている。
だから当然のごと『「大衆魚」とはなんぞや』みたいな本の入口でのバタバタや定義のアレコレはせずに、本文へ誘導する。

この本でいうところの〝大衆魚〟とはイワシ・サンマ・サバ・アジ・ニシンのこと。
著者は’88年以降に顕著になるマイワシの不漁とサンマの豊漁を’83年に予測していたことで有名な人で、本書の後ろのほう1/3くらいはそれに関することにページが費やされる。
その理屈に難しいものはない。(注2)

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そういった話に進む前の章に、色々と面白い話題があった。
進化の進んだ魚は多産。
また腹ビレが頭のほうに近づく。

KON-chan号であがる魚で言えば、サケよりソイのほうが進化した魚だということになる。(画像中の が腹ビレ。
これが、私には意外に感じる。

(注1)
素人に読ませるのだから、素人が理解できるレベルにまで噛み砕かれて書かれてある。
よって、何だか分かったような気になる。

(注2)
何だか分かったような気になって、「その理屈に難しいものはない」と思ったりする。
それが危ないンだと。
『〝そんな〟本を読んで分かったような気になってはいけないヨ』という権威もいるようだ。
噛み砕かれて書かれているとは、読者がそう思っているだけで、〝そんな〟本には噛み砕くも何も、元々素人に分かった気にさせる範囲内のことしか書かれていないと。

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2014年2月 8日 (土)

どうたらこうたら こうたらああたら

気象現象というのは、地表から80キロくらいまでの高さの範囲で起こっているンだと。
地球の半径はおよそ6400キロ。
両手を目いっぱいに広げたくらいの直径2メートルの地球儀で考えた時、80キロというのは1センチとちょっとくらいの厚さというか薄さになる。

気象庁が予報に使う高層天気図は、積乱雲や台風の構造の最上部高度となる200ヘクトパスカル(海面気圧のほぼ1/5)相当の高度まで。
12000メートルくらいの上空で、雨も雪も降らない高さだ。
再び直径2メートルの地球儀を持ちだすと、12000メートルは2ミリない。

下界に風が吹き降り、雨が落ち、雪が舞うのは、そんなごくごく薄い層内でのこと。

こういう言い方を使うと、話のうまい人なら社会や思想やらまでに考えを進められそうだ。
つまるところ、〝いかに我々の存在は小さいか・・・〟ということに・・・
が、私はニブイ(^^;
そういうスケールの縮小・拡大や〝たとえ話〟には、全然付いていけない(^^;
地球は両手を目いっぱいに広げたくらいの大きさではないし、80キロも12000メートルもいずれも大きな値だ、と。

ンなことと、私が沖に出ることには何の関係もない(^^;

140208【画像:上】
寒い。
吐く息がたちまち凍る。

どころか、不凍液を充填していた冷却水ホース内が一部シャーベット(^^;

マリーナスタッフに手伝っていただくも、冷却海水が回り出すまでにややしばらく。

10時15分、出航。

マスがどうたらこうたら、という話は小さな声でしか聞こえてこない。
ソウハチがこうたらああたら、という話は聞こえてはくるけれど気が向かぬ。

で、沖根へ。

今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

東の風。
東から根に入った。

【画像:下】
正午までは、全く竿が曲がらず。
その後、食いが立ちバタバタバタっと(^^;
マゾイが1尾混じった。

まだまだ反応が続きそうだったが・・・

13時30分、沖上がり。

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